真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

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別冊報告書 その7 某日

俺の名はベーゼンドルファー。
ラスパルマスを根城にし、日々雑魚どもを恐喝し、料理を奪うのを生業としている。

くそったれ海軍(特にエゲレス)どもとは見事なまでにいがみ合い、ラスパルマスで出会おうもんなら、たちまち睨み合い、ガンの飛ばしあい、罵り合いの一種触発になる。


兄弟よ。
最近の俺は子分を増やすことに躍起になっているがな。

恐喝のついでの子分よりも、偉そうな口を聞く野郎を、言い訳のできんような勝負に持ち込み、それに勝ち、捻じ伏せた子分の実に出来のよいこと。

忠誠100だぜ。ありゃ。

さて、報告書は相変わらず少し以前にさかのぼる。



某日




「再開の代償は?」


港を出て、カナリアの海でのんびりと釣りでもするか・・・と思って
ふと見ると、見覚えのある船が浮かんでいた。

「あっ!?」「お!!」


a015.jpg



こいつは以前どこぞで恐喝した奴だ。
相変わらずエモノオーラバリバリじゃねえかよ!!

「良い船乗ってんじゃねえか。」

ラッキー!と思った瞬間、こいつの方からこんなことを言ってきた。

「どうですか、これで、久しぶりに会ったので対決というのは?」

「ほう、勝負ならいつでも受けて立つぜ?」

ということで、いきなり戦闘勝負になった。
しかし、ただの勝負では面白くは無い。

「こちらも機雷を修行してきましたよ」

「機雷中心の対決で!」というコイツに少し嬉しくなる。

がははははははは、馬鹿め!

機雷使いというか、機雷しか武器の無い俺様に、機雷で勝負を挑んでくるとはな!!!

どうせなら、操船と機雷、戦闘戦術この全てに特化した戦闘を提案してみよう。



ベーゼンドルファー>発見アリ同士ってのもおもろいぜ?
一球>ほう、そうなんですか
ベーゼンドルファー>ふふふ、お互いの機雷が「見える状態」でのインファイトこそ。真の操船技術がモノを言うのだよ。
一球>なるほどー。ではそれで一戦
ベーゼンドルファー>特別ルールで行こうか。
一球>どんなルールですか?
ベーゼンドルファー>一発機雷を踏めば負け。クリを3回食らえば負け。
一球>むっ
ベーゼンドルファー>これは、操船技術の対決だ。どうだ?
一球>初めて聞くルールですが、それでも受けて立ちましょう
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>勝負は3回。先に2勝で勝ちだ。
一球>わかりました


このルール自体は以前、機雷勝負を持ちかけてきた奴の受け売りだが、
お互いが機雷発見を用いた時の機雷地点でのゴリゴリのインファイトは俺も自信がある。

これは「操船」「修理」「統率」「砲撃」「料理」この全てのタイミングの順番でさえミスすると終わりという、非常に戦術の必要な闘いなのだ。

かの元VのLSにボロッボロにされた時も(伝説の11連敗)このお互い機雷の見える状態のインファイトでかなりの勝負をした。

今回は痛い砲撃の変わりに、クリを3回という制約がつくが、耐久の無い俺にしたら、必死の修理がなくなる分、落ち着いて操船に集中できるってことだ。


「勝負には賭けが必要だが?俺が負ければ料理を出そう。」

「こちらにも料理がありますよ。」

「ふふふ、料理以外にもひとつ。従ってもらうぜ。」

「噂は聞いている。」


かくして勝負が始まった。
兄弟、こういう捻じ伏せ方ってのもなかなかオツなもんだぜ。


第1戦


戦闘後、余裕をもって、機雷を数個ばらまく。

しかし!!!

いきなり「発見している」機雷を踏み、そのまま粉砕される。
なんじゃこりゃ!!!


「な、なんかラッキー!」と浮かれる奴を尻目に、「こんなミスで後が無くなった」という最悪の事態に追い込まれる。



第2戦

「今度はそうはいかねえぜ!」

と余裕をかますものの、負けるわけにはいかねえ!と必死だ。

相手の出方を見て、戦闘に臨む。

火炎砲は奴の船を焼き、油断を誘う・・・そして時が来た!

ドーーーーン!! ドガガガ!!!

まず、1回・・・

その直後!再びケツを見せる敵。

ドーーーン!! ドガガガ!!!

2回目・・・


ふふふふ・・・・

やっぱこの火炎砲ってのは敵に焦りを出させるのか、メンタル面での使い勝手はピカ一だ。

そして、ふたたび時が!!

ドーーーーン!! ドガガガ!!


ベーゼンドルファー>俺の勝ちだ
一球>負けた!


これで2戦目は俺の勝ち。

さあ、いよいよラスト。

これで勝てば晴れて子分の誕生よ!


第3戦

ベーゼンドルファー>海賊の戦闘技術を思い知らしてくれるわ!!
一球>おう!


a016.jpg




ふっ・・・・

操船がうまいだのなんだの、たまに言われるが・・・
別にウマイとかそんなんじゃねえ!
圧倒的不利な状況での戦闘ばかりしてきた俺の唯一の対抗手段が、機雷。
それを撒き、誘導するのに必要だったのが操船だっただけだ。
ついでを言うと、近づくと一撃で撃沈するからな、それを防ぐのも操船しかなかっただけだ。

ふ・・・・鉄板や銅版、高耐久の御大尽な船では、考えられんような戦闘してただけよ。

「生きる為に自然に身についた技術」だと言うこと。
ちょいとカッコつけすぎたか・・・・


今度は流石に2人とも慎重になっている。
お互いが一定の距離を置き、機雷を発見している。

さあ、どう攻めるか・・・

かなりの牽制が続く。
本当に機雷を撒いても、時間で何度消えたことか。

お互いがユックリと距離をとり、動く。
もちろん、見えてる機雷にぶつかるなどということはない。

自分の機雷が消えてから、撒くのをやめ、
相手の機雷の数を数える・・・・よし、全て撒いたな・・・・


ここから本気で行くぜ。


ふいに相手の船に高速で近寄り、そのまま至近距離で機雷を散布する!
瞬間的に相手は機雷を踏み、撃沈した。



「ふ。惜しかったな!」
「あわわ><」

勝負あり。

この勝負は俺の勝ちだ。

「酒場で待つぜ!」

と言い残し、俺は酒場の席に座り、祝杯を上げた。



一球>さて、3種類の料理があるんですが
ベーゼンドルファー>ほう。俺は今、ザッハトルテが食いたい。
一球>それは持っていないです><
ベーゼンドルファー>なにぃ!!
一球>見たこともないのです
ベーゼンドルファー>ならば焼き小籠包がいいな。あの肉汁がたっぷりと飛び出す瞬間!
一球>それも持っていないです><
ベーゼンドルファー>通常の・・・なにぃ!!!!!
一球>それに…持ち歩いた小龍包は食べたくないでしょう?
ベーゼンドルファー>うむ・・・それはそうだ。ならば、あれだ!
ベーゼンドルファー>外側にホワイトクリームチョコのふんだんにかかったバウムクーヘンだな!
一球>それは…
ベーゼンドルファー>バウムクーヘンでありながらも、中にフルーツピールが少し入っていればもう言うことなしだ。


そう、バウムクーヘンでありながらも、中にフルーツピールが入っているのを昔食べたことがあった。
俗に言う「パウンドケーキのフルーツケーキ」のようなものだと思えばいい。
周りにコーティングされたホワイトクリームの半ばやわらかい、それでいて少々パリっとしてのを力入れず歯で砕く瞬間がたまらんのだ。


一球>食べたいと思っていましたが、売ってる店がありませんでした><
ベーゼンドルファー>フルーツの酸味と、バウムのタマゴの甘みが見事にマッチ・・・・・。。。。
ベーゼンドルファー>まあいい!!!で、何をよこすのだ?
一球>もっと男の料理みたいなものしか持っていません
ベーゼンドルファー>ほう!俺もジャンクフードは好きでな!!!
一球>マグロのステーキか
ベーゼンドルファー>やはりあれか!!スペアリブだな!!!!
一球>そっ、それは…
ベーゼンドルファー>魚介で来たか・・
一球>昨日食べてしまいました><
ベーゼンドルファー>ブチコロス!
一球>><

ベーゼンドルファーはナイフを投げつけた!!

ベーゼンドルファー>・・・まあいい。
一球>ギャッ!
ベーゼンドルファー>料理はあくまでオマケよ。数と種類は任せるぜ・


そして俺は、こいつから勝負の賭けとして、マグロのオリーブステーキ100、鶏丸を100という、物凄い豪勢な料理を手に入れた。


そして・・・ここからが本番だ。


ベーゼンドルファー>さてと。俺からはもう1つ。
一球>はい

ベーゼンドルファーは一球を指差した

ベーゼンドルファー>貴様には「The monk」の俄か子分になってもらおう!
一球>な、なんだってー!!!

一球は驚いた

ベーゼンドルファー>がははははは!!!!勝負に負けたろ。言い訳無用!
一球>噂は聞いている…


観念したのか、奴は手持ちの修道服を大人しく着た。
なかなか腹が据わってて良い。


ベーゼンドルファー>その耐久はいくらだ。
一球>30です
ベーゼンドルファー>がははははは!!!
一球>新品ですw
ベーゼンドルファー>今までの期限は3日だったんだがな。今回からは耐久-10ってことにしてもらうぜ!
ベーゼンドルファー>The monkの掟。
一球>わかりました
ベーゼンドルファー>白チャット限定で、海賊口調RPをしてもらう。白以外は自由にしろ。キャラ付けはまかせる。ただし、あくまで子分。
一球>海賊RPですかい、お頭
ベーゼンドルファー>そうだ俺とパールブラックについては、お頭、兄貴、兄ぃ、オヤビンなんでもいい。そういう感じので呼べ。
一球>へい、わかりやした!
ベーゼンドルファー>うむ!良い感じだ。

これよこれ!
この下僕に成り下がる瞬間の第1声がタマンネエぜ!なあ!兄弟!


ベーゼンドルファー>そしてアピコメには「僧」という刻印を入れろ
一球>へい
ベーゼンドルファー>僧 だけ出なくても良い。文字を含ませればOKだ。
ベーゼンドルファー>移動の時は修道服を必ず着ろ。
一球>早速変えましたぜ
ベーゼンドルファー>但し、戦闘や交易では特別にステータス優先の許可をする。
ベーゼンドルファー>よし。ふはは!小僧ときたか!いいだろう。
ベーゼンドルファー>そして、まだまだ子分の数は少ないが・・・・もし!
一球>寺で修行中の小僧でさぁ
ベーゼンドルファー>万一、どこかで修道服で「僧」ってのを出してるのを見かけたらそいつを「兄弟」と呼べ。
一球>わかりやした
ベーゼンドルファー>うし。貴様の期限、修道服耐久-10だがその地点で、子分は解除する。
一球>わかりやした
ベーゼンドルファー>確認、調査はしねえ。信用しよう。ようし!新しい子分に乾杯!!!!

ベーゼンドルファーは乾杯した
一球はベーゼンドルファーに乾杯した

ベーゼンドルファー>じゃあな!しっかり励めよ!!!
一球>ではしばらく下につきますぜお頭
ベーゼンドルファー>おう!
一球>よろしくたのんます
ベーゼンドルファー>^^



a017.jpg




ってわけだ。

これで結構な子分ができたはずだぜ。

さて、続きの報告書は・・・・と・・・・

ん?

あれ?

俺の・・・机に置いてあったりんごのコンポートどこだ・・・??







  1. 2006/12/08(金) 01:28:18|
  2. 大航海時代
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別冊報告書 その6 某日

俺の名はベーゼンドルファー。
カナリアに浮かぶラスパルマスを根城にし、日々弱き者を恐喝することによって、料理を奪う海賊だ。


今回も過去の報告書になる。
その前に、ひとつ。
老婆心ながら、海賊ってのは・・・・っていう俺自身の考えを書いてみよう。



「海賊としての生きる道」




海賊に必要なもの。
それは義理と人情、男気。

海賊たるもの、常に格好よく、そして強くなければならん。

この強さってのは、戦闘力や船の強さだけではない。


「何事があっても屈せず、折れず、だが、納得のいく負けは負けで認め相手を称えることの出来る大きさ」


これを備えた強さのことだ。

海賊たるもの、常に大きくなければならない。

そう、未来に比べれば、今起きている問題など、あまりにも些細すぎ、
それがたとえどんなに辛いことであっても、それは後々に語る大きな笑い話になるはずだ。


だったら陽気に「何でも来い。」と構えて大きく笑っていれば良い。


大きく構え、大きく受け止め、大きく笑い、大きく先を見る。


小さなことでウジウジしてたり、イライラしてたりしてたらな、
何時までたっても大きくなんざなれねえぜ!

何、きっとなんとかなるさ。

だってな、海賊ってのは海軍とは違って自由なんだよ!!


いっぱしの海賊になったなら、周りにこう思わせてやれ。


「どうすれば、あの海賊を困らせることができるんだ?」

とな!!



親愛なる海賊の仲間達。

そして、これから海賊の仲間入りをする者達へ。


色々なやり方、思い、理想があるだろう。


だが、そこにある「海賊としてのカッコよさ」を追求しよう。


俺は尊敬している海賊が沢山いる。

皆それぞれ素晴らしくカッコイイ。

新しく入るであろう、海賊志望者に、海賊としてのカッコヨサを存分に見せ付けてやればいい!!


そして、クソッタレの海軍どもに一泡吹かせてやればいい!!


規律と国とキャパを越えるほどの護る者に縛られた者には、自由を持つ海賊には勝つことは出来んことを思い知らしてやればいい!!


俺たちは陽気な海賊よ!!!

自由気侭に海を翔ける!!!

ヨーホー♪




「料理人の子分」


ラスパルマスの酒場にて、俺は相変わらずいつもの席で、酒を飲んでいた。

少々眠ったらしい。
気づくと奥の机に見慣れない女がいた。

フランスのパティシエだ。

パティシエってことは、あれか!!!
甘党の俺にはもってこいのエモノではないか!!


早速側に近づき、凄みをきかせ、脅しに入る。

よくよく見ると、「カレーもあるよ」と書いてある。

がははははは!!俺は甘党でもあると同時に大のカレー好きだ。

「貴様、このラスパルマスでよくもそんなアピールしてるな!良い根性じゃねえか!コラ!!」

これに対し、笑いながら答える女。

「フフフ・・・貴様も料理無くば生きてはいけまい。」

がはははは!!この軽口。ますます気に入ったぜ。


ベーゼンドルファー>時に、パテェシエ君。君の得意料理は何かね?
StPierre>愚問だ。カ レ -
ベーゼンドルファー>ほう、最近ではパテェシエがカレーを造るのか?
StPierre>むしろカレー職人が お菓子業界に進出したのだよ
ベーゼンドルファー>なるほど。それは新しい試みだな。で?成果は?
StPierre>近々カレーパンが完成する
ベーゼンドルファー>おおおお!!!
StPierre>かもしれない
ベーゼンドルファー>俺の大好物だ!
StPierre>そうか!
ベーゼンドルファー>貴様、カレー好きだと言ったな。得意料理はカレーとな?
StPierre>ならばキミ! 未来のカレーパンのために見逃してくれ


ふふふ、なかなか良い話ではあるが、これを見逃す俺ではない。
だが無粋な脅しでカレーを盗るよりも、少々思考を凝らしてみた。

先も言ったが俺は大のカレー好き。
こいつの得意料理もカレーとあれば、簡単なカレー対決でもしようじゃないか。
俺は問題を出すことにした。

ベーゼンドルファー>ふっならば貴様に聞こう。
ベーゼンドルファーはStPierreを指差した
ベーゼンドルファー>即答してみろ。



「カレーに必要な黄色い色素と香りを出す、代表的なスパイスは何だ?」

「サフラン」


a012.jpg




ふっ、まあ、あながち間違いでもないが、しかし「代表的スパイス」がサフランってのはチョット違うな。

ベーゼンドルファー>ほう、間違いでもないが代表的ではないな。
ベーゼンドルファー>もっとオーソドックスなのは?
StPierre>なんだとー、カレー粉だ


バカかこいつは!んなもん答えになるはずねえだろうが!!


ベーゼンドルファー>ふふ、その成分で最も多く使われてる調味料は?
ベーゼンドルファー>和名は「うこん」だ。
StPierre>ターメリック?
ベーゼンドルファー>正解!


ふ・・まあ、これを間違えるようじゃカレー好きを名乗るのは失格だな。
では、次。


「その他に貴様がカレーを作る際に使うスパイスを5種類答えてみよ。」


少しカンタンだったか・・・7種類にすべきだったのかもしれんな。
これは・・・・
こいつは流石だ、スラスラと答える。


「クミン」
「コリアンダー」
「ガーリック」
「ガラムマサラ」


やはり、ガラムマサラが出たか。
しかし、これは調合された調味料。
これだけで正解にするわけにはいかん。

「分解して答えろ」

と言うと、即座に「胡椒」と答える。

まあ、少々疑問は残るが、これだけスラスラと答えたことは認めよう。

「よし、では最後だ。」

「ローリエってのは知ってるな?」

「うむ、カレーには重要だ!」

「和名を答えろ!!!」

「月桂樹?」


よし、正解!!


ち、、、さすがにカンタンすぎたか。

闘いの記念として、野菜のカレーなるものを15受け取る。

おおおお!!!

こいつは嬉しいぜ!!

雑談をしてるうちに、お約束というか。。。
やはり話の流れが妙なことになってきた。


「おかわりがほしくば 力づくで来るがいい!!」

と言うこのパティシエに思わず噴出す。
しかし、尚も女は続けた。

「だが私は世界の人々に カレーを食べさせるために 簡単には負けないよ」

なかなかの自信だが、こいつの船がどう見ても戦闘用には見えない。
しかも交易品も満載だ。
どうやって戦うのだ?

少々疑いの目で見る俺に向かって「商人を甘く見ない方がいい」と警告する女。


「キミも見たところ海賊に似合わぬボロ船に乗っているではないか」


ふ・・・俺の船とボロと言うとは・・・
死ぬほど後悔させてやるぜ。


「あまり甘く見てもらっちゃ困るな。このボロ船。見た目よりも良い船でね。」


この船の操船は体で覚えている。
伊達に長年フリゲばかり乗ってねえよ。


「このボロ船に貴様が勝てるか・・・楽しみではあるが?」

「自信がおありのようだな」

確実に勝負の方向に動いている。
しかし、俺には唯一不安があった。

手持ちの料理が無いのだ。

こいつから先程もらったカレー15個。
これだけなのだよ。

流石にこれで勝負ってのもキビシイので、交渉することにした。


「あいにく今、手持ちの料理が無くてね。貴様からちゃんと「買おう」と思うのだが何かあるかね?」

「残念 海賊に売る料理は無い!」

「ちっ」

「力づくで奪うヨロシ」

「それも仕方ない。さっきのカレーで十分よ。」

「敵に塩を送ってしまったか」


正直、嫌な予感がした。
カレー15個。

こりゃ相当節約していかねば、負けるな・・・



「俺が負けた時の要求は?」

「・・・特に無い」

「それはいけないな。」

「そっちも目当ては積荷と料理だけだろう?」

「積荷は興味ねえな。料理と・・・あともう一つ。ある条件を飲んでもらう。」

「ゴクリ」

「ふ。安心しろ。物品が減るような内容じゃねえ」


その代わり、重要な何かが崩れ去るがな・・・・
この軽口が全て雑魚子分の言葉になると思うとゾクゾクするぜ。


かくして勝負が始まった。

「勝負はすでに始まっていることを忘れるな」

と尚も挑発する女。

ふはははははは!!!逆に燃えるぜ。


戦闘開始!!!

なんと、こいつは戦闘開始早々、海軍出動要請を出した。


a013.jpg




・・・しかし出てきたのはどう考えても雑魚海軍。

ぐははははははは!!!

これならいつもラスパで相手してる「エレ・ラグ?」とか「ジル・バルボア?」のが余程凶悪だ!!

余裕をもって機雷を撒き、手のひらで転がすかのように、海軍をもて遊ぶ。

何度も炎上させた上で、機雷で援軍は撃沈した。

お互いの砲撃が続く中、俺の火炎砲は確実に女の船を燃やし続ける。

何度か機雷を踏むが、そこは高耐久。
あと少しまで追い詰めるものの、修理で回復させてしまう。

一瞬、あの嫌な敗北が脳裏に浮かぶが、それよりも厄介な状況だということに気づく。

そうだ、カレー15しかなかったのだ。

トラップを仕掛け、あえて機雷だらけの敵船に近づく。
途中で機雷を踏むが、幸い何とか耐えたようだ。

だが、そのときに銅版が完全に破壊されてしまう。

・・・・やるじゃねえか・・・

しかし、相手の機雷地点の中、至近距離で撒いた機雷を連続で奴は踏む。
そこで勝負がついた。


「がはははははは!!!誘いに乗ったな!!」

「しまった・・・己海賊め」


勝利を収めた俺は、ラスパ酒場に女を呼び出した。

まずは勝利の料理を要求。

ププランを10受け取りました
ナンを20受け取りました
バウムクーヘンを10受け取りました
フルーツの盛り合わせを10受け取りました
フォンダン・ミルクレープを10受け取りました
マチブースを20受け取りました
サモサを20受け取りました
野菜のカレーを20受け取りました


おお!!こいつは流石だ!
ありがたく頂戴するぜ。


ベーゼンドルファー>そしてもう一つの要求。こっちのがメインだ。
StPierre>!
ベーゼンドルファー>心して聞け!!!

ベーゼンドルファーは指差した

ベーゼンドルファー>貴様には3日間、強制的に俺達の集団
ベーゼンドルファー>「The monk」の子分になってもらう。
StPierre>Σ
ベーゼンドルファー>活動制約はなし。ただし。
ベーゼンドルファー>口調を全て「雑魚海賊口調」にかえてもらう
ベーゼンドルファー>これは白チャットのみで良い。
StPierre>なにいってやがる
ベーゼンドルファー>ふ、これは勝負のツケだ。護ってもらうぜ?
StPierre>俺様が雑魚海賊なんてやってられるか
ベーゼンドルファー>がははは!!雑魚かどうかはまかせよう
ベーゼンドルファー>男口調ならば「あっし」「オイラ」語尾には「・・・でさぁ」「・・・ですぜ」
StPierre>Σ
ベーゼンドルファー>といった類の言葉をつけてもらおうか。女なら「アタイ」だ。


StPierre>わかりやしたオヤビン

がはははは!!
これこれ、この瞬間がたまんねえ!!
さっきまで勢いよく軽口叩いてたのがコレだぜ!!

ベーゼンドルファー>よし、そしてだ。交易、戦闘などのイベントを除き
ベーゼンドルファー>この服を移動用に着用せよ

StPierreにトレードを申し込みました
修道女衣を渡しました
トレードが成立しました

ベーゼンドルファー>着ろ!
ベーゼンドルファー>よし最後だ。
StPierre>へいオヤビン 着替えやした
ベーゼンドルファー>アピコメに刻印として「僧」の文字を入れろ
StPierre>バッチリ入れやしたぜオヤビン。

a014.jpg



ベーゼンドルファー>OKだ!がははははは!!!!
ベーゼンドルファー>俺の要求は以上だ。監視はせん。
ベーゼンドルファー>貴様を信じよう。
StPierre>オボエテヤガレー
ベーゼンドルファー>がっはっは!
ベーゼンドルファー>再び戦うことを望む。いつでも来い。
ンジャタはStPierreにガッツポーズした
StPierre>オボエテヤガレー
ベーゼンドルファー>よし!行け!!!
StPierre>アイアイサー

StPierreはベーゼンドルファーに敬礼した


ひゃっはーーーー!!!

やっぱこの瞬間がたまんねえよな!!!
兄弟!!!


余談だが・・・

この女、修道服が破れ、満期完了になったにもかかわらず、
兄弟であるパールブラックの脅しにより、今も尚、パール専属の子分になっているらしい・・・・

・・・・・気の毒に・・・・



  1. 2006/12/05(火) 02:32:59|
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別冊報告書 その5 某日

最近は続々と新しい手下が増えてるぜ。
色物が多くなったがな。

兄弟のパールもなかなか頑張っているようだ。
さすがに2人でやると良い感じだぜ。


さて、今回の報告書も前にさかのぼる。

ジャシュガンとの勝負に負けて以来、やっきになって手下を増やそうとしたが、これがなかなかうまくいかなくてな。



某日



「レアルとの苦戦」


あの後、交易所のオヤジと少々揉めた。

理由は俺の採ったエビについて、形がどうのとか、なんだのかんだの文句を言ってきやがったからだ。

一瞬殺しそうになったが、こいつは俺の大事な資金源。
なんとか和解したときだった。

明らかに拿捕された後の女が交易所にやってきた。

聞けば、元同士の「迩隗羅」にボコボコにされたとのこと。
がはははははは!!
彼も中々頑張っているようだ。

しかし、これはエモノにするにはアレだな・・・と思っていた時。

「お久しぶりです、ベーゼン殿」

と後ろから声がした。
残念ながら記憶が良くないもんで、全く思い出せない。
話を聞くと、何でも昔、俺が襲ったのだとか・・・・

そうこうしてるうちに、やはり流れは勝負の方向に。

レアルを出すとのことで、早速勝負に出ることにした。

もちろん、こいつが負ければ俺の子分だ。

俺が負ければ・・・・「マディラまで拉致」という条件だった。


まあ、レアル・・・あまり戦ったことがないが、不可能でもないだろう。

しかし、実際に船を目の当たりにしたとき、「・・・やべえ!」と思ってしまった俺がいた。

これはそうとう気合入れていかねえと、本当にボロボロにされちまうな・・

対戦するものの、砲撃の痛さと、こっちの操舵ミスも目立ち、クリを食らって撃沈するというブザマな負けを見せてしまった。

相手は「大砲が強すぎた」と言ってはくれたものの、俺の負けの要因は「クリ」を食らったということ。

決して大砲のせいではない・・・

何度かの勝負で徹底的な敗北をしてしまった俺は、残念ながら負けを認めざるを得ない状況に追い込まれた。

くう!!!

ダメだ!今回は散々だ・・・


そして、マディラに拉致までされる。

くっそ!なんて屈辱だ!!!

そこで先の戦闘で奪われた「頭目からの贈り物」の「鎧」と「剣」をなんとか返してもらう。

雑談して、そのまま拉致の期限も終わり、俺は無事にシマに帰った。


・・・・この報告書はアレだな。
屈辱にまみれてるな。


次回から・・・やってやるぜ・・・

すまねえ、兄弟。こんな日もあるさ!

がはははははは!!!!


  1. 2006/12/04(月) 02:26:20|
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別冊報告書 その4 某日

がははははは!!
報告書の気紛れ不定期発行よ。

俺のいる時のラスパルマスは結構静かでな。
最近ではエモノをあんまり見ないもんだ。

さてと、ちょいとさかのぼって報告書を発行してみよう。



某日



「商人の戦い方」


ラスパのいつもの席で酒とパエリヤを食っていると、一人の男が入ってきた。
頭にはド派手な鶏冠のついた兜だ。
職は宝石商。

すかさず部下に船を確認させに行き、情報を得る。
どうやらエモノに間違いは無いようだ。

俺はさっそく男に近づき話しかけた。


「良い兜だな。鶏冠がなかなかだ。」
「おたくの服もいいな・・」
「ふ、ありがとよ。これからどこへ行くんだ?」
「ここに篭る、おたくは?」
「俺は獲物探しよ。この街にそんな魅力があるとは思えんが・・・??」
「あんたが一番篭ってんじゃないの?」

こう言って笑い出す男。
ふははは・・・上等よ。笑える時に笑っておきな。

そのうち、コイツは妙なことを言い出した。

「私は工芸海賊。」

俺も海賊の端くれ、かつては極悪海賊の末端として、色々な奴と共に語りあってきた。
海賊する野郎どもをこの目でしかと見てきたはずだ。
しかし、この男、どう見ても海賊には見えない。

「海賊・・・には全く見えんが?」

と聞く俺に、男は何かを語りだした。


何でも以前、この酒場で兄弟であるパールブラックに出合って海賊に誘われたらしい。
それで、とりあえずは「工芸上げをしている海賊(志望?)」ということになったと。


まあ、どんな形であれ、海賊だって奴は俺は仲間だと思っている。

そう、憎むべきは海軍のクソ野郎をはじめとする国家軍人どもで、海賊は立場はどうであれ、俺にとっては貴重な仲間なのだ。

「海賊ってんなら仲間だ!よろしくな!」
「うむ、よろしく!」

ってわけで、酒を酌み交わした。


「次回であったときにも海賊やってないようなら・・・・遠慮なく襲うぜ?」

と釘を刺すと、男は意外にも「いつでもいいぜ?」と自信ありげに話す。

ほう、LV20でこの自信、以前LV19の奴と戦ったが、なかなか強かった。

こいつもその気か・・・・

そんなこんなで、妙な風が吹いてきた。


ベーゼンドルファー>ほう たいした自信だ。腕に覚えは?
ジャシュガン>まったく無い!
ベーゼンドルファー>。。。。まあいい。
ベーゼンドルファー>勝負するならいつでも相手になるぜ?
ジャシュガン>う~ん
ベーゼンドルファー>対人経験は?
ジャシュガン>ない!
ベーゼンドルファー>・・・
ジャシュガン>てか、強くないし
ベーゼンドルファー>海事LV20もあれば十分だ。
ジャシュガン>そうなの?
ベーゼンドルファー>おうよ
ジャシュガン>海事スキルほとんどないよ
ベーゼンドルファー>ふむ。正確に言うとだ。
ベーゼンドルファー>LV20のスキルでは強いというわけではない。
ベーゼンドルファー>だが弱いというわけでもない。
ジャシュガン>よくわからんな~
ベーゼンドルファー>相応の船、装備でやるとな、それまでの戦闘での戦い方でLV20でも十分 腕のあるやつはいるってことだ
ジャシュガン>なるほど~
ベーゼンドルファー>例えばだ。俺の船を見てみろ
ジャシュガン>フリゲート
ベーゼンドルファー>そう
ベーゼンドルファー>耐久と装甲。船員。これを見てな。
ベーゼンドルファー>それなりの装備でくれば十分良い勝負にはなるのだよ
ジャシュガン>耐久最低か
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>貴様の船は戦闘用ではないかもしれんが耐久は俺の3倍はあるだろう
ジャシュガン>うむ
ベーゼンドルファー>しかも俺の大砲は他の海賊と違い、火炎砲。
ベーゼンドルファー>そこまで凶悪でもない。
ジャシュガン>しぶいな
ベーゼンドルファー>うむ

まあ、耐久195、装甲無し。(ぶっ壊れた)威力の比較的弱い火炎砲。
勝とうと思えば、大砲さえ積めば撃ち合いでは俺には勝てるはずだ。


ベーゼンドルファー>最も俺の場合は機雷がメインなのだがね。
ジャシュガン>旋回13はすごいな
ベーゼンドルファー>機動力にかけてるからな
ベーゼンドルファー>機雷を使えば 恐らく俺が勝つだろう、が!
ベーゼンドルファー>機雷使わずに戦った場合。貴様の船でも、勝つまではいかなくとも追い詰めることは十分可能。
ベーゼンドルファー>そういうLVが20なのだよ。
ジャシュガン>ほほー。一回ためしてみるか
ベーゼンドルファー>現にLV19のやつに結構追い詰められたからな。
ベーゼンドルファー>よし。やってやろう。大砲は何を?
ジャシュガン>キャノン
ベーゼンドルファー>・・・なるほど。十分勝てるぜ?
ジャシュガン>改造していい?
ベーゼンドルファー>まかせる


このとき、若干俺の顔から血の気が引いた。
至近距離でのキャノンのエグサには何度も苦渋を強いられているからだ。
これでこの勝負、迂闊に近づく=撃沈 という式が成り立ってしまった。


ジャシュガン>よし、なに賭ける?
ベーゼンドルファー>ほう、勝つ気マンマンだな。
ジャシュガン>健康マージャンなど、ごめんだからね
ベーゼンドルファー>なるほど。
ベーゼンドルファー>うーむ 手持ちのもので良いもの・・・クスクス50はどうだ?
ベーゼンドルファー>貴様が負けた?場合はモノはイラネエ。
ジャシュガン>料理ではないが、神秘の香辛料なんかどう?
ベーゼンドルファー>いや、その代わり、約束事があるんだよ。
ジャシュガン>ほう
ベーゼンドルファー>内容はな。
ジャシュガン>ふむ、手下か
ベーゼンドルファー>がははは!!!話が早い。
ジャシュガン>いいだろう
ベーゼンドルファー>3日だ。よし。
ベーゼンドルファー>で、どうすんだ?
ジャシュガン>改造してくる
ベーゼンドルファー>マジ装備か強襲装備選ばせてやる。
ジャシュガン>マジ装備、機雷あり!

本気かこいつ・・・
言っちゃ悪いが、マジ装備ってのはまあ、今はロクなモンねえから置いておいて、機雷は結構キツイぜ?

ベーゼンドルファー>・・・・
ベーゼンドルファー>後悔しないようにな。
ジャシュガン>ほか装備だと後悔する
ベーゼンドルファー>条件出してんだからよ、言い訳無用になるぜ?
ジャシュガン>あたぼーよ
ベーゼンドルファー>よし

a011.jpg




がはははは!
やはり勝負になった。なかなか潔い奴だ。
さすがはパールが見込んだだけのことはある、思い切り手下になってもらうぜ。


かくして、クソでかい商船と俺の対決になった。


「海賊の戦闘見せてくれる!」
「素人の運、見せてやる!」


a010.jpg



戦闘がはじまると機動と旋回で圧倒的に上回る俺が、完全に主導権を握った。

まるで手の中で転がすように周りから火炎砲を浴びせ続け、クリを連発。
軌道を読み、機雷をトラップで撒き、食らわせ続ける。




ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!
火災により、ジャシュガンの弾薬庫が引火したようです!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!
ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!


ベーゼンドルファー>ふふふ
ベーゼンドルファー>撃たれ続ける恐怖・・・
ベーゼンドルファー>味わうがいい

しかし、この頃から妙な違和感を覚えだした。
・・・・何かが違う・・・・


ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!

ジャシュガン>こんなものか?

妙に笑みを浮かべるこいつ・・・
気になりながらも俺は容赦なく攻撃を続ける。
対人での禁断、メリーゴーランドを何度も繰り返すこの男に、
負けると言うことははっきり言ってありえるとは思えないほど主導権は握っている。

ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に煙を起こさせました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に煙を起こさせました!


そうだ・・・バケモンだ、こいつは。
威力を欠く火炎砲と、単発の機雷。

トラップ型に撒いても、異常なほど鈍足なこいつの船は、
連続ヒットを避け、修理する時間を与えるのだ。

気づいた時は遅かった。
既に手持ちの弾薬を半分は使っている。

そして、白兵。
人数もバカほどいやがる・・・即効で撤退する。

機雷を撒き倒す!


ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!


ベーゼンドルファー>くそっ なんてしぶとい・・
ジャシュガン>どうした?
ベーゼンドルファー>・・・バケモノめ・・
ジャシュガン>こっちが弱いなんて

ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガン>ハナから計算ずみ
ベーゼンドルファー>何発クリと機雷くらってんだよ!!いい加減沈めってんだ!!
ジャシュガン>まだまだ資材あるぜ~^^


不気味さに久しぶりの恐怖心が沸き起こる。
今までには決して無い、なんとも言えない嫌な予感だ。

確かにコイツの船から出るキャノンは俺には致命傷でもなく、クリを食らうわけでもなく、修理は瞬時に行える。
帆にしてもそうだ。

負けることはまず無いだろう。

だが・・・・勝てない予感がする。

この程度の闘いなら、普通は2発も機雷を食らえば沈むもの。
しかし、この食らい方と鈍足では・・・


そして、悲劇が訪れた。

機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました

弾薬がなくなったため、砲撃することができません!


、、、、、、、終わった。。
幸い敷設した機雷はトラップ型。
この地帯に入れば、流石に仕留めることもできるだろう。


ベーゼンドルファー>どうしたものか・・・・
ジャシュガン>機雷はどこだ?

・・・余裕か。。こいつの油断が俺の唯一の勝利の条件かもしれん。
なんとか機雷地点で全てを食らわせないと・・


焦りながらも正確に操船する。

ベーゼンドルファー>弾薬が尽きた。機雷が消えたらオレの負けだ
ジャシュガン>おk
ジャシュガン>どうすりゃいいんだろ?
ベーゼンドルファー>沈めに来い。
ジャシュガン>おk


これが最後だ。
何とか誘導し、機雷地点に誘い込む・・・

ゆっくりだが、やつの船は確実に機雷地点に進んでくる!

よし!!!!
良いコースだ!!!!


撒いた機雷はA型。この中心にまっすぐ来てる。
流石にこれを食らえば沈むだろ!
全発くらいやがれ!!!!!!


そして、奇跡は起こった!!!!!


ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました


ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

削剥銅板が破壊されました!
ベーゼンドルファーの削剥銅板を破壊しました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理する必要はありません
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

大型ラムの耐久度が80になりました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>・・・

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました


・・・・・・勝負あり。

俺の目論見通り、奴は俺の最後に撒いた機雷を全て踏んだ。

そして・・・・・耐えた・・・・・


商人なりの奴の残した言葉。

「フリゲートの容量なんて、たかが知れてるからね、耐えれば勝ちと思ってね^^」


まったくその通りだ。

設置機雷を全て踏むという、まさかの最後の望みを叶えた上で、負けるとはオモワナンダ。

かくして俺はこの工芸海賊との「商人ならではの戦法」に敗北し、
強制子分のチャンスを逃したのだった・・・・


ふ・・・・

こんな時もあるさ。兄弟。











  1. 2006/12/01(金) 20:33:51|
  2. 大航海時代
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別冊報告書 その3 某日

俺の名はベーゼンドルファー。

ラスパに拠点を置き、カナリア海を自由気侭に駆け巡る海賊だ。
今では子分を増やすことに快楽を覚えている。

俄か子分とは言え、仲間が増えるってのは中々良いもんだ。

何の対策も無しに、ノコノコとやってくる商人や冒険者を恐喝するのがメインではあるのだが、最近は戦闘での勝負で勝ち、強引に子分にするのが多い。



今回の報告書は、また昔をさかのぼる。


「鶏とタマゴと発掘家」

この時俺は、地中海のどこかにいた。

頭目が亡くなり、そして組織は解散。

仲良いヤツラはいるものの、やはり暇な時間を何とかすべく、俺は新しい技術を覚えることにした。

なんでも、地中海では「タマゴ」から鶏まで育て上げる秘伝があるそうだ。

そいつを求めて俺はセビリア等の危険海域に足を踏み入れた。



某日



俺はその秘伝のレシピを無事手に入れ、どこぞの交易所でタマゴと鶏を買って見た。

さっそくレシピを見つつ実践してみることに・・・

お!!

ピヨピヨ言いやがる!

うはははは!!こりゃいい!!

出来た鶏からタマゴを産ませ・・・そのタマゴをまた暖めて・・・

うっほ!こりゃスゲエ!!!

生命の神秘だな。こりゃ。輪廻転生ってか?

後ろで半ば呆れていると思われた鬼女も、何故か微笑ましく見ているようだ。

船員どもも、夢中になって鶏を飼育しているようだ。

ふはははは!


そして気づけば、船の積荷は鶏だらけになった。
その数170.

・・・・どうすんだ?これ・・・・

とにかく、ちょいとチュニスなる場所に行く用事があったもんで、コッココッコと鳴くこの船で移動した。

チュニスで用事を終えるが・・・この鶏・・どうしてくれようか。

資材や弾薬が圧迫している。
というか、水も積めねえ!!

かといってせっかく育てた「ピヨ」を絞め殺すにも忍びない・・

うーむ・・・と言うところに後ろから声が聞こえた。

「珍しい、こんな所に料理海賊」

振り返ると、いつぞや見たことのある男が立っていた。
この男、イングランドの発掘家・・

「危険海域に来ても大丈夫なのか?無事を祈る。」

と去り行く男を思わず引き止めた。


「鶏いらねえか?」


相当意外な問いだったようだ。


アト>む、くれるというならいただくが。いらんのか
ベーゼンドルファー>邪魔なんだよ100匹近くいてな・・・
アト>ふむ・・・なんでまたそんなことに(笑)
ベーゼンドルファー>タマゴ暖めすぎたんだよ・・・50羽ほど引き取ってくれ
アト>なるほどな!(笑)OK.
ベーゼンドルファー>いや100羽だ。
アト>原価で買おう
ベーゼンドルファー>いや、何か旨そうなモン 少しばかりくれたら良い


ま、処分が忍びないしな、元はタマゴ20個だ。
小料理少々もくれれば十分嬉しいもんだ。


アト>といっても・・・ああ
ベーゼンドルファー>種類と数はまかせる。
アト>鳥丸いるか・・・いや、鳥丸と交換しよう
アト>どうよ?
ベーゼンドルファー>うむ


お!!正直これは美味しい取引だが!!
恐喝とはワケが違う。これは取引だ。


ベーゼンドルファー>これは恐喝ではなくて取引だかんな。損しないようにしてくれよ
アト>おう。ふむ・・・では等数だとなっとくいかんよな
ベーゼンドルファー>損しないようにな!
アト>あいにく。かっこうはみすぼらしいが。
襲われるくらいの物持ちではあるんだ(笑)


ほう。これは次回出あった時に参考にするか・・・


ニワトリを100渡しました
鶏丸焼きニンニク詰めを50受け取りました
トレードが成立しました


ベーゼンドルファー>まいどあり!
アト>うむ
ベーゼンドルファー>取引もなかなか良いもんだ。


a009.jpg




アト>しかしまあ、鶏を暖めるなら、ついでに裁いて肉にして
ベーゼンドルファー>ふむ
アト>にんにくを買いためておけば、それにブランデーでとり丸の材料だ
アト>仲間に作ってもらったほうが・・・


確かに・・・それは良いが・・俺の積載量を極限まで減らした戦闘船ではなぁ。。。汗


ベーゼンドルファー>そんなに積める船に見えるかね?
アト>有効利用できるぞ
アト>・・・それもそうだ・・・・・・なるほど、
ベーゼンドルファー>まあ、助かったよ。
アト>100派もいれば邪魔だな・・・
ベーゼンドルファー>ははは


と言うわけで、タマゴ少々が思わぬ豪華料理に化けたという話だ。


鶏もすっかり無くなり、すっきりした船内に資材と弾薬を詰め込む。
このまま一気にシマに戻るとしよう。


地中海に勢い良く飛び出し、全力でラスパルマスに向かう。

船内にはアヒルが3匹。

鬼女が満面の笑顔でこいつからタマゴを搾り出した。

その後、船員どもがヤンヤと鶏に孵し、それをまた鬼女がタマゴに・・・

・・・・・・・・・呆然と見つめる俺は仕方なく釣りをすることにした。


釣ったマグロを「ジャマだ」と海に放り投げられたのは言うまでもない・・・


もうすぐカナリアが見えてくる・・・・



  1. 2006/11/25(土) 16:42:15|
  2. 大航海時代
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別冊報告書 その2 某日

おうす!不定期に報告書を発行しているぜ。

俺様の名前はベーゼンドルファー。
カナリアに浮かぶラスパルマスを根城としている海賊だ。

最近はもっぱら農作業と木の実集めに少々はまってしまってな。

まあ、あまり海に出ることも少なくなったが・・・

出たら出たで様々なドラマってのか?
なんかそういうのがあって結構大変なんだよな。


俺は海賊だ。
だが、普通に襲って拿捕して云々ってのはどうも性にあわねえ。

だから、弱い船をトコトン脅し、恐喝し、うまい料理をふんだくる。
時には、軍人どもやリベンジしにきたエモノと勝負をする。

この勝負ってのが中々熱くてな。

まあ、海賊、恐喝行為と勝負ってのは俺様はきっちり別けてるからよ。
前者は問答無用。
後者は色々な納得いく条件をお互いに出して、正々堂々と勝負をするようにはしている。

もちろん、戦闘はお互いに全力だ。
だから、たとえ弱小商人でも、それなりの武器と装甲があれば、俺には十分勝利することができるってわけだ。


勝負の報告はまた後日。


今回の報告書はだな、商会の家族、知り合い、そして同士パールブラックへの報告になるかな。


俺達の結成した新興組織「The monk」は、基本は「とことんRPできる」奴を募集している。

海賊でなくても良い、商人でも冒険者でも。

そしてそれとは別に、「強制的に一時的な子分」を作る。

これが中々のモンでな、勝負なり恐喝なりの条件に組み込み、規定時間規定のことをやってもらうってわけだ。

まあ、当初は3日という猶予だが・・・

なんなら「服が破れるまで」にしてやってもいいんだぜ?



某日


「子分について」

ミレーユ・ペリエ ♀

あえて名前は伏せない。
理由はだ、一時的とは言え、子分だからだ。

今ではもう、規定の約束は経過したはずだが・・・

こいつは以前、何かで勝負した奴なんだが、確か海賊を名乗っていたはずだったのだ。

で、ラスパで久々に再開し、勝負することになった。

こいつは中々フザケタような装備で戦闘に望んだが、どうも動きが悪い。

何度かの戦闘で何勝か上げ、まあ、確実に俺の勝利で勝負は終わった。

a007.jpg



その後、パールと合流し、色々あって、酒場で酒盛りをしていた。

実はこれが「The monk」の初活動。


以下、少々抜粋

ベーゼンドルファー>ペリエはさっき、俺との勝負に負けたな。
ミレーユ・ペリエ>うん
ベーゼンドルファー>よし。女修道服を買って着なさい
ミレーユ・ペリエ>ちょ。まさか
ベーゼンドルファー>3日!!
パールブラック>おおさっそくか!
ベーゼンドルファー>3日間だ!!
ミレーユ・ペリエ>買ってきたら着る!!持ってきなさい
ベーゼンドルファー>どこに売ってるのだ!?
パールブラック>リスボンなんかにあるだろう。あそこは大都会だからな
ベーゼンドルファー>俺、入れないのだよ
パールブラック>・・・
ミレーユ・ペリエ>アムスにはあるよ
ベーゼンドルファー>まあいい

雑談・・・

ベーゼンドルファー>というわけで、君のキャラはだな・・・
ベーゼンドルファー>ナンにする?パール。
ミレーユ・ペリエ>Σ('-';ナ、ナン?
ベーゼンドルファー>どういうキャラに仕立て上げてくれようか
パールブラック>うむ、この娘かい?
ベーゼンドルファー>うむ

ベーゼンドルファーはミレーユ・ペリエを指差した

ミレーユ・ペリエ>私はしがない仕立て屋だよ
パールブラック>女は悪くねえ
ベーゼンドルファー>完敗したんだから従えよ!!3日だ。3日。
ミレーユ・ペリエ>海事するのも収奪服のため!!
ミレーユ・ペリエ>…なのに気づいたら海賊してたのは魔がさしたとしか

思考中

ベーゼンドルファー>よし!オマエは女海賊だ!!自分のことは「アタイ」と言え。
ミレーユ・ペリエ>Σ('-';)
ベーゼンドルファー>語尾には「・・・・なのさ」って感じのをつけろ!
パールブラック>うむ、それがいい
ミレーユ・ペリエ>それはとっつぁんのイイ人だけで十分でしょw
ベーゼンドルファー>そしてアピコメにはどこかに「僧」と入れろ!
パールブラック>あたいにたてつくと痛い目みるよっ
ベーゼンドルファー>そう!その口調で行け!
ミレーユ・ペリエ>ちょwww
ベーゼンドルファー>皆までとは言わん。白チャ限定だ。
パールブラック>あと人のことはあんたさぁ だな
ベーゼンドルファー>おう いいな。
ミレーユ・ペリエ>あたいのキャラ勝手につくてんじゃないよ
ベーゼンドルファー>そうそう。いいなあ。
パールブラック>ノリがいいぜ!
ベーゼンドルファー>白チャ以外は好きにしな。
ミレーユ・ペリエ>まったく
ベーゼンドルファー>笑い方は「クフフフフ」にしなさい。
ミレーユ・ペリエ>白チャ以外はお嬢なんだからね
ミレーユ・ペリエ>クフフフ?!
ベーゼンドルファー>良し!合格!
パールブラック>バカにした感があっていいな
ベーゼンドルファー>おう。
ミレーユ・ペリエ>やれやれだ
ベーゼンドルファー>どうしたの?って言われたら 過程説明は許そう。
ミレーユ・ペリエ>あんたたち
ベーゼンドルファー>あと、どこかの町で♀修道服見つけたら、着なさい。
ミレーユ・ペリエ>こうなったからには修道女衣買ってきなさいよ
ベーゼンドルファー>移動中だけで良いからよ!
ベーゼンドルファー>がははは!
ベーゼンドルファー>まずはアピコメよ!!
パールブラック>うむ、さまになる
ベーゼンドルファー>今すぐ「僧」を入れなさい
ミレーユ・ペリエ>憎だったかしら?
ベーゼンドルファー>僧
パールブラック>子分もほしいとこだなぁ
ベーゼンドルファー>よし、布教活動だな。これからは^^
パールブラック>あっし とかいうやつ
ベーゼンドルファー>そうだ!キャラは全員海賊口調にしてやろうぜ!!
ミレーユ・ペリエ>あっし!”?
ベーゼンドルファー>「あっし」「・・・でさぁ」という船員が良く言うアレよ。
パールブラック>弱そうな商人脅して子分にしよう
ミレーユ・ペリエ>これで姉御とか言われたら
ベーゼンドルファー>いいなあ!!!
ミレーユ・ペリエ>あたいもうダメね
ベーゼンドルファー>がはははは
パールブラック>もうすでに浸ってる
ベーゼンドルファー>The monk教団 だな。
ベーゼンドルファー>よし パールこの路線「にわか雑魚海賊、雑魚船員RP野郎」を!
パールブラック>それでいこう!
ベーゼンドルファー>どんどん増やそうぜ!
パールブラック>うむ
ミレーユ・ペリエ>ヽ(`Д´)ノ
ベーゼンドルファー>というわけで、期限の3日しっかり女海賊RPに励むように!
パールブラック>そうだぞ!
ミレーユ・ペリエ>修道服で海賊しろっての?
ベーゼンドルファー>実際の海賊はしなくても良い。
パールブラック>襲うのが海賊ではない!
ベーゼンドルファー>口調だけよ。
パールブラック>うむ
ベーゼンドルファー>ようは なりきること。修道服は RP期間の証拠よ
ミレーユ・ペリエ>アムスくんだりなんか行くもんですか
ベーゼンドルファー>がはははは!!!
パールブラック>さて今日はそろそろお開きにしよう
ベーゼンドルファー>おう!
ミレーユ・ペリエ>はいよ
ベーゼンドルファーはミレーユ・ペリエにガッツポーズした
パールブラック>ではまたあおう!兄弟たち
ミレーユ・ペリエは2人に乾杯した
ベーゼンドルファー>おう!
パールブラックは乾杯した
ベーゼンドルファー>じゃあな!!


ってわけだ。


このときは、あいにく修道女服は無かったのだが、後日、こいつと再会した時、ちゃんと服を着てて海賊口調だったのは正直感動したぜ。


a008.jpg




めでたく第1号のThe monk強制子分はこの元女海賊に決まった。

今んとこ、この後にも子分になることを賭けていくつかの勝負をしたのだが、まあ、負けが込んで最悪だ。

しかし、現段階では、さらに1人が増えた。

勝負と内容はまた後日。


これからガンガン増やしていこうぜ!!
よ!兄弟!!!


PS.The monk 規定

「白チャでは、とことんRP(キャラになりきること)ができること。」


「正式組織組員」
最高幹部 ベーゼンドルファー・パールブラック

以上。


「強制子分」
勝負で負ける、海賊行為時の付加条件。

指定の日数(または条件 @@が壊れるまで・・など)、指定のRPを必ずすること。

調査や確認はしないが、白チャットでの会話は指定されたRP口調で行うこと。

行動時は与えられた(または購入した)「修道服」「修道女服」を着用すること。色は自由。
戦闘、交渉等のステータス配分の重要な時は変更可能。

白チャ以外では、どんな口調でも可能。


※その自分の持っているキャラになりきって「大航海時代オンライン」を楽しんでみようぜ!
せっかくのゲームの仮想世界。
どうせなら、とことん「そいつ」になって現実とは違う自分を生きてみようじゃないか!!

ということで発足した集団だ。

この考えに協賛できる人は・・・・何も入隊はしなくても良い。
ただ、そのキャラを生きてみてはどうか?

例えば・・・・

産まれの地を決めてみる。
架空の家族構成を決めてみる。
好物、苦手なものを決めてみる。
口調、性格を決めてみる。
何かのトラウマや過去の出来事を決めてみる。
夢を決めてみる。
何かの意地、譲れないワケアリの何か。


それを守りながら、キャラを遊んでみると、また一つ別の楽しみになりますぜ。

(白チャ以外を「ゲーム外の人として・・・」等決めると、めりはりが出て楽しいぜ?)

大航海時代オンライン。

誰でもなりがちな「マンネリ」「金儲けや強さだけを求め、行き着く」等。
俺もそうだったが、結構「・・・・こんな遊びしたかったかな・・・。昔はもっと違ったかな・・・」って思ったことあるかと思うのだが・・・
はじめる前に、どういう遊び方をするか!って考えたことをもう一度、思い出してみてはどうかね? 



海賊プレイを貫き通したつもりのベーゼンの中の人からの、ちょいとした小話でした!

兄弟パールやV頭目、某海軍のクソ野郎や、その嫁、スーパー用心棒に腹筋バカとその師匠、弱いながらも最後まで商人魂を持ったエモノ、強さを求めて修行中の駆け出し軍人。


皆なかなかの個性溢れるヤツラだと思う。

もちろん、皆がRP賛成派ではないのも重々承知ではありますが、是非、楽しんでほしいものだ・・・
  1. 2006/11/24(金) 03:08:03|
  2. 大航海時代
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別冊報告書 その1 某日

どうもいけねえや。

先日パールブラックと2人で「The monk」という組織を作り、地道にその活動を続けている。

俺の名はベーゼンドルファー。

カナリアに浮かぶ島、ラスパルマスを根城に弱者から料理を恐喝し、時には勝負をし、色々なモノをふんだくる。


報告すべきことは沢山あるが、何せ出来事が山のようにあってな、かなり省かせてもらうぜ。


最もこの報告書を提出するあて先に、届いているのかどうか・・・
これも疑問なんだがな。


パールと義兄弟の誓いなんぞをたててみた。

桃の木なんか、こんなアフリカに生えてるとは思えねえし、とんでもねえ岩地にて、妙な木の下でお互いが生きる道を称え、誓った。


俺の中で、でかい組織を抜け、少々寂しいもんだが、また一匹狼で過ごすってのよりは、やはり組んだ方がハリも出るってもんだ。


どんなことがあっても仲間ってのは必要なもんでね。




「パールブラックのこと」

久々に出会い、いきなり勝負をした。
よくよく考えると、奴とは砲を交えたことがねえ。
奴もVの主力艦隊として良く戦ってはいたが。
ソロ海賊のタイマンと艦隊戦とはかなり闘い方が異なる。

というわけで、俺の「ボロ布」と言う名のノーマルフリゲートを貸し、勝負することになった。

a005.jpg


もちろん、威勢のよさでは奴も負けてはいない。


a006.jpg



結果は・・・確か、初戦で俺が機雷を撒き、奴がそれを踏み一瞬でケリがついた。

2戦目も何かだったな。

で、3戦目が俺の敗北。

いやしかし、やはり闘いを知っている奴と戦うってのは苦労するし、一切手を抜けないもんだ。

かなりの緊張感があったぜ。




「義兄弟の誓い」


先に書いたとおり、俺たちは共に海賊、漢として生きるというのを誓いあった。


やはり、海賊たるものまずは「かっこよさ」だ。


亡き頭目もそうだったが、「あいつは海賊であると同時に漢だった」と言われて語り継がれたいもんよ。


a001.jpg


a002.jpg


a003.jpg



そして俺達はデカイ岩にお互いの生き様を刻み付けた。

a004.jpg



俺は「漢道貫徹」
パールは「生涯現役」


さて、どこまで子分を増やせるか・・・
それが楽しみだな。

がははははははは!!!
  1. 2006/11/18(土) 04:18:20|
  2. 大航海時代
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余談だが・・

懐かしい、若かりし俺の写真が出てきたぜ。

この頃は世界平和を愛する、修行に明け暮れる模範修道士だったな。

こんな頃もあったな・・・ふっ・・・


05001.jpg


<修道士ベーゼンドルファー 追放の要因 その1>
  1. 2006/11/13(月) 04:29:21|
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告知よ!告知!

カナリアの料理恐喝海賊、ベーゼンドルファーだ!

報告書もなかなか書けないが、書いてないだけで、かなり濃い海賊生活してるぜ。


そして、ここに告知する。


俺、ベーゼンドルファーと元VILLAINのパールブラック。

この2人である組織を結成した。

2人ともが修道服を愛することより、組織名は

「The monk」


この組織の概念、規則はただ1つ。

職は問わぬ。

海賊だろうが、海軍だろうが、商人だろうが、冒険者だろうが一切不問。

ただし、絶対な条件。

「とことんRPになれる」

これだけだ。

白チャではDOLの中の「そのキャラ」になりきれる事が条件だ。



そして、たまたま両者とも海賊だから、俺たち風に強引に仲間、子分を増やすことにした。



俺たちが海賊行為を行う際、「お、こいつは見込みあるぜ」っと思った奴には、一定の保釈、譲歩の代わりにあることを強制する。


1、エセ雑魚海賊としての口調で過ごす。(白チャのみ)

例)僕→オイラ、あっし 私→アタイ、ウチ
  ~です。→~でさぁ! ~でヤンス。 ~でげす。
  あははor「w」→グヘヘヘ、へっへっへ、クフフフ

という感じだ。

2、修道服or修道女服を着る。

3、アピコメに「僧」と言う文字を必ず入れる。
  (一種の刻印)

これを3日してもらう。


これにより、「エセ子分」「臨時組織子分」が増えるだろう。

さあ!みんなでRPしようぜ!
 

  1. 2006/11/10(金) 00:40:56|
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一つの終焉

カナリアは今日も静かだった。



随分と報告書はご無沙汰だ。

今日で俺の海賊としての歴史の1つが終焉を迎えることになる。


海に産まれてから、俺は2人の男に従事したことがある。

1人は共に海賊を目指し、志半ばで失踪した男。

いろんな意味で彼とは逆境と戦った。

言葉では語りつくせないほど戦った。

失ったものも多かった。

得たものも多かった。

当時のことを思うと今でも心苦しくなる仲間もいる。

既に過去のこと、タブーと化している。

今では「あんなこともあったな・・・」と笑えるだろう。

なあ。

フィリシア団長。

あんたと「フィリシア海賊団」を設立して、エンタ系海賊で頑張ろうって言ってたよな!

あんとき一緒にいたヨワッチかったサイアスは今では立派な海賊になってるぜ。

優しかったハルトマンは今では大商人だ。

俺は相変わらずあの時のままだぜ。

あんたが失踪する直前に俺にくれた軽ガレオン。

まだ残ってるぜ・・・



そして俺もまもなく失踪した。

全てを残して、裏切ったかのように失踪した。




しばらくたって復活した。

あの頃の仲間が全員俺を迎えてくれた。



そして俺はより一層海賊活動に精進した。

団長。

あん時一緒に言ってたよな。



俺は酒場で語られずに、口で語られる有名海賊になる!!



今でこそ知る人間も少なくなったが、一応はカナリアのベーゼン、料理海賊といっちゃ少しは知れた名にはなってたんだぜ?

団長。

一番アンタに見せたかったよ。




その後、迩隗羅という男と再開し、海賊について語らい、その仲間として奴が現れた。

「おい、無差別らしいな!ベーゼン!勝負しろ!」

それが初めの言葉だった。


奴はトコトン潔く、フェアで熱い男だった。


そんな奴が海賊集団、それも第7の勢力になるような組織を作ると言ってきた。

迩隗羅と奴が説得、勧誘しに何度もラスパに訪れた。

俺は断り続けたが、説得された。




スタイルが違うから一緒には海賊行動は出来ない。

船の強さには興味無いから戦力にもならない。

守るべき商会員がいる。



これが理由だったが、彼らは「心が繋がっていることが重要」だと説得した。


これで俺は今でも大切な「かけがえの無い海賊野郎仲間」を得た。

そこで「組織としての絆」を見せ付けられた。


一匹狼的な俺が恐らくは一番忌み嫌われ凶悪だったであろう無差別海賊集団VILLAINに属したことは、衝撃だったらしい。

数々の打電が入った。




失望した。

狂った。

残念だ。




一番多かった言葉だ。

だが、どんなに罵倒され、失望されても俺は平気だった。

理由は頭目であるこの男の男気に従ったのと、この組織の結束の固さを見ていたからだ。

この集団に属していることが誇りに思えた。



「君は君のやり方でVILLAINの名をあげてくれ」



頭目の言葉だ。

俺はVILLAINという旗を翻し、討伐しに来るPKKと争い、エモノを恐喝した。



何にでも衰退はある。

頭目が休止して以来、急激にその勢力は落ちていった。

メンバーが続々と脱退して行く中、俺は最後まで抜けじと属していた。

最後の1人になっても俺はこの組織に身を置くつもりだった。



だが・・・・それは一人の男に従ったからこそ。



先日、頭目は世界から消えた。

そして、俺のVILLAINでの役目も終わりを告げた。


頭目。


アンタ、俺に言ったよな。

強くならないと色々大変だと。

フリゲではキツイのではないか?

機雷が強くなってきたら自爆もするだろう。


そして俺の旋回重視のことを知り、でも銅フリゲのカッコヨサと戦い方を知り・・・


ある時、奴は俺にこう言った。



「渡すものがある。受け取れ、これは命令だ。」



渡されたものは、旋回能力の上がった銅張りのフリゲート。

それに操舵を上げる「海の民の鎧」。

「トリスタンの剣」



あんた、俺以上に俺の戦闘のこと、考えてくれてたんだよな。

あの時酒場で言ったのにな!

「フリゲートの旋回は上げるのは無理っしょ。」


よく考えたよな・・・


「あの時に貰った」船と鎧と剣。

「今尚」使ってるんだぜ?

マジ戦闘以外は出さないようにしてな。



一度、剣を盗られたんだ。

絶対に返還交渉なんかしない俺が、大金出して買い戻したんだぜ?



使わずに保存なんてことはしない。

アンタの望みは「最後まで使って使って使い倒して使い潰すこと」だろ。

その通りにさせてもらうぜ。


頭目が頭目でなくなっちまった以上、俺はVILLAINを抜ける。



だけどな、頭目のお陰で、俺は良い仲間に沢山出会えたんだぜ。

敵対しようが、離れようがヤツラはやっぱり俺の仲間なんだ。



俺の海賊の歴史の1つ。

「海賊組織に属した」ってのは幕を閉じた。

また一匹狼に戻ったよ。


あの頃とは仲間の数が全然違うけどな!



今日、ラスパでパールと話あったんだ。


がはははははは!

でかい組織や強い組織はもう良いが、俺たちは組んだぜ?

名前は決まっていないがな。


「とことんRPをする」


これを信条に出来る奴の組織さ。

海賊、軍人、商人、冒険者・・・

何でも良い。

徹底したRPをする人間が属する集団を作りたい。


で、戦闘や交易以外、移動のユニフォームは「修道服」だ。

そのうち「修道服を着てる奴はRPを徹底してるな」って言われたいもんだぜ。



ってわけだ。

頭目、安心してくれ。

俺は元気だ。



第3章が始まるぜ・・・・・・



  1. 2006/11/04(土) 05:27:55|
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プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

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