真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

別冊報告書 その10 某日

俺の名はベーゼンドルファー。
カナリアを自由気侭に駆け巡り、ラスパの酒場で酒をかっ食らう。

趣味は魚釣り。特技は恐喝と交渉。

好物は料理全般と、特に甘い物。あとカレーだ。
嫌いな物は・・・・クソッタレなエゲレス海軍とアーモンド。

まったく吐き気がするぜ。


そして俺と兄弟の「パールブラック」とで組織した
「The monk」はゆっくりだが着実にその子分を増やしている。

こやつ等の忠誠度は100!

一応強制的期限はあるが・・・・ふふふ・・・・
一度染み付いた「子分道」ってのは中々取れないもんだぜ。



さて・・・兄弟に報告書を出さねばな・・・




某日



この日は残念ながらたいしたエモノもいなく、釣りを堪能して酒場に戻った。

酒を飲み終え、またのんびり釣りでもしようかと出航所に戻った時だった。

真紅の服に身を包んだ猿顔の男がチラリとこちらを見た。




猿顔の重鎮




何だコノヤロウ・・・
思いきり睨みかえすが、奴は物怖じしない目でじっと俺の目を見てくる。

ち・・・どうやら雑魚ではないようだ。肝が据わっている。

「好みのマントだ。」

とマントを褒めると「ほう・・孤高の海賊が仲間を集めてるのか?」と猿は問うてくる。

「孤高の海賊だ?」

「ほう?違ったのか?」

「そりゃどんな噂だ?今は手下を集めてるんだよ。絶大的な子分をな!」

「いかなる者にも屈しない海賊と聞いてたが、あんたでも徒党を組むのかい?」




a025.jpg




ふむ・・・・こういう噂が広がってるらしいな。

昔、かのVILLAINに属した時にも同じようなことを散々言われたもんだが。
単独のがやり易いってのと、集団行動が苦手なもんで「孤高」だの「一匹狼」だの言われているが、俺自身は組織ってのは結構好きなものでな。

かといって、こいつの言う「屈する」ってのは決して違う。

俺の求める組織像は、同等または奴隷だ。



ベーゼンドルファー>がははははは!!!「徒党と組む=屈する」これが成り立つのか?貴様の中では?
ジェファーソン>ふふ、確かに違うな。
ベーゼンドルファー>もう一度言う。俺が求めてるのは「手下」だ。
ジェファーソン>俺も若い者に譲ったとはいえ、元は商会の長。貴様の言うことは分かる。だが、人を引き付けるにはそれ相応の力が必要だぜ?
ベーゼンドルファー>がははははは!!!俺は海賊よ。貴様にはわかるまい。
ジェファーソン>それは武力だけじゃないが貴様にそれがあるのかな?
ベーゼンドルファー>俺たちゃ海賊が2人。それが頂点の組織よ。貴様たちの組織とは若干違ってね。手下は裏切ること、逆らうことは一切しないのだよ。
ジェファーソン>あはははは。船員の忠誠が50の貴様がか?
ベーゼンドルファー>がははははは!!!勘違いするな。船員は捨て駒よ。金出しゃ付いてくる。
ジェファーソン>ふふ。相変わらずだな
ベーゼンドルファー>がははははは!!手下ってのはな。何らかの絆でつながれてるもんだ。
ジェファーソン>ほう。中々興味深いことを言うな?
ベーゼンドルファー>貴様達ならば、それは友情だったりするかな。
ジェファーソン>そうだな。


こういうことだ。
俺たちの組織で友情ってのは今は兄弟だけだ。



ベーゼンドルファー>それゆえに立場は対等であろう。
ジェファーソン>うむ。そこは同感だ。

ベーゼンドルファーはジェファーソンを指差した

ベーゼンドルファー>だが!!!俺達の組織は違う。
ベーゼンドルファー>俺達幹部を親分、兄貴と呼び、命令には従う。
ジェファーソン>ふふ。辺境の海賊らしい、粗野な文化だな
ベーゼンドルファー>歯向かうことは許されない。この絆は何かわかるか?
ジェファーソン>さあ、聞かせてもらいたいね。
ベーゼンドルファー>がはははは!!
ベーゼンドルファー>相応の賭け物を出して勝負をし、それに敗北した人間が従わざるを得ない要求。
ジェファーソン>わはははは

ジェファーソンはベーゼンドルファーを笑った

ベーゼンドルファー>がはははは

ジェファーソン>強いものがエライ。実に分かりやすい
ベーゼンドルファー>ふはははは!!お前はわかっていない。ただ強い ってんじゃダメなんだよ。
ジェファーソン>ほう?
ベーゼンドルファー>例えば、戦列で手下候補のフリゲを一撃で倒すとする。そんな奴の要求を聞くと思うか?守るか?
ジェファーソン>勝って当たり前だからな
ベーゼンドルファー>そういうことだ。何らかの妥協や調整で言い訳のできない勝負をする。それで勝てば、相手は「負け」を「認める」だろう。
ベーゼンドルファー>そうなった相手は、従うことしかできないんだよ!
ジェファーソン>それを絆と言うのかは知らんが、まあ、理解はする
ベーゼンドルファー>言い訳を出来ない状態に持ち込んで、要求を聞かせた相手は絶大な忠誠を出すもんだ。



「The monk」の手下は期限付きだが、その忠誠は絶大だ。
そこには、「要求を飲み、お互いが納得できる勝負に敗北したから」という足かせがある。


そういう俺に対し、この猿男は俺に昔俺とであったことがあると語りだした。

何でも「偉大なる商人」だと俺が言ったらしい。
・・・・頭の隅で思い出す・・・たしか・・言った記憶がある。

恐喝されても、最後まで商人の意地を俺にみせつけ、恐喝ではなく、あくまで交渉として俺に掲示してきた奴だ。


こいつを手下にしてえ!!

直感的に思った。
理由はただ1つ。

「偉そうだから」だ。

こういうエリートというかな、人の上に立っていたような人間が、戦闘に敗北し、奴隷に近い手下になる瞬間ってのは、たまらんのだ。

俺よりは戦闘LVは上なのを確認し、勝負を挑む。

だが、交易品満載の商用の船。
どうしても対等には戦えないな・・・・

決闘を申し出る猿に俺はすかさず断る。
兄弟ならまだしも、俺が相手できるか!


ということで、変則、機雷戦を行うことにした。


機雷戦・・・・かつてラスパ沖で一人の男が申し出た勝負だった。


ルール:

機雷発見は無し。
武器は同じ大砲。(今回はアンフェール14砲同士)
機雷に1回でも接触すれば負け。
クリを3回食らえば負け。

この戦闘では船の性能や戦闘能力はほとんど関係ない。
大事なのは撃つタイミングと記憶戦術、操船のみ。

かくして勝負が始まった。


俺の要求は「奴隷になること」
俺が出すものは「バウムクーヘン60」
割りにあわんと思うかもしれんが、俺にとってこれは死ぬほど痛いのだ。



戦闘開始!



a026.jpg





この勝負に大事なことは、主導権。

機雷は特性上、動いた軌跡上にしか存在しない。
ということは、どれだけ沢山動いて、いかに機雷地点を増やすか・・にある。

よほど負けるわけにはいかなかったのだろう・・・
この猿男はなかなか動こうとせず、じっと様子を伺っている。


あらかた周りを旋回し、今回はトラップ型に一気に撒く。


a027.jpg



・・・・が、動かない・・・

確かに、有効な戦術ではあるが・・・・しかし、通常戦闘ならまだしも、機雷戦で「相手の安全」を保障するってのは感心できない動きでもある。

まあ、それも徹底すればこちらの機雷の意味も無くなるわけで、あながち全く有効でもないってわけにもいかないのだが・・・・


しかし、俺も気が短い。

というわけで、「攻めの機雷」というので一気に決着をつけることにした。

撒いた機雷が消えるのを待ち、一気に接近する。

相手の船に当たるかの瀬戸際で舵を一気に切り、船を囲むように機雷をばら撒く!!!


ドーーーン!!!


猿男の船尾が砕ける音がした。

勝負あり!


奴もこう来るのを待っていたらしいが、これはもはや運もある。

すかさず兄弟に打電。
既にラスパに向かっているらしい。


祝杯を上げる為、酒場にやってきた。
がはははははははははははははは!!!!

こいつぁ嬉しいぜ!!!



ベーゼンドルファー>貴様には何になってもらおうかのう!
ジェファーソン>よう分からんが、何になって欲しいんだ?
ベーゼンドルファー>ふはははは!!貴様、外見がサルのようだな。
ジェファーソン>失敬だな。身分の高い、しかも一時は組織の頂点だったという・・・
ベーゼンドルファー>ふっそんな貴様にピッタリのものだ。


まずは修道服を手渡し、高価な衣装を脱ぎすてさせる。

ぶはははは!!!!似合うぜ!!

そして刻印だ。


ベーゼンドルファー>アピコメに「僧」という文字を刻んでもらう。「僧」さえ入っていれば良い。
ジェファーソン>ふむ・・まあ、致し方ない。甘受しよう
ベーゼンドルファー>貴様、立場がわかってないようだな?
ジェファーソン>そうだったな。
ベーゼンドルファー>そのクソ偉そうな態度ももうすぐ終わるぜ?よし、刻印を入れな!!!
ジェファーソン>で、なんて呼べばいいんだっけ?お兄様・・じゃなかったな。
ベーゼンドルファー>兄貴、親分、オヤビン、兄ィ何でもいい。あくまで雑魚海賊口調よ。


腕に堂々と「僧」の刻印を入れる。

ベーゼンドルファー>よし、刻印はOKだ。
ジェファーソン>ふふ、わかりやしたぜ、あ・に・き?


そして今回のRP内容。


「猿口調の雑魚海賊」

ベーゼンドルファー>自分のことは「あっし」と呼べ
ジェファーソン>猿口調ですかい、あにき?
ベーゼンドルファー>語尾には「やんす」ってのをつけろ。
ジェファーソン>あっしは猿がしゃべってるのを見たことが無いが、それが兄貴の中の猿のイメージですかい?
ベーゼンドルファー>何かあれば「ウッキー!」「キキー!」などで表現しろ!!おう!漫画でよくある、猿キャラよ!
ベーゼンドルファー>ま、サルに関してはそこまで過剰にはせんでも良い。

ジェファーソンはベーゼンドルファーに「ウキャ」と驚いた

ベーゼンドルファー>よし!!合格!!!



がはははははは!!!たまんねえ!!

そこに勢い良くドアをけり破って兄弟が入ってきた。
・・・そのうち、ここのドア潰れるぜ・・兄弟・・・

ベーゼンドルファー>おう!兄弟!!!
パールブラック>おう兄弟!!!

ベーゼンドルファーはパールブラックに乾杯した
パールブラックはベーゼンドルファーに乾杯した


ベーゼンドルファー>こいつが新しい手下だ!!
パールブラック>ほほう
パールブラック>こいつは屈強そうな
ベーゼンドルファー>ふ・・・勝負で捻じ伏せたぜ。
ジェファーソン>へへ、しがない元商人でやんすよ?あ・に・き
パールブラック>ハハハハハ
ベーゼンドルファー>どうだ。なかなかのRPっぷりだろ。
パールブラック>うむ!
ベーゼンドルファー>こいつぁ俺らとは比べ物にならんほどの大物だぜ!兄弟!
パールブラック>イカスRPっぶりだ!ほれぼれすらぁ!さすがよ。
ジェファーソン>大物ですかい?
ベーゼンドルファー>うむ。ま、これでThe monkも潤うぜ!


a028.jpg




と、そのとき、先に手下になった「STpierre」という女子分は修道服が破れ、無事に期限をまっとうしたと連絡があり釈放した。

うむ、よくがんばってくれた。

・・・・ところが・・・


ベーゼンドルファー>そうそう、先の女海賊RPの奴は。今修道服が破れたと連絡あって・・・
パールブラック>あぁ彼女ならな
ベーゼンドルファー>無事満期終了だ。

パールブラック>おれ専属にしたぜ

ベーゼンドルファー>ぶ!!!
パールブラック>抜けたら料理の材料にするといったらな。そしたらヒィって言って続行だ。
ベーゼンドルファー>マジか・・・すげえな お前。

。。。。。凄いぜ、兄弟・・・

決闘でも容赦なく業火で燃やすし、女は全てエモノ。極悪非道さでは確実に俺なんかじゃ足元にも及ばねえや・・・汗


これで過去の「The monk」一家はこうなった。

「ミレーユ、ST、一球、力士、鎧、猿」

最後の3人が兎に角色物だな・・・おい・・・



「何故に猿じゃ?」と問う兄弟に「顔が猿だからだ」と即答。

「カリブ産だ!食え!」
パールブラックはジェファーソンにバナナを差し出した

ジェファーソンは食べてみた。そしてお約束でバナナの皮で転んでみた



ベーゼンドルファー>がはははははははは!!!!
パールブラック>ひゃーはっはっは!こいつはいいや!!!
ベーゼンドルファー>こいつぁなかなかの逸材だぜ!!
パールブラック>そうくるとはおもわなんだ
ベーゼンドルファー>彷徨う鎧にも見せてやりたいもんだ!
パールブラック>おう力士も含めてな!こいつは最強だぜ!!
ジェファーソン>お褒めに預かり光栄でやんす


ってなわけで、無事に猿を手に入れたぜ!

ベーゼンドルファーは乾杯した
パールブラックは乾杯した

ベーゼンドルファー>The monkに!
パールブラック>おやすみファミリーたちよ



「The monk」に乾杯!!!!兄弟!亡き頭目!そしてファミリー!!!


スポンサーサイト
  1. 2006/12/21(木) 20:37:05|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<報告書その11 某日。 | ホーム | 別冊報告書 その9 某日>>

コメント

うちの可愛い子をよくも僧に!
100回いぢめてやるからね、覚悟しなよ!
  1. 2006/12/22(金) 23:01:08 |
  2. URL |
  3. ねこ #2sQQXnjA
  4. [ 編集]

がっはっは!!

見ての通り、奴は勝負に負けたんだよ!
口答えはゆるさねえぜ!!

(というわけで、勝負は受けますので、御縁があればラスパにて逢いましょう^^)
  1. 2006/12/23(土) 03:48:33 |
  2. URL |
  3. ベーゼン #-
  4. [ 編集]

メリークリスマス☆

今日はどっかの聖人の誕生日らしいね。

何か特別って事もないけれど

この世界で知り合えた

貴殿に感謝をこめて

メリークリスマス!

(リアルは高速道路の上でイブを過ごしたさ。。。ふっ
  1. 2006/12/25(月) 18:50:21 |
  2. URL |
  3. ヴィヴラ #mn6gys/M
  4. [ 編集]

必須アミノ酸でダイエットを考える

必須脂肪酸(essentialfattyacid)とは、体内で合成されないために、食事から摂取する必要がある脂肪酸のことです http://gauzy.consultsmartz.com/
  1. 2008/10/31(金) 01:28:03 |
  2. URL |
  3. 無記名 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bosen.blog72.fc2.com/tb.php/33-3997219f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

アクセス解析

キャラ詳細

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。