真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

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別冊報告書 その4 某日

がははははは!!
報告書の気紛れ不定期発行よ。

俺のいる時のラスパルマスは結構静かでな。
最近ではエモノをあんまり見ないもんだ。

さてと、ちょいとさかのぼって報告書を発行してみよう。



某日



「商人の戦い方」


ラスパのいつもの席で酒とパエリヤを食っていると、一人の男が入ってきた。
頭にはド派手な鶏冠のついた兜だ。
職は宝石商。

すかさず部下に船を確認させに行き、情報を得る。
どうやらエモノに間違いは無いようだ。

俺はさっそく男に近づき話しかけた。


「良い兜だな。鶏冠がなかなかだ。」
「おたくの服もいいな・・」
「ふ、ありがとよ。これからどこへ行くんだ?」
「ここに篭る、おたくは?」
「俺は獲物探しよ。この街にそんな魅力があるとは思えんが・・・??」
「あんたが一番篭ってんじゃないの?」

こう言って笑い出す男。
ふははは・・・上等よ。笑える時に笑っておきな。

そのうち、コイツは妙なことを言い出した。

「私は工芸海賊。」

俺も海賊の端くれ、かつては極悪海賊の末端として、色々な奴と共に語りあってきた。
海賊する野郎どもをこの目でしかと見てきたはずだ。
しかし、この男、どう見ても海賊には見えない。

「海賊・・・には全く見えんが?」

と聞く俺に、男は何かを語りだした。


何でも以前、この酒場で兄弟であるパールブラックに出合って海賊に誘われたらしい。
それで、とりあえずは「工芸上げをしている海賊(志望?)」ということになったと。


まあ、どんな形であれ、海賊だって奴は俺は仲間だと思っている。

そう、憎むべきは海軍のクソ野郎をはじめとする国家軍人どもで、海賊は立場はどうであれ、俺にとっては貴重な仲間なのだ。

「海賊ってんなら仲間だ!よろしくな!」
「うむ、よろしく!」

ってわけで、酒を酌み交わした。


「次回であったときにも海賊やってないようなら・・・・遠慮なく襲うぜ?」

と釘を刺すと、男は意外にも「いつでもいいぜ?」と自信ありげに話す。

ほう、LV20でこの自信、以前LV19の奴と戦ったが、なかなか強かった。

こいつもその気か・・・・

そんなこんなで、妙な風が吹いてきた。


ベーゼンドルファー>ほう たいした自信だ。腕に覚えは?
ジャシュガン>まったく無い!
ベーゼンドルファー>。。。。まあいい。
ベーゼンドルファー>勝負するならいつでも相手になるぜ?
ジャシュガン>う~ん
ベーゼンドルファー>対人経験は?
ジャシュガン>ない!
ベーゼンドルファー>・・・
ジャシュガン>てか、強くないし
ベーゼンドルファー>海事LV20もあれば十分だ。
ジャシュガン>そうなの?
ベーゼンドルファー>おうよ
ジャシュガン>海事スキルほとんどないよ
ベーゼンドルファー>ふむ。正確に言うとだ。
ベーゼンドルファー>LV20のスキルでは強いというわけではない。
ベーゼンドルファー>だが弱いというわけでもない。
ジャシュガン>よくわからんな~
ベーゼンドルファー>相応の船、装備でやるとな、それまでの戦闘での戦い方でLV20でも十分 腕のあるやつはいるってことだ
ジャシュガン>なるほど~
ベーゼンドルファー>例えばだ。俺の船を見てみろ
ジャシュガン>フリゲート
ベーゼンドルファー>そう
ベーゼンドルファー>耐久と装甲。船員。これを見てな。
ベーゼンドルファー>それなりの装備でくれば十分良い勝負にはなるのだよ
ジャシュガン>耐久最低か
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>貴様の船は戦闘用ではないかもしれんが耐久は俺の3倍はあるだろう
ジャシュガン>うむ
ベーゼンドルファー>しかも俺の大砲は他の海賊と違い、火炎砲。
ベーゼンドルファー>そこまで凶悪でもない。
ジャシュガン>しぶいな
ベーゼンドルファー>うむ

まあ、耐久195、装甲無し。(ぶっ壊れた)威力の比較的弱い火炎砲。
勝とうと思えば、大砲さえ積めば撃ち合いでは俺には勝てるはずだ。


ベーゼンドルファー>最も俺の場合は機雷がメインなのだがね。
ジャシュガン>旋回13はすごいな
ベーゼンドルファー>機動力にかけてるからな
ベーゼンドルファー>機雷を使えば 恐らく俺が勝つだろう、が!
ベーゼンドルファー>機雷使わずに戦った場合。貴様の船でも、勝つまではいかなくとも追い詰めることは十分可能。
ベーゼンドルファー>そういうLVが20なのだよ。
ジャシュガン>ほほー。一回ためしてみるか
ベーゼンドルファー>現にLV19のやつに結構追い詰められたからな。
ベーゼンドルファー>よし。やってやろう。大砲は何を?
ジャシュガン>キャノン
ベーゼンドルファー>・・・なるほど。十分勝てるぜ?
ジャシュガン>改造していい?
ベーゼンドルファー>まかせる


このとき、若干俺の顔から血の気が引いた。
至近距離でのキャノンのエグサには何度も苦渋を強いられているからだ。
これでこの勝負、迂闊に近づく=撃沈 という式が成り立ってしまった。


ジャシュガン>よし、なに賭ける?
ベーゼンドルファー>ほう、勝つ気マンマンだな。
ジャシュガン>健康マージャンなど、ごめんだからね
ベーゼンドルファー>なるほど。
ベーゼンドルファー>うーむ 手持ちのもので良いもの・・・クスクス50はどうだ?
ベーゼンドルファー>貴様が負けた?場合はモノはイラネエ。
ジャシュガン>料理ではないが、神秘の香辛料なんかどう?
ベーゼンドルファー>いや、その代わり、約束事があるんだよ。
ジャシュガン>ほう
ベーゼンドルファー>内容はな。
ジャシュガン>ふむ、手下か
ベーゼンドルファー>がははは!!!話が早い。
ジャシュガン>いいだろう
ベーゼンドルファー>3日だ。よし。
ベーゼンドルファー>で、どうすんだ?
ジャシュガン>改造してくる
ベーゼンドルファー>マジ装備か強襲装備選ばせてやる。
ジャシュガン>マジ装備、機雷あり!

本気かこいつ・・・
言っちゃ悪いが、マジ装備ってのはまあ、今はロクなモンねえから置いておいて、機雷は結構キツイぜ?

ベーゼンドルファー>・・・・
ベーゼンドルファー>後悔しないようにな。
ジャシュガン>ほか装備だと後悔する
ベーゼンドルファー>条件出してんだからよ、言い訳無用になるぜ?
ジャシュガン>あたぼーよ
ベーゼンドルファー>よし

a011.jpg




がはははは!
やはり勝負になった。なかなか潔い奴だ。
さすがはパールが見込んだだけのことはある、思い切り手下になってもらうぜ。


かくして、クソでかい商船と俺の対決になった。


「海賊の戦闘見せてくれる!」
「素人の運、見せてやる!」


a010.jpg



戦闘がはじまると機動と旋回で圧倒的に上回る俺が、完全に主導権を握った。

まるで手の中で転がすように周りから火炎砲を浴びせ続け、クリを連発。
軌道を読み、機雷をトラップで撒き、食らわせ続ける。




ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!
火災により、ジャシュガンの弾薬庫が引火したようです!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!
ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!


ベーゼンドルファー>ふふふ
ベーゼンドルファー>撃たれ続ける恐怖・・・
ベーゼンドルファー>味わうがいい

しかし、この頃から妙な違和感を覚えだした。
・・・・何かが違う・・・・


ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!

ジャシュガン>こんなものか?

妙に笑みを浮かべるこいつ・・・
気になりながらも俺は容赦なく攻撃を続ける。
対人での禁断、メリーゴーランドを何度も繰り返すこの男に、
負けると言うことははっきり言ってありえるとは思えないほど主導権は握っている。

ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に煙を起こさせました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に煙を起こさせました!


そうだ・・・バケモンだ、こいつは。
威力を欠く火炎砲と、単発の機雷。

トラップ型に撒いても、異常なほど鈍足なこいつの船は、
連続ヒットを避け、修理する時間を与えるのだ。

気づいた時は遅かった。
既に手持ちの弾薬を半分は使っている。

そして、白兵。
人数もバカほどいやがる・・・即効で撤退する。

機雷を撒き倒す!


ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!


ベーゼンドルファー>くそっ なんてしぶとい・・
ジャシュガン>どうした?
ベーゼンドルファー>・・・バケモノめ・・
ジャシュガン>こっちが弱いなんて

ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガン>ハナから計算ずみ
ベーゼンドルファー>何発クリと機雷くらってんだよ!!いい加減沈めってんだ!!
ジャシュガン>まだまだ資材あるぜ~^^


不気味さに久しぶりの恐怖心が沸き起こる。
今までには決して無い、なんとも言えない嫌な予感だ。

確かにコイツの船から出るキャノンは俺には致命傷でもなく、クリを食らうわけでもなく、修理は瞬時に行える。
帆にしてもそうだ。

負けることはまず無いだろう。

だが・・・・勝てない予感がする。

この程度の闘いなら、普通は2発も機雷を食らえば沈むもの。
しかし、この食らい方と鈍足では・・・


そして、悲劇が訪れた。

機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました

弾薬がなくなったため、砲撃することができません!


、、、、、、、終わった。。
幸い敷設した機雷はトラップ型。
この地帯に入れば、流石に仕留めることもできるだろう。


ベーゼンドルファー>どうしたものか・・・・
ジャシュガン>機雷はどこだ?

・・・余裕か。。こいつの油断が俺の唯一の勝利の条件かもしれん。
なんとか機雷地点で全てを食らわせないと・・


焦りながらも正確に操船する。

ベーゼンドルファー>弾薬が尽きた。機雷が消えたらオレの負けだ
ジャシュガン>おk
ジャシュガン>どうすりゃいいんだろ?
ベーゼンドルファー>沈めに来い。
ジャシュガン>おk


これが最後だ。
何とか誘導し、機雷地点に誘い込む・・・

ゆっくりだが、やつの船は確実に機雷地点に進んでくる!

よし!!!!
良いコースだ!!!!


撒いた機雷はA型。この中心にまっすぐ来てる。
流石にこれを食らえば沈むだろ!
全発くらいやがれ!!!!!!


そして、奇跡は起こった!!!!!


ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
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ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました


ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
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ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

削剥銅板が破壊されました!
ベーゼンドルファーの削剥銅板を破壊しました!
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修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理する必要はありません
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ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

大型ラムの耐久度が80になりました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
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修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>・・・

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました


・・・・・・勝負あり。

俺の目論見通り、奴は俺の最後に撒いた機雷を全て踏んだ。

そして・・・・・耐えた・・・・・


商人なりの奴の残した言葉。

「フリゲートの容量なんて、たかが知れてるからね、耐えれば勝ちと思ってね^^」


まったくその通りだ。

設置機雷を全て踏むという、まさかの最後の望みを叶えた上で、負けるとはオモワナンダ。

かくして俺はこの工芸海賊との「商人ならではの戦法」に敗北し、
強制子分のチャンスを逃したのだった・・・・


ふ・・・・

こんな時もあるさ。兄弟。











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  1. 2006/12/01(金) 20:33:51|
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コメント

ほほぅ。
その環境でやってみたいな。
  1. 2006/12/03(日) 17:34:27 |
  2. URL |
  3. LS #-
  4. [ 編集]

熱帯魚・アクアリウム

熱帯魚・アクアリウムを探すなら http://www.umaiumai.biz/101213/203107/
  1. 2008/11/10(月) 23:00:32 |
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デスクトップバトン

ロエンさんより、デスクトップバトンなるものが・・・(汗
  1. 2006/12/02(土) 02:20:12 |
  2. Royal-NAVY 王立海軍 ロイヤルネイビー

プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

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