真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

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別冊報告書 その3 某日

俺の名はベーゼンドルファー。

ラスパに拠点を置き、カナリア海を自由気侭に駆け巡る海賊だ。
今では子分を増やすことに快楽を覚えている。

俄か子分とは言え、仲間が増えるってのは中々良いもんだ。

何の対策も無しに、ノコノコとやってくる商人や冒険者を恐喝するのがメインではあるのだが、最近は戦闘での勝負で勝ち、強引に子分にするのが多い。



今回の報告書は、また昔をさかのぼる。


「鶏とタマゴと発掘家」

この時俺は、地中海のどこかにいた。

頭目が亡くなり、そして組織は解散。

仲良いヤツラはいるものの、やはり暇な時間を何とかすべく、俺は新しい技術を覚えることにした。

なんでも、地中海では「タマゴ」から鶏まで育て上げる秘伝があるそうだ。

そいつを求めて俺はセビリア等の危険海域に足を踏み入れた。



某日



俺はその秘伝のレシピを無事手に入れ、どこぞの交易所でタマゴと鶏を買って見た。

さっそくレシピを見つつ実践してみることに・・・

お!!

ピヨピヨ言いやがる!

うはははは!!こりゃいい!!

出来た鶏からタマゴを産ませ・・・そのタマゴをまた暖めて・・・

うっほ!こりゃスゲエ!!!

生命の神秘だな。こりゃ。輪廻転生ってか?

後ろで半ば呆れていると思われた鬼女も、何故か微笑ましく見ているようだ。

船員どもも、夢中になって鶏を飼育しているようだ。

ふはははは!


そして気づけば、船の積荷は鶏だらけになった。
その数170.

・・・・どうすんだ?これ・・・・

とにかく、ちょいとチュニスなる場所に行く用事があったもんで、コッココッコと鳴くこの船で移動した。

チュニスで用事を終えるが・・・この鶏・・どうしてくれようか。

資材や弾薬が圧迫している。
というか、水も積めねえ!!

かといってせっかく育てた「ピヨ」を絞め殺すにも忍びない・・

うーむ・・・と言うところに後ろから声が聞こえた。

「珍しい、こんな所に料理海賊」

振り返ると、いつぞや見たことのある男が立っていた。
この男、イングランドの発掘家・・

「危険海域に来ても大丈夫なのか?無事を祈る。」

と去り行く男を思わず引き止めた。


「鶏いらねえか?」


相当意外な問いだったようだ。


アト>む、くれるというならいただくが。いらんのか
ベーゼンドルファー>邪魔なんだよ100匹近くいてな・・・
アト>ふむ・・・なんでまたそんなことに(笑)
ベーゼンドルファー>タマゴ暖めすぎたんだよ・・・50羽ほど引き取ってくれ
アト>なるほどな!(笑)OK.
ベーゼンドルファー>いや100羽だ。
アト>原価で買おう
ベーゼンドルファー>いや、何か旨そうなモン 少しばかりくれたら良い


ま、処分が忍びないしな、元はタマゴ20個だ。
小料理少々もくれれば十分嬉しいもんだ。


アト>といっても・・・ああ
ベーゼンドルファー>種類と数はまかせる。
アト>鳥丸いるか・・・いや、鳥丸と交換しよう
アト>どうよ?
ベーゼンドルファー>うむ


お!!正直これは美味しい取引だが!!
恐喝とはワケが違う。これは取引だ。


ベーゼンドルファー>これは恐喝ではなくて取引だかんな。損しないようにしてくれよ
アト>おう。ふむ・・・では等数だとなっとくいかんよな
ベーゼンドルファー>損しないようにな!
アト>あいにく。かっこうはみすぼらしいが。
襲われるくらいの物持ちではあるんだ(笑)


ほう。これは次回出あった時に参考にするか・・・


ニワトリを100渡しました
鶏丸焼きニンニク詰めを50受け取りました
トレードが成立しました


ベーゼンドルファー>まいどあり!
アト>うむ
ベーゼンドルファー>取引もなかなか良いもんだ。


a009.jpg




アト>しかしまあ、鶏を暖めるなら、ついでに裁いて肉にして
ベーゼンドルファー>ふむ
アト>にんにくを買いためておけば、それにブランデーでとり丸の材料だ
アト>仲間に作ってもらったほうが・・・


確かに・・・それは良いが・・俺の積載量を極限まで減らした戦闘船ではなぁ。。。汗


ベーゼンドルファー>そんなに積める船に見えるかね?
アト>有効利用できるぞ
アト>・・・それもそうだ・・・・・・なるほど、
ベーゼンドルファー>まあ、助かったよ。
アト>100派もいれば邪魔だな・・・
ベーゼンドルファー>ははは


と言うわけで、タマゴ少々が思わぬ豪華料理に化けたという話だ。


鶏もすっかり無くなり、すっきりした船内に資材と弾薬を詰め込む。
このまま一気にシマに戻るとしよう。


地中海に勢い良く飛び出し、全力でラスパルマスに向かう。

船内にはアヒルが3匹。

鬼女が満面の笑顔でこいつからタマゴを搾り出した。

その後、船員どもがヤンヤと鶏に孵し、それをまた鬼女がタマゴに・・・

・・・・・・・・・呆然と見つめる俺は仕方なく釣りをすることにした。


釣ったマグロを「ジャマだ」と海に放り投げられたのは言うまでもない・・・


もうすぐカナリアが見えてくる・・・・



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  1. 2006/11/25(土) 16:42:15|
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プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

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