真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

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報告書その13 某日。

俺の名はベーゼンドルファー。
カナリア海に浮かぶラスパルマスを根城にし、弱いエモノから料理を恐喝してふんだくる。
いわゆる「料理恐喝海賊」と言われている。

まあ、呼ばれ方と言うのは様々でな、「グルメ海賊」だの「お菓子海賊」だの「料理海賊」だの。

まあ、色々言われてはいるが、ある意味「酒場以外で語られている」と思えば、それはそれで嬉しいものがあるな。


さてと、ようやく溜まった報告書も、これで最後になりそうだ。

セビリアでの滞在記録もこの1枚で終わりのようだ・・・・
この後、ファル何とかという野郎に騙されて監禁されたんだ。


さてと・・・・ミルクティーを飲みながら書くか・・・


某日。


セビリアの街は広い。いや、都市というべきか。
酒場は活気に溢れ、なによりも補給物資が豊富にあるのが嬉しい。

俺の修道服の予備もいくらでも仕入れることができるしな。

まあ、とはいうもののだ。
あまり長居するような場所でもない。

何せ俺は賞金首、安全な場所などどこにもない。

出航所付近から望む大海を見て、暫く佇む。

とそこを、イスパニアの女が通り過ぎた。
話を聞くと何でもこの女。頭目の知り合いなのだとか。

「一度勝負をしてみたかった」

そう言われると、勝負好きの俺に断る理由などどこにもない。
早速準備して、相手をすることにした。

ふふふ・・・いいなあ・・・セビリアは・・・


勝負ということで、お互いの要求を出すことに。

俺の要求は予備帆+料理。
相手の要求は「次回であったとき、見逃す」


021.jpg




これで勝負をすることになった。

第1戦。

戦闘開始後、まずは相手の出方を見る。
牽制気味に相手の砲撃を食らうことに・・・・

その瞬間!予想だにしない強烈な砲撃が襲い掛かって来た。

うおおおおおお!!これは・・・!?

いつもの如く、俺の最低耐久のフリゲでは洒落にならんダメージを食らう。
帆は壊れ、浸水し、混乱する。
今回も油断したら一撃撃沈の予感がバリバリするな。

「ふふふ・・・強烈な砲撃じゃないか」
「まぁそれぐらいはしないと・・」

会話を交わすものの、頭の中はどう打破するかでフル回転だ。

このまま砲撃合戦を続けていると、明らかに資材不足になるのは目に見えている。
下手すりゃ回復が追いつかずそのまま撃沈も十分ありえる話だ。
となれば、機雷の短期決戦しかないな・・・

「さて、そろそろ本気でいくか・・・」

一気に近寄り、煙幕弾をブチコム!
運良く決まり、敵船は煙に包まれた!

よし!これだ!!!

もう砲撃は怖くないとばかりに、一気に距離をつめる。
そのままラムで突撃した後、機雷をばら撒き後ろからクリを叩き込むつもりだった。

が!!!!

船首にモロに砲撃を食らい、なんと俺の船はそのまま撃沈した。

・・・・・煙幕を過信しすぎていたようだ。。。。

正直、作戦からしてクリを食らう確率は高いとは思っていたが、それでも砲撃の弱いうちに短気決戦で勝負を挑めるというメリットの方が大きかったのだが。。。

まさか一撃で沈む羽目になるとはな・・・
色々な意味で痛い敗北だった。



第2戦。

今度は初っ端から本気のドンパチ。
とは言うものの、俺の船は完全に火力に欠けている。
やはり機雷しかないと、至近距離で大量の機雷をばら撒く。

そして、敵船は連続で2回、機雷を踏むが、耐えられてしまう。
・・・・これは悔しいものだ。

その後、さらに至近距離で敵船は機雷を踏むが、今度は俺の船に爆風が当たり、撃沈したものの、俺の船も沈むことになった。

結果、相打ち・・・


第3戦。

これで負ければ俺の負けになってしまう。
戦闘に負けることはなんら問題ないのだが、こういう勝負で負けるってのは、とにかく悔しい。
しかも、俺はここのところ、連戦連敗。
副官の鬼女が酒場に入り浸っていてこの様子を知らないのが唯一の救いか。

開始直後、煙に包むことに成功し、一気に近づきそのまま機雷を撒きにかかる。
敵船は2度、続けて機雷を踏むが・・・耐えられる・・・
これが正直キツイ。
ここで沈んでほしいものだ。。。

そのまま白兵に持ち込まれ、防御でカウンターを狙うも・・・
所詮は捨て駒どもの防御。
カウンターもへったくれもない。
どこまでも使えない捨て駒兵をなぎ倒されるも、何とか離脱に成功する。

直後、機雷を鬼のようにばら撒き、同時にだらしなく倒れた船員に水をぶっ掛ける。

そして至近距離からの砲撃合戦。

やばい!これは最悪だ!!!

どう考えても修理が間に合わず、他のことができる状態ではない!
なんとか距離を取ろうと思うが、舵を取ることすらままならないほど修理がおいついていなかった。

そして、そのまま押し切られるのに時間はかからなかった。。。。

俺の敗北。
まあ、この類の勝負では、どちらが勝つか負けるかわからん上に、一瞬のミスや何かで勝負は決まるので、依存は一切ない。

悔しいが、その悔しさは実に清清しいものだ。

まあ・・・カプリス8、ファルコン8、デミキャ12で火力を期待するのも間違ってはいるが・・・
いや、流石にファルコンはまずかったな!ファルコンは!!
しかし、煙幕は使えるものだな。


またどこかで逢えば勝負する と誓い、彼女は海へ旅立って行った。

暫くセビリアの街を満喫する。

部下がフランスの軍人が俺を探していると聞いたらしく、出航所に向かう。

そこに立っていたのはフランスの軍人だった。

こいつは・・・こいつは、かなり昔、まだ俺がジェノバにさえ行った無かった頃、一緒に艦隊を組んだことがある軍人だった。

今の立場は完全に敵。
以前、討伐されたこともある。
あの頃はまさか、こうなるとは思ってもいなかったな・・・

まあ、感動の再開とも言えるようなモノでもないが、この軍人。
俺に一騎討ちを申し込んできた。

相手は軍ジベ。
執拗にこちらの船の状態を聞いてくる。

どうやら徹底して戦力を合わせたいらしい。
なかなか、ジェントルメンではないか。

しかし、そうなると逆に俺の負けた時のショックもでかくなるわけだ・・・
これは勝たねばな。

しかし、流石は大都市だ。
勝負をガンガン挑まれる。


やがて2人は海に出た。


第1戦。

まずは様子見で機雷発見・・・
のっけから相手は機雷を撒いている。

こちらも重ねるように少々撒く。

まあ、温存だな。

しばらく砲撃合戦が続くが、妙なことに気が付いた。

相手の装甲がやわらかく、かなりのダメージを与えてる。
この俺がだ!!
ヤツは装甲を落としすぎたな。

あまりに対等にしようとしすぎて、ここまで落とすとはな・・・

これは逆に嬉しいことだ。
ガンガンと中距離から砲撃をブチコム。

相手は機雷をかなり使うタイプらしい。
しかし、この機雷・・・
どんな威力があるのだろうか。

商人などなら、一度踏んでみて、作戦を練るのだが、今回のコヤツの機雷。
踏めば一撃で沈みそうな予感がバリバリする。

勝負はかなり長時間になる。

俺は中距離からの砲撃を中心にたまに機雷を撒く。
そのうち、相手の機雷により、行動範囲を制限されてきたことに気づく。

・・・・まずいな・・・そう思い、立て直そうとした瞬間!!
機雷を踏み、そのまま撃沈した。

・・・・・何故!?
という考えが頭をよぎるが・・・・原因・・・
機雷発見を切ってるという最悪のミスだった。

。。。。油断した。。。


第2戦。

今度は初っ端から沈める勢いで、バリバリ機雷を撒く。
相手も機雷を惜しげもなく撒くが、その周りにこちらもただただ撒く。

こうなれば操舵の腕のみ!

気をそらせるべく、速射で鬼のように砲撃しまくる。
と、相手が不意に俺の機雷を踏んだ!
轟音と共に、敵船は粉となり吹き飛んだ・・・


よし!貰ったぜ!!!

今度で勝負が決まる。
もうこれ以上、負け越すわけにはいかんのでな。


3戦目。

ここで相手側から勝負の要求があった。
「私が負ければピザを400枚渡そう。」
と言う。
残念ながら俺は超貧乏でな。
ピザ400枚に対抗できるようなものを持ってない。
そう告げると
「持ってるもの、何でもいいからよこせ。」
と言う。

ふ・・・・・それならば!!!

「料理恐喝海賊ベーゼンドルファー様の血染めの修道服」をくれてやる!!

ということで戦闘開始になる。


022.jpg




ふ・・・修道服などいくらでも街で売っている。
だがな、自分の着ている服をだ。
「拿捕」や「略奪」では無く、「勝負に負けて差し出す」というのは、こりゃ結構な屈辱だぜ。

意地でも勝つ!!

開始後、敵は機雷を撒いて動きを制限しようとする。
また俺とは違った撒き方だな・・・これは・・・

俺のように、完全に攻撃手段としてではなく、移動制御で使われるのもなかなか厄介なもんだ。

砲撃をしながら様子を探る。

よし、短期決戦で行くか・・

敵の機雷地点にあえて飛び込み、こちらも機雷をばら撒く。
そして!!!

ラム特攻が決まる!!
その直後の船尾クリは外す!

ちっ。。。。

しかし、風を受け、再びラム特攻!!!
轟音を上げてもうもうと煙が立ち込めるも、またもや逃げられる。

・・・・ここでしとめておくべきだった・・・

もうここは敵、味方の機雷が入り混じっていて、操船命、且つ下手に動くとクリを食らうという、かなりの緊張感のある地獄地帯と化している。

体勢を立て直そうにも、一瞬のミスで終わるわけだから、なかなかそうもいかない・・・

と!!!
ひときわデカイ爆音が鳴る。

相手の船が俺の機雷に触れたのだ。

よっしゃあああ!!!!
これは嬉しい勝利だ!!


約束通り、ピザ400をゲッツ!
俺は俺の命でもある服を死守することに成功した。


セビリアでの報告書はこれが最後になるかな・・・

ふう。。長かった・・・

また、報告書がたまりつつあるな・・・
何とかしないと。


・・・・あのケーキを焼いている暖炉に入れて燃やしてやろうかなぁ。

がははははははははは!!!!

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  1. 2006/08/05(土) 23:05:44|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<報告書その14 某日。 | ホーム | 報告書その12 某日。>>

コメント

ありがとうございました

 先日はお相手していただき、ありがとうございました。
 普段なかなかああいった勝負をする機会がないので、とても斬新な感じでとても楽しかったです^^
 実は以前勝負したくてラスパあたりをしばらく探した時があったのですが、結局会えずじまい。
 今回は突然の遭遇に少々驚いてしまいました。
 また機会があればよろしくおねがいします。
  1. 2006/08/11(金) 19:16:20 |
  2. URL |
  3. ラルクァ #N.vW.TCs
  4. [ 編集]

ボウル研究所

ボウルの検索サイト。パールボウル、サラダ、プリンスボウル、イーグルボウル、洗面ボウルなどボウルに関する各種情報をお届けしています。 http://landlocked.portocallrestaurant.com/
  1. 2008/11/26(水) 08:15:11 |
  2. URL |
  3. 無記名 #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

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