真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

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別冊報告書 その10 某日

俺の名はベーゼンドルファー。
カナリアを自由気侭に駆け巡り、ラスパの酒場で酒をかっ食らう。

趣味は魚釣り。特技は恐喝と交渉。

好物は料理全般と、特に甘い物。あとカレーだ。
嫌いな物は・・・・クソッタレなエゲレス海軍とアーモンド。

まったく吐き気がするぜ。


そして俺と兄弟の「パールブラック」とで組織した
「The monk」はゆっくりだが着実にその子分を増やしている。

こやつ等の忠誠度は100!

一応強制的期限はあるが・・・・ふふふ・・・・
一度染み付いた「子分道」ってのは中々取れないもんだぜ。



さて・・・兄弟に報告書を出さねばな・・・




某日



この日は残念ながらたいしたエモノもいなく、釣りを堪能して酒場に戻った。

酒を飲み終え、またのんびり釣りでもしようかと出航所に戻った時だった。

真紅の服に身を包んだ猿顔の男がチラリとこちらを見た。




猿顔の重鎮




何だコノヤロウ・・・
思いきり睨みかえすが、奴は物怖じしない目でじっと俺の目を見てくる。

ち・・・どうやら雑魚ではないようだ。肝が据わっている。

「好みのマントだ。」

とマントを褒めると「ほう・・孤高の海賊が仲間を集めてるのか?」と猿は問うてくる。

「孤高の海賊だ?」

「ほう?違ったのか?」

「そりゃどんな噂だ?今は手下を集めてるんだよ。絶大的な子分をな!」

「いかなる者にも屈しない海賊と聞いてたが、あんたでも徒党を組むのかい?」




a025.jpg




ふむ・・・・こういう噂が広がってるらしいな。

昔、かのVILLAINに属した時にも同じようなことを散々言われたもんだが。
単独のがやり易いってのと、集団行動が苦手なもんで「孤高」だの「一匹狼」だの言われているが、俺自身は組織ってのは結構好きなものでな。

かといって、こいつの言う「屈する」ってのは決して違う。

俺の求める組織像は、同等または奴隷だ。



ベーゼンドルファー>がははははは!!!「徒党と組む=屈する」これが成り立つのか?貴様の中では?
ジェファーソン>ふふ、確かに違うな。
ベーゼンドルファー>もう一度言う。俺が求めてるのは「手下」だ。
ジェファーソン>俺も若い者に譲ったとはいえ、元は商会の長。貴様の言うことは分かる。だが、人を引き付けるにはそれ相応の力が必要だぜ?
ベーゼンドルファー>がははははは!!!俺は海賊よ。貴様にはわかるまい。
ジェファーソン>それは武力だけじゃないが貴様にそれがあるのかな?
ベーゼンドルファー>俺たちゃ海賊が2人。それが頂点の組織よ。貴様たちの組織とは若干違ってね。手下は裏切ること、逆らうことは一切しないのだよ。
ジェファーソン>あはははは。船員の忠誠が50の貴様がか?
ベーゼンドルファー>がははははは!!!勘違いするな。船員は捨て駒よ。金出しゃ付いてくる。
ジェファーソン>ふふ。相変わらずだな
ベーゼンドルファー>がははははは!!手下ってのはな。何らかの絆でつながれてるもんだ。
ジェファーソン>ほう。中々興味深いことを言うな?
ベーゼンドルファー>貴様達ならば、それは友情だったりするかな。
ジェファーソン>そうだな。


こういうことだ。
俺たちの組織で友情ってのは今は兄弟だけだ。



ベーゼンドルファー>それゆえに立場は対等であろう。
ジェファーソン>うむ。そこは同感だ。

ベーゼンドルファーはジェファーソンを指差した

ベーゼンドルファー>だが!!!俺達の組織は違う。
ベーゼンドルファー>俺達幹部を親分、兄貴と呼び、命令には従う。
ジェファーソン>ふふ。辺境の海賊らしい、粗野な文化だな
ベーゼンドルファー>歯向かうことは許されない。この絆は何かわかるか?
ジェファーソン>さあ、聞かせてもらいたいね。
ベーゼンドルファー>がはははは!!
ベーゼンドルファー>相応の賭け物を出して勝負をし、それに敗北した人間が従わざるを得ない要求。
ジェファーソン>わはははは

ジェファーソンはベーゼンドルファーを笑った

ベーゼンドルファー>がはははは

ジェファーソン>強いものがエライ。実に分かりやすい
ベーゼンドルファー>ふはははは!!お前はわかっていない。ただ強い ってんじゃダメなんだよ。
ジェファーソン>ほう?
ベーゼンドルファー>例えば、戦列で手下候補のフリゲを一撃で倒すとする。そんな奴の要求を聞くと思うか?守るか?
ジェファーソン>勝って当たり前だからな
ベーゼンドルファー>そういうことだ。何らかの妥協や調整で言い訳のできない勝負をする。それで勝てば、相手は「負け」を「認める」だろう。
ベーゼンドルファー>そうなった相手は、従うことしかできないんだよ!
ジェファーソン>それを絆と言うのかは知らんが、まあ、理解はする
ベーゼンドルファー>言い訳を出来ない状態に持ち込んで、要求を聞かせた相手は絶大な忠誠を出すもんだ。



「The monk」の手下は期限付きだが、その忠誠は絶大だ。
そこには、「要求を飲み、お互いが納得できる勝負に敗北したから」という足かせがある。


そういう俺に対し、この猿男は俺に昔俺とであったことがあると語りだした。

何でも「偉大なる商人」だと俺が言ったらしい。
・・・・頭の隅で思い出す・・・たしか・・言った記憶がある。

恐喝されても、最後まで商人の意地を俺にみせつけ、恐喝ではなく、あくまで交渉として俺に掲示してきた奴だ。


こいつを手下にしてえ!!

直感的に思った。
理由はただ1つ。

「偉そうだから」だ。

こういうエリートというかな、人の上に立っていたような人間が、戦闘に敗北し、奴隷に近い手下になる瞬間ってのは、たまらんのだ。

俺よりは戦闘LVは上なのを確認し、勝負を挑む。

だが、交易品満載の商用の船。
どうしても対等には戦えないな・・・・

決闘を申し出る猿に俺はすかさず断る。
兄弟ならまだしも、俺が相手できるか!


ということで、変則、機雷戦を行うことにした。


機雷戦・・・・かつてラスパ沖で一人の男が申し出た勝負だった。


ルール:

機雷発見は無し。
武器は同じ大砲。(今回はアンフェール14砲同士)
機雷に1回でも接触すれば負け。
クリを3回食らえば負け。

この戦闘では船の性能や戦闘能力はほとんど関係ない。
大事なのは撃つタイミングと記憶戦術、操船のみ。

かくして勝負が始まった。


俺の要求は「奴隷になること」
俺が出すものは「バウムクーヘン60」
割りにあわんと思うかもしれんが、俺にとってこれは死ぬほど痛いのだ。



戦闘開始!



a026.jpg





この勝負に大事なことは、主導権。

機雷は特性上、動いた軌跡上にしか存在しない。
ということは、どれだけ沢山動いて、いかに機雷地点を増やすか・・にある。

よほど負けるわけにはいかなかったのだろう・・・
この猿男はなかなか動こうとせず、じっと様子を伺っている。


あらかた周りを旋回し、今回はトラップ型に一気に撒く。


a027.jpg



・・・・が、動かない・・・

確かに、有効な戦術ではあるが・・・・しかし、通常戦闘ならまだしも、機雷戦で「相手の安全」を保障するってのは感心できない動きでもある。

まあ、それも徹底すればこちらの機雷の意味も無くなるわけで、あながち全く有効でもないってわけにもいかないのだが・・・・


しかし、俺も気が短い。

というわけで、「攻めの機雷」というので一気に決着をつけることにした。

撒いた機雷が消えるのを待ち、一気に接近する。

相手の船に当たるかの瀬戸際で舵を一気に切り、船を囲むように機雷をばら撒く!!!


ドーーーン!!!


猿男の船尾が砕ける音がした。

勝負あり!


奴もこう来るのを待っていたらしいが、これはもはや運もある。

すかさず兄弟に打電。
既にラスパに向かっているらしい。


祝杯を上げる為、酒場にやってきた。
がはははははははははははははは!!!!

こいつぁ嬉しいぜ!!!



ベーゼンドルファー>貴様には何になってもらおうかのう!
ジェファーソン>よう分からんが、何になって欲しいんだ?
ベーゼンドルファー>ふはははは!!貴様、外見がサルのようだな。
ジェファーソン>失敬だな。身分の高い、しかも一時は組織の頂点だったという・・・
ベーゼンドルファー>ふっそんな貴様にピッタリのものだ。


まずは修道服を手渡し、高価な衣装を脱ぎすてさせる。

ぶはははは!!!!似合うぜ!!

そして刻印だ。


ベーゼンドルファー>アピコメに「僧」という文字を刻んでもらう。「僧」さえ入っていれば良い。
ジェファーソン>ふむ・・まあ、致し方ない。甘受しよう
ベーゼンドルファー>貴様、立場がわかってないようだな?
ジェファーソン>そうだったな。
ベーゼンドルファー>そのクソ偉そうな態度ももうすぐ終わるぜ?よし、刻印を入れな!!!
ジェファーソン>で、なんて呼べばいいんだっけ?お兄様・・じゃなかったな。
ベーゼンドルファー>兄貴、親分、オヤビン、兄ィ何でもいい。あくまで雑魚海賊口調よ。


腕に堂々と「僧」の刻印を入れる。

ベーゼンドルファー>よし、刻印はOKだ。
ジェファーソン>ふふ、わかりやしたぜ、あ・に・き?


そして今回のRP内容。


「猿口調の雑魚海賊」

ベーゼンドルファー>自分のことは「あっし」と呼べ
ジェファーソン>猿口調ですかい、あにき?
ベーゼンドルファー>語尾には「やんす」ってのをつけろ。
ジェファーソン>あっしは猿がしゃべってるのを見たことが無いが、それが兄貴の中の猿のイメージですかい?
ベーゼンドルファー>何かあれば「ウッキー!」「キキー!」などで表現しろ!!おう!漫画でよくある、猿キャラよ!
ベーゼンドルファー>ま、サルに関してはそこまで過剰にはせんでも良い。

ジェファーソンはベーゼンドルファーに「ウキャ」と驚いた

ベーゼンドルファー>よし!!合格!!!



がはははははは!!!たまんねえ!!

そこに勢い良くドアをけり破って兄弟が入ってきた。
・・・そのうち、ここのドア潰れるぜ・・兄弟・・・

ベーゼンドルファー>おう!兄弟!!!
パールブラック>おう兄弟!!!

ベーゼンドルファーはパールブラックに乾杯した
パールブラックはベーゼンドルファーに乾杯した


ベーゼンドルファー>こいつが新しい手下だ!!
パールブラック>ほほう
パールブラック>こいつは屈強そうな
ベーゼンドルファー>ふ・・・勝負で捻じ伏せたぜ。
ジェファーソン>へへ、しがない元商人でやんすよ?あ・に・き
パールブラック>ハハハハハ
ベーゼンドルファー>どうだ。なかなかのRPっぷりだろ。
パールブラック>うむ!
ベーゼンドルファー>こいつぁ俺らとは比べ物にならんほどの大物だぜ!兄弟!
パールブラック>イカスRPっぶりだ!ほれぼれすらぁ!さすがよ。
ジェファーソン>大物ですかい?
ベーゼンドルファー>うむ。ま、これでThe monkも潤うぜ!


a028.jpg




と、そのとき、先に手下になった「STpierre」という女子分は修道服が破れ、無事に期限をまっとうしたと連絡があり釈放した。

うむ、よくがんばってくれた。

・・・・ところが・・・


ベーゼンドルファー>そうそう、先の女海賊RPの奴は。今修道服が破れたと連絡あって・・・
パールブラック>あぁ彼女ならな
ベーゼンドルファー>無事満期終了だ。

パールブラック>おれ専属にしたぜ

ベーゼンドルファー>ぶ!!!
パールブラック>抜けたら料理の材料にするといったらな。そしたらヒィって言って続行だ。
ベーゼンドルファー>マジか・・・すげえな お前。

。。。。。凄いぜ、兄弟・・・

決闘でも容赦なく業火で燃やすし、女は全てエモノ。極悪非道さでは確実に俺なんかじゃ足元にも及ばねえや・・・汗


これで過去の「The monk」一家はこうなった。

「ミレーユ、ST、一球、力士、鎧、猿」

最後の3人が兎に角色物だな・・・おい・・・



「何故に猿じゃ?」と問う兄弟に「顔が猿だからだ」と即答。

「カリブ産だ!食え!」
パールブラックはジェファーソンにバナナを差し出した

ジェファーソンは食べてみた。そしてお約束でバナナの皮で転んでみた



ベーゼンドルファー>がはははははははは!!!!
パールブラック>ひゃーはっはっは!こいつはいいや!!!
ベーゼンドルファー>こいつぁなかなかの逸材だぜ!!
パールブラック>そうくるとはおもわなんだ
ベーゼンドルファー>彷徨う鎧にも見せてやりたいもんだ!
パールブラック>おう力士も含めてな!こいつは最強だぜ!!
ジェファーソン>お褒めに預かり光栄でやんす


ってなわけで、無事に猿を手に入れたぜ!

ベーゼンドルファーは乾杯した
パールブラックは乾杯した

ベーゼンドルファー>The monkに!
パールブラック>おやすみファミリーたちよ



「The monk」に乾杯!!!!兄弟!亡き頭目!そしてファミリー!!!


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  1. 2006/12/21(木) 20:37:05|
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別冊報告書 その9 某日

おうっす!俺様は海賊ベーゼンドルファー。
カナリアの海を勝って気侭に駆け巡り、エモノを見つけては料理や雑貨を奪い取る。

最近では勝負に勝ち、強制的に子分を増やすことに精を出している。


今回の報告書は兄弟のとこでも書いてあったな。
しかし・・・ようやく溜まった報告書も半分ほどに減ったか・・

机に向かって書くのは結構アレだな。
のんびり釣りをしてたいぜ・・・



某日・・・



ラスパの教会から勢い良く飛び出す。
失踪したんじゃねえかと思うほど久しぶりに家族である「サイアス」からの手紙がきた。

同時に兄弟からの手紙が。

「兄弟!力士の子分が一人増えたぜ」

やるじゃねえか、中々のキワモノを得やがった。
俺も負けるわけにゃいかねえな。




「嵐を呼ぶ鎧男」




酒場でオムレツを食いながら酒を飲んでると、ふいに全身鎧の男が現れた。

気にせずオムレツを食う。
うむ、ここのマスターのオムレツは最高だ。
生ハムの質も上質のものに変わったな・・どこ産だろうか・・・

「お久しぶりだね。覚えてないかな?」

声がした。
見るとさっきの鎧の男だ。

全く見覚えが無い。
元々記憶力は最低な上に人の名前を覚えるほど律儀じゃねえ。

「どんな闘いしたっけな・・・?」

「んにゃ、戦ってはいないさ。」

「ほう。」

「こっちは悪徳商人っすから。」

これでうっすら思い出した。
何か商人と取引したのを覚えてる。

どうやらこいつはレアなものを手に入れては金を稼ぐのを生業にしてるのだという。

・・・それにしてもなんでそれが鎧マミレなんだろうか・・・

戦闘勝負を申し込むが、どうやら乗り気でもないらしい。


と、そのとき勢い良く扉を叩き開け、いかにも極悪そうなゴツイ野郎が入ってきた。

「おう!兄弟!!!こいつはぁ新しい子分かぁ?」

パールブラックだ。

中型のボロ布をかしてやるから勝負しないかと鎧男に言うと、

「白兵馬鹿だから機雷で沈むのがよく見えるのさ」

という。
そのことから亡き頭目の話に移り、3人で談笑。


その後、何人かに恐喝アプローチをしてみるが、ことごとく失敗。


パールブラック>こうなったらディルスよ
ディルス>おう?
パールブラック>おれと勝負せい
パールブラック>負けたら子分にしちゃろう
ディルス>船もそうびもないぜ
パールブラック>おとこはな、こぶしで語るんよ。外にでぃ!
ディルス>おうよ。わかった



a020.jpg




どうやら兄弟は自分の得意な陸上対決に持ち込もうとしてるようだ。
がははは!流石だ。奴は容赦ないな・・

表に出て交易所に行くと、小さな娘が立っていた。

ちょうどいい、兄弟の対決の間に、こいつを脅して料理を頂くか・・




「小娘と鎧男」





ベーゼンドルファー>なかなか可愛らしい花飾りだな
パンセ>アリガトウ(*^_^*)
ベーゼンドルファー>うむ
パンセ>海賊さんもお元気そう^^


・・・どこぞで出会ったか・・・
ちょいと覚えがねえな・・・まあいいか。

少々優しくいってガツンと脅すか・・
俺は満面の笑みで話した。


ベーゼンドルファー>今からどこに出かけるんだい?
パンセ>北西の島発見です^^
ベーゼンドルファー>なるほど!!!・・・・かわいそうにな・・・
パンセ>襲わないで。。。(〃_ _)σ||

パンセはベーゼンドルファーに対してうなだれた

ベーゼンドルファー>ん?俺だって鬼ではないさ。
パンセ>(*^_^*)
ベーゼンドルファー>しかしな。モノにはだ。
ベーゼンドルファー>何にでも利害関係ってのがあってだなそれを満たさない限り貴様に安全はねえ!!!
パンセ>利害関係・・・・・・・(ノ_<。)ビェェン
ベーゼンドルファー>俺と向こうのパールってのが貴様を粉微塵にすることになるだろうなあ・・・・


a021.jpg




パンセはベーゼンドルファーに向かって泣いた
ベーゼンドルファーは笑った


ベーゼンドルファー>嬢の可愛がっている船員な。ミナゴロシにされるぜ・・・・なあ!兄弟!
パンセ>お外行かない・・・・
パールブラック>こいつはオレ好みのかわいい娘だな
ベーゼンドルファー>おっと。そりゃ酷な選択ってもんだぜ
パールブラック>ひゃははは


おおぉう、兄弟・・・女なら何でもありか・・・


パンセはパールブラックに驚いた

ベーゼンドルファー>こいつはな俺とは違って女好きでな!
パンセ>きゃっw


逃げ回る娘の足元にナイフを投げつける。

パールブラック>おれはな、料理にも金にも興味ねえがオンナは大好きだ
パンセ>(ノ_<。)ビェェン

2人がかりで小娘を徹底的に脅し、俺は料理を、パールは子分になることを強要する。
どこまでも抵抗する小娘をガンガンに脅し、泣かす。

ここで見るに見かねたか、鎧男が飛び込んできた。


ディルス>時にお嬢ちゃん
パンセ>あい^^
ディルス>なにか強い武器ないかい?ここのお兄さんをやっつけたいんだが
パンセ>武器は持たないです!

ベーゼンドルファー>がはははははは!
パールブラック>こいつは決闘をえらんでな、負けりゃ俺たちの子分よ。

パンセ>やっつけるの?

ディルス>もし勝てたら、逃げるの手伝ってやるんだが
パールブラック>は
ベーゼンドルファー>ほう
パールブラック>おい兄弟
パールブラック>なにやらふてえこといってるぜ
ベーゼンドルファー>ふふふ


ほおう、鎧のくせにカッコイイじゃねえか。
まあ、兄弟が陸上で負けるとは到底思えねえが。。


ディルス>なぁに
ベーゼンドルファー>よし兄弟よ
パールブラック>うむ
ベーゼンドルファー>こうしよう
ディルス>勝った時の報酬を選んでなかったから
ベーゼンドルファー>この嬢の安全が報酬ってのは


お、どうやら俺の考えは鎧と同じか。


パールブラック>ばかいえ!このおんんはおれのもんだ。
パールブラック>やすやす譲れるか!
ベーゼンドルファー>おいおい兄弟。勝ちゃ良いんだぜ?
パールブラック>だがまぁ兄弟がそこまでいうなら。それでもよし

ディルス>勝ち分の報酬としては見合うだろう?
ベーゼンドルファー>うむ
パールブラック>いいが、まけりゃ、この子はどうなるんだ?

ベーゼンドルファーはディルスを指差した

ディルス>なぁに
ベーゼンドルファー>とりあえず貴様は奴隷だ!
パールブラック>はーはっはっは
ディルス>もともと俺のきまぐれさ
パールブラック>そいつはいいや
ベーゼンドルファー>嬢からは俺が貰うはずだった料理を頂くぜ
パールブラック>おれはおまえらの3日分のDOL人生を子分として生きてもらうぜ


ベーゼンドルファー>ようし!兄弟!!やっちまえ!!!
ディルス>もとよりそういう約束だろう!
パールブラック>いさぎよいぜ
パールブラック>ホイミスライムはよばんくていいのかぁ?いくぜ
ディルス>カモン


鎧男は奴隷になることと、小娘の安全を賭けて兄弟と対決した。

しかし、どう見ても兄弟のが強い・・・

「貴様のなまくら刀などきかぬわぁ!」

「くそ」

「そんな腕じゃわしの首はとれん!」

「ダメージが通らん」

そして兄弟の必殺技が炸裂した。

パールブラック>そろそろ本気と
パールブラック>いくかな!!!
パールブラック>はぁあああああ
パールブラック>ぬるいわ!
ディルス>ぐあぁぁぁ


鎧男は一瞬にして凶悪な炎に包まれ、その場に崩れ落ちた。

これが兄弟の必殺「ないすあぐに」だ。
仲間ながら恐ろしいわ・・


パールブラック>これでおまえらの命運はつきたな
ディルス>くっ
パールブラック>さっそくアピコ
ベーゼンドルファー>がははははは!!!
パールブラック>かきかえやがれってんだ


そして、この鎧男はThe monkの手下になった。

「僧」の刻印を刻む。
RP指定は「彷徨う鎧」

条件は「全てのSAYをカタカナですること」


ベーゼンドルファー>The monkノ コブン ニ ナッテ
ベーゼンドルファー>サマヨウヨロイ ニ ナリマシタ
ベーゼンドルファー>と言うんだぜ!!!
ディルス>ワカッタゼ アニキ


a022.jpg





がはははははは!!!タマンネエ!!!


小娘からは料理をふんだくる。
兄弟が鎧に命じる。


パールブラック>おいさまよう鎧
ディルス>ナンデス アニキ?
パールブラック>この子がにげんよう捕まえときなさい
ディルス>リョウカイデサァ


がははは!!!
流石は忠誠100。



「エゲレス海軍の助太刀」


俺は料理をふんだくり、パールは小娘を我が奴隷にしようと迫る。
ふ・・・俺の趣味じゃねえが・・まあ、条件だ。

助けに入った鎧男は完全にThe monkの支配下になり、絶大な忠誠を尽くしている。

これはもう、絶体絶命だな。小娘・・


パールブラック>よし準備はいいぜ
パンセ>何の準備だ@@www
ベーゼンドルファー>がははははは
パールブラック>おれと楽しもうや

パンセ>わたしは海賊さんがいいのw
ベーゼンドルファー>海賊さんってのは俺か?
パンセ>うん^^
ベーゼンドルファー>俺ぁガキには興味ねえよ!!!!このボケが!!
ベーゼンドルファー>さっさとパールに抱かれやがれ!
パンセ>え~~~~~~~~~~~ヒドイ(ノ_<。)ビェェン

ヴィヴラ>よぅ、菓子マニア


ん?
!?

聞き覚えのある声がする・・・
見るとエゲレスの連中が3人ほど立っていた。

しかも、この女は・・・あのクソッタレ海軍のホレイショの嫁の母親でないか。

どうやら兄弟とも面識が蜜にあるらしく、兄弟の動揺の仕方が半端ではない。
いったい・・・・何をしたんだ・・・・兄弟・・・


ベーゼンドルファー>!
ヴィヴラ>なに、女の子なかせてるんだぃ?
パールブラック>!!
ベーゼンドルファー>兄弟。まずいことになってるぜ。
パールブラック>お、お母様・・
七分儀司令>猫教団秘密警察だ!
ベーゼンドルファー>ちっ
ちょこぱふぇ>!
パンセ>お母様・・・・@@
ベーゼンドルファー>バカヤロウ!てめえら!!
パールブラック>ヒィ

小娘は既に保護されたようだ・・・

どう見ても最悪だ・・・
しかし!

こっちにも勢力がある。


ベーゼンドルファー>おい!彷徨う鎧よ!!!
パールブラック>さまよう鎧!やっちまいな!
ディルス>ナンダイアニキ
ベーゼンドルファー>ボコボコにしてしまえ!

鎧男に戦闘を命じる。

しかし、先の戦闘の傷が癒えてないという。


a023.jpg




仕方ねえ!!
しかもエゲレス海軍の手先とわかって引き下がれるかってんだ!

ベーゼンドルファー>ちっヨロイ!一旦撤退しろ!俺達が加勢する!
パールブラック>くそ海軍どもめ!目にものみせてやるわ!


ヴィヴラ>海軍ではないが、女の子を泣かせるやつは許さん。
七分儀司令>私はキャリアだ。現場組みじゃないw

ベーゼンドルファー>けっ!やっちまえ!!!!
パールブラック>いけ鎧
ベーゼンドルファー>GOGO!ヨロイ!
パールブラック>おれらの盾となれぃ

七分儀司令>まぁ、君達まずは話し合おうじゃないかw

完全に和平交渉してくるエゲレス海軍のキャリアなる野郎の話を無視し、
鎧を盾に3人で斬りかかる。

しかし、相手も3人。しかもこのキャリア、流石に中々強い・・

そこに兄弟の必殺技、「ないすあぐに」が炸裂!!!

パールブラック>いくぜ秘儀
ベーゼンドルファー>ナイス!!
パールブラック>ないすあぐに!じゃ

が・・・こいつ・・・耐えやがった・・・
そのうち、鎧が力尽き地面に崩れ落ちた。

ディルス>グァァァァ
パールブラック>おのれー
ベーゼンドルファー>死ねやコラアア!!
ディルス>アニキ アトハマカセタ  ガクッ

その後もキャリア海軍野郎は見事に耐え、俺たちをエジキにしていく。

おいおい!どうなってんだ、この強さ・・

パールブラック>ぐぁあああ
ベーゼンドルファー>ぐはあああぁぁぁぁぁ

・・・・かくしてThe monk一家は完全に敗北した・・・・


立てなくなりその場で崩れ落ちる。
それを誇りに思うかのようにじっと見据えるエゲレス野郎ども。


ベーゼンドルファー>クソ海軍に負けるってのは気味良くねえな。
パールブラック>しかも官僚だぜ!むなくそ悪いぜ。
ベーゼンドルファー>俺達の一番忌み嫌う立場の連中よ!

ベーゼンドルファーは七分儀司令を指差した

七分儀司令>ああーん
ヴィヴラ>お嬢さんはどうしたい?これから

パールブラック>どっかで暴れんとやってられん!

パールブラックは七分儀司令を指差した


しかし・・・約束は約束だ。
海賊たるもの交わした約束は必ず護らねばな、漢がすたる。


ベーゼンドルファー>・・・理由はなんにせよ、嬢は釈放だな
パールブラック>あぁまぁ、おれたちの命が危ういからな
パンセ>北西の島発見して帰りたいの・・・
ベーゼンドルファー>うむ




「The monk手下の護衛艦隊」




と、そこに以前の手下がやってきた。

StPierre>オヤビン
ベーゼンドルファー>お!

StPierreはベーゼンドルファーに敬礼した

ベーゼンドルファー>兄弟!
パールブラック>おうおう
ベーゼンドルファー>俺の手下だ。
パールブラック>やるな兄弟
StPierre>パールオヤビン 初めましてでさー
パールブラック>うむ

そうこうしているうちに、小娘の島探索の護衛にと、
ヴィヴラから料理を頂く。
それを子分に渡し、護衛につくように命じる。


a024.jpg





「さて、ロンドンでのデスクワークがある為、私は失礼する。」
とキャリアは言い、一味はその場を去った。

「ふ、ベーゼンドルファー。貴殿の名は覚えておこう。」

去り際に言うあの言葉が少々気にはなったが・・・まあ、これも一興よ。


ふ・・・こういう忠実な手下は嬉しいもんだ。
だんだんでかくしていくぜ。なあ兄弟!!




  1. 2006/12/16(土) 22:24:26|
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別冊報告書 その8 某日

俺はベーゼンドルファー。
ラスパルマスを根城にし、日々エモノを見つけては料理を恐喝し、ツワモノに勝負を挑んでは力で捻じ伏せ子分にする。



兄弟よ。俺は思うんだがな。
やはり、恐喝まがいの子分はなかなか難しいもんだな。
やっぱアレよ。勝負に勝って捻じ伏せてこその子分なのかもしれん。
負けりゃ言うこと聞くしかねえもんな!!

それにな、ぱっと見俺より強いやつを力ずくで従えるってのはこりゃ結構な俺の趣味よ!




某日



「ヒーローの重量砲撃」



俺はラスパ港前でエモノを逃した。
2隻の弱そうなヤツラだったんだが、ひょんなことから逃してしまった。

その変わり、エモノと同じ商会の用心棒的な船が来た。
ちきしょう、屈強な船だぜ。どう見ても勝ち目がない。

来たら俺は逃げはしねえ。
だが、こんなんに絡まれては命がいくつあっても足りねえ。

なるべくなら向かってきて欲しくはないのだが・・・・

どうやら俺を警戒はしているものの、エモノに手出ししてなかったのが幸いか、戦闘態勢には入ってこなかった。


2、3言、言葉を交わし、そのまま奴はカナリアから消えていった・・・


かに見えたが、帰り際に「何ならお相手いたしますが?」となかなか挑発的な内容の言葉を浴びせられる。

「勝負ならうけるぜ?」

と言うと、奴は同意し、そのまま引き返してきた。

よし!

奴の船はコルヴェット。

正直まともに戦ったことが無い上に、実は情報からは限りなく取り残されているだけに、完全に未知だ。


コルヴェット・・・どういう船かはわからんが、海賊の戦いを見せてくれよう。


戦闘開始!


ベーゼンドルファー>ふ・・・海賊の戦闘、みせてやる!
夢のつづき>この戦いに誇りと勝利!


a018.jpg




まずは開始直後、機動力のあるフリゲートで周囲を旋回する。
このスピードに少々意外だったようだ・・・

だが持久戦をするほど俺は気長じゃねえ。

一気にカタをつけてくれる。

・・・・と思うが、なかなか思うようにいかない。
相手の船が実に巧妙に避けるのだ。


少々イラつく・・・何かがおかしい。

その上、砲撃が地味に痛い。
近づけない。

このままでは資材がいくらあっても足りない。
少々距離を取り、体勢を整えることに。

しかし・・・どうしたもんか・・・それになんだ、この違和感は・・


ベーゼンドルファー>痛いもんだな・・・若干距離を取るか・・・
夢のつづき>コルヴェットは・・・逃げるための船。足止めは得意・・・


そうか・・・重量砲撃。
噂には聞いてはいたが、これは!?

目に見えてスピードが落ちる。
機動力に優れる俺の船の機動を抑えられたら、流石にたまったもんじゃない。

今まで長年このフリゲートの機動力を体に叩き込んできただけに、それが無くなるとこんなにもやりにくいものなのか・・・


帆が破ければ、瞬時に治す。
舵が壊れれば、瞬時に治す。

それゆえに、スピードと旋回に関しては、白兵で捨て駒兵をなぎ倒されてボロボロになる以外は、正直不備を感じたことは無かった。


・・・・重量砲撃・・・


俺にとってはダメージ以外の効果がエゲツナスギル・・・


ベーゼンドルファー>なかなか厄介だな。重量砲撃ってのは・・・
夢のつづき>それがコルヴェットの戦い方ですから


さすがに余裕も無くなるうちに・・・・
資材が切れた。


敗北。



第2戦。



夢のつづき>さて、お手柔らかに
ベーゼンドルファー>そっちこそな!正直甘く見てたぜ^^
夢のつづき>速いんですよ貴方
ベーゼンドルファー>よし!藻屑にしてくれる。
夢のつづき>負けませんよ!HEROの名にかけて


a019.jpg




作戦を変えた。
火炎砲から煙幕砲に変更。

敵船に煙を起こした直後、まんまと機雷地点に入ってきた相手を一瞬にして粉砕する。


勝利!



第3戦。

これで勝負が決まる。
おっと、賭けを出してなかったぜ。


ベーゼンドルファー>ふははははは!
夢のつづき>なるほど
ベーゼンドルファー>油断したな。
夢のつづき>ですね
ベーゼンドルファー>連戦いけるか?
夢のつづき>OKです
ベーゼンドルファー>よし。これが最後だ。何かを賭けよう。
ベーゼンドルファー>俺に勝てば・・そこそこの料理をくれてやる!!
ベーゼンドルファー>俺がかったら、ある条件を飲んでもらう。どうだ?
夢のつづき>よろしい・・・と言いたいところですが
ベーゼンドルファー>うむ
夢のつづき>後に濁りをのこす戦いは好きじゃないんです
ベーゼンドルファー>大丈夫だ。失うものはねえよ。
夢のつづき>そう・・
ベーゼンドルファー>ただ・・・ちょこっとな・・ふふふ
夢のつづき>恥ずかしいのは・・・
ベーゼンドルファー>ズバリ恥かしいことだ!!!!!
夢のつづき>・・・
ベーゼンドルファー>勝てばいい!
夢のつづき>うーん。まぁ、いいでしょう
ベーゼンドルファー>よし!
夢のつづき>お相手いたしましょう
ベーゼンドルファー>それでこそ真剣勝負!いくぜ!


よし!!!
やはりこの「勝てばいい」という言葉には絶大な威力があるぜ、兄弟。

この手の奴らは、負けるつもりで勝負する奴はいない。
皆、勝つ気マンマンなのだ。

こういうヤツラが負けた場合。素直に条件を引き受けるのだ。
その忠誠はすごいもんでな。
まあ、これを破っちまう方がプライドがゆるさねえんだろう。


そして勝負が始まった。

しかし、この重量砲撃ってのは痛い。
スピードが殺されるだけに、ヒヤヒヤして生きた心地がしねえ。

流石の俺も軽口叩く余裕もなく、いつもの強気な闘いができやしねえ!!!

他の凶悪なヤツラとはまた違う恐怖。

最近はこんな恐怖ばっかだな・・・俺・・・

時代が新しくなったってことか?



ここで一気にカタをつけよう。
風向きを見て、速度を上げる。

ふ・・・・食らってもらうぜ!!!


ラムが敵船の後部に食い込む!!
直後に砲撃・・・・・って・・・


しまった!!!!水平射撃と弾道学を間違えてる!!!??!?

うわお!
ラム突撃 クリ攻撃ができねえ!!!

タイミングは遅く、通常砲撃・・・火炎砲と煙幕が効くはずもなく、そのまま離脱。

と思ったが、白兵に持ち込まれる。

何度かの攻防の末、離脱。

船員は・・・半分・・・・しかし!!!!


水が無いことに気づく・・・最悪だ・・・


機動力が命の俺の船の船員は半分以下。
加えて重量砲撃という最悪な展開になった。


やべえ・・・勝てる気がしねえ!!!


よし・・・・


ある作戦にでるが・・・・
奴はそれを嘲笑うかのように対応する。

・・・・ちっ・・

その直後・・・敵船の砲撃を避けるべく旋回するが・・・

モロにケツにクリを食らい、そのまま俺は撃沈した・・・・


くっ・・・旋回力を誤ったか・・・完全に俺の負けだ・・・


酒場にて談笑。

俺の思っていた違和感はここにあった。


夢のつづき>私、基本PKされる側の人間でしてね
ベーゼンドルファー>なるほど。そうか・・・・だからか・・・
夢のつづき>白兵の読み合いは大好きなんです
ベーゼンドルファー>はははっ!闘い方が違うわけだ!!
夢のつづき>結局軍人じゃなくHEROですからね
ベーゼンドルファー>なるほどな。
夢のつづき>私には私の戦いそれだけです。


ふむ・・・討伐艦隊では無く、護衛艦ということか。
闘い打ち勝つ と 闘い逃す の違いだ。
ベーゼンドルファー>俺は海賊。逃げず、媚びず。
ベーゼンドルファー>自由気侭に・・・だが!短気なのだよ。
夢のつづき>あらら
ベーゼンドルファー>貴様との戦闘の相性は最悪だ。
夢のつづき>待つ、耐える、受ける。そんな戦いですからね
ベーゼンドルファー>戦ってて思ったが、貴様の戦い方は・・・・あれだ
ベーゼンドルファー>商人の戦い方に似てる
夢のつづき>そう。それです
ベーゼンドルファー>軍人の戦闘じゃないな^^「勝つ」戦闘でなく、「負けない」戦闘か・・・・汗
ベーゼンドルファー>苦戦するわけだ。。
夢のつづき>だって海賊さんは怖いですからね
ベーゼンドルファー>はははは!!


徹底的な受身から来る負けない戦い・・・
そして重量砲撃。


苦渋を舐めた上に料理を負け取られ、子分にもしそこなった。

くっ・・・・


兄弟・・・こんな日もあるさ・・・










  1. 2006/12/12(火) 01:19:29|
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別冊報告書 その7 某日

俺の名はベーゼンドルファー。
ラスパルマスを根城にし、日々雑魚どもを恐喝し、料理を奪うのを生業としている。

くそったれ海軍(特にエゲレス)どもとは見事なまでにいがみ合い、ラスパルマスで出会おうもんなら、たちまち睨み合い、ガンの飛ばしあい、罵り合いの一種触発になる。


兄弟よ。
最近の俺は子分を増やすことに躍起になっているがな。

恐喝のついでの子分よりも、偉そうな口を聞く野郎を、言い訳のできんような勝負に持ち込み、それに勝ち、捻じ伏せた子分の実に出来のよいこと。

忠誠100だぜ。ありゃ。

さて、報告書は相変わらず少し以前にさかのぼる。



某日




「再開の代償は?」


港を出て、カナリアの海でのんびりと釣りでもするか・・・と思って
ふと見ると、見覚えのある船が浮かんでいた。

「あっ!?」「お!!」


a015.jpg



こいつは以前どこぞで恐喝した奴だ。
相変わらずエモノオーラバリバリじゃねえかよ!!

「良い船乗ってんじゃねえか。」

ラッキー!と思った瞬間、こいつの方からこんなことを言ってきた。

「どうですか、これで、久しぶりに会ったので対決というのは?」

「ほう、勝負ならいつでも受けて立つぜ?」

ということで、いきなり戦闘勝負になった。
しかし、ただの勝負では面白くは無い。

「こちらも機雷を修行してきましたよ」

「機雷中心の対決で!」というコイツに少し嬉しくなる。

がははははははは、馬鹿め!

機雷使いというか、機雷しか武器の無い俺様に、機雷で勝負を挑んでくるとはな!!!

どうせなら、操船と機雷、戦闘戦術この全てに特化した戦闘を提案してみよう。



ベーゼンドルファー>発見アリ同士ってのもおもろいぜ?
一球>ほう、そうなんですか
ベーゼンドルファー>ふふふ、お互いの機雷が「見える状態」でのインファイトこそ。真の操船技術がモノを言うのだよ。
一球>なるほどー。ではそれで一戦
ベーゼンドルファー>特別ルールで行こうか。
一球>どんなルールですか?
ベーゼンドルファー>一発機雷を踏めば負け。クリを3回食らえば負け。
一球>むっ
ベーゼンドルファー>これは、操船技術の対決だ。どうだ?
一球>初めて聞くルールですが、それでも受けて立ちましょう
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>勝負は3回。先に2勝で勝ちだ。
一球>わかりました


このルール自体は以前、機雷勝負を持ちかけてきた奴の受け売りだが、
お互いが機雷発見を用いた時の機雷地点でのゴリゴリのインファイトは俺も自信がある。

これは「操船」「修理」「統率」「砲撃」「料理」この全てのタイミングの順番でさえミスすると終わりという、非常に戦術の必要な闘いなのだ。

かの元VのLSにボロッボロにされた時も(伝説の11連敗)このお互い機雷の見える状態のインファイトでかなりの勝負をした。

今回は痛い砲撃の変わりに、クリを3回という制約がつくが、耐久の無い俺にしたら、必死の修理がなくなる分、落ち着いて操船に集中できるってことだ。


「勝負には賭けが必要だが?俺が負ければ料理を出そう。」

「こちらにも料理がありますよ。」

「ふふふ、料理以外にもひとつ。従ってもらうぜ。」

「噂は聞いている。」


かくして勝負が始まった。
兄弟、こういう捻じ伏せ方ってのもなかなかオツなもんだぜ。


第1戦


戦闘後、余裕をもって、機雷を数個ばらまく。

しかし!!!

いきなり「発見している」機雷を踏み、そのまま粉砕される。
なんじゃこりゃ!!!


「な、なんかラッキー!」と浮かれる奴を尻目に、「こんなミスで後が無くなった」という最悪の事態に追い込まれる。



第2戦

「今度はそうはいかねえぜ!」

と余裕をかますものの、負けるわけにはいかねえ!と必死だ。

相手の出方を見て、戦闘に臨む。

火炎砲は奴の船を焼き、油断を誘う・・・そして時が来た!

ドーーーーン!! ドガガガ!!!

まず、1回・・・

その直後!再びケツを見せる敵。

ドーーーン!! ドガガガ!!!

2回目・・・


ふふふふ・・・・

やっぱこの火炎砲ってのは敵に焦りを出させるのか、メンタル面での使い勝手はピカ一だ。

そして、ふたたび時が!!

ドーーーーン!! ドガガガ!!


ベーゼンドルファー>俺の勝ちだ
一球>負けた!


これで2戦目は俺の勝ち。

さあ、いよいよラスト。

これで勝てば晴れて子分の誕生よ!


第3戦

ベーゼンドルファー>海賊の戦闘技術を思い知らしてくれるわ!!
一球>おう!


a016.jpg




ふっ・・・・

操船がうまいだのなんだの、たまに言われるが・・・
別にウマイとかそんなんじゃねえ!
圧倒的不利な状況での戦闘ばかりしてきた俺の唯一の対抗手段が、機雷。
それを撒き、誘導するのに必要だったのが操船だっただけだ。
ついでを言うと、近づくと一撃で撃沈するからな、それを防ぐのも操船しかなかっただけだ。

ふ・・・・鉄板や銅版、高耐久の御大尽な船では、考えられんような戦闘してただけよ。

「生きる為に自然に身についた技術」だと言うこと。
ちょいとカッコつけすぎたか・・・・


今度は流石に2人とも慎重になっている。
お互いが一定の距離を置き、機雷を発見している。

さあ、どう攻めるか・・・

かなりの牽制が続く。
本当に機雷を撒いても、時間で何度消えたことか。

お互いがユックリと距離をとり、動く。
もちろん、見えてる機雷にぶつかるなどということはない。

自分の機雷が消えてから、撒くのをやめ、
相手の機雷の数を数える・・・・よし、全て撒いたな・・・・


ここから本気で行くぜ。


ふいに相手の船に高速で近寄り、そのまま至近距離で機雷を散布する!
瞬間的に相手は機雷を踏み、撃沈した。



「ふ。惜しかったな!」
「あわわ><」

勝負あり。

この勝負は俺の勝ちだ。

「酒場で待つぜ!」

と言い残し、俺は酒場の席に座り、祝杯を上げた。



一球>さて、3種類の料理があるんですが
ベーゼンドルファー>ほう。俺は今、ザッハトルテが食いたい。
一球>それは持っていないです><
ベーゼンドルファー>なにぃ!!
一球>見たこともないのです
ベーゼンドルファー>ならば焼き小籠包がいいな。あの肉汁がたっぷりと飛び出す瞬間!
一球>それも持っていないです><
ベーゼンドルファー>通常の・・・なにぃ!!!!!
一球>それに…持ち歩いた小龍包は食べたくないでしょう?
ベーゼンドルファー>うむ・・・それはそうだ。ならば、あれだ!
ベーゼンドルファー>外側にホワイトクリームチョコのふんだんにかかったバウムクーヘンだな!
一球>それは…
ベーゼンドルファー>バウムクーヘンでありながらも、中にフルーツピールが少し入っていればもう言うことなしだ。


そう、バウムクーヘンでありながらも、中にフルーツピールが入っているのを昔食べたことがあった。
俗に言う「パウンドケーキのフルーツケーキ」のようなものだと思えばいい。
周りにコーティングされたホワイトクリームの半ばやわらかい、それでいて少々パリっとしてのを力入れず歯で砕く瞬間がたまらんのだ。


一球>食べたいと思っていましたが、売ってる店がありませんでした><
ベーゼンドルファー>フルーツの酸味と、バウムのタマゴの甘みが見事にマッチ・・・・・。。。。
ベーゼンドルファー>まあいい!!!で、何をよこすのだ?
一球>もっと男の料理みたいなものしか持っていません
ベーゼンドルファー>ほう!俺もジャンクフードは好きでな!!!
一球>マグロのステーキか
ベーゼンドルファー>やはりあれか!!スペアリブだな!!!!
一球>そっ、それは…
ベーゼンドルファー>魚介で来たか・・
一球>昨日食べてしまいました><
ベーゼンドルファー>ブチコロス!
一球>><

ベーゼンドルファーはナイフを投げつけた!!

ベーゼンドルファー>・・・まあいい。
一球>ギャッ!
ベーゼンドルファー>料理はあくまでオマケよ。数と種類は任せるぜ・


そして俺は、こいつから勝負の賭けとして、マグロのオリーブステーキ100、鶏丸を100という、物凄い豪勢な料理を手に入れた。


そして・・・ここからが本番だ。


ベーゼンドルファー>さてと。俺からはもう1つ。
一球>はい

ベーゼンドルファーは一球を指差した

ベーゼンドルファー>貴様には「The monk」の俄か子分になってもらおう!
一球>な、なんだってー!!!

一球は驚いた

ベーゼンドルファー>がははははは!!!!勝負に負けたろ。言い訳無用!
一球>噂は聞いている…


観念したのか、奴は手持ちの修道服を大人しく着た。
なかなか腹が据わってて良い。


ベーゼンドルファー>その耐久はいくらだ。
一球>30です
ベーゼンドルファー>がははははは!!!
一球>新品ですw
ベーゼンドルファー>今までの期限は3日だったんだがな。今回からは耐久-10ってことにしてもらうぜ!
ベーゼンドルファー>The monkの掟。
一球>わかりました
ベーゼンドルファー>白チャット限定で、海賊口調RPをしてもらう。白以外は自由にしろ。キャラ付けはまかせる。ただし、あくまで子分。
一球>海賊RPですかい、お頭
ベーゼンドルファー>そうだ俺とパールブラックについては、お頭、兄貴、兄ぃ、オヤビンなんでもいい。そういう感じので呼べ。
一球>へい、わかりやした!
ベーゼンドルファー>うむ!良い感じだ。

これよこれ!
この下僕に成り下がる瞬間の第1声がタマンネエぜ!なあ!兄弟!


ベーゼンドルファー>そしてアピコメには「僧」という刻印を入れろ
一球>へい
ベーゼンドルファー>僧 だけ出なくても良い。文字を含ませればOKだ。
ベーゼンドルファー>移動の時は修道服を必ず着ろ。
一球>早速変えましたぜ
ベーゼンドルファー>但し、戦闘や交易では特別にステータス優先の許可をする。
ベーゼンドルファー>よし。ふはは!小僧ときたか!いいだろう。
ベーゼンドルファー>そして、まだまだ子分の数は少ないが・・・・もし!
一球>寺で修行中の小僧でさぁ
ベーゼンドルファー>万一、どこかで修道服で「僧」ってのを出してるのを見かけたらそいつを「兄弟」と呼べ。
一球>わかりやした
ベーゼンドルファー>うし。貴様の期限、修道服耐久-10だがその地点で、子分は解除する。
一球>わかりやした
ベーゼンドルファー>確認、調査はしねえ。信用しよう。ようし!新しい子分に乾杯!!!!

ベーゼンドルファーは乾杯した
一球はベーゼンドルファーに乾杯した

ベーゼンドルファー>じゃあな!しっかり励めよ!!!
一球>ではしばらく下につきますぜお頭
ベーゼンドルファー>おう!
一球>よろしくたのんます
ベーゼンドルファー>^^



a017.jpg




ってわけだ。

これで結構な子分ができたはずだぜ。

さて、続きの報告書は・・・・と・・・・

ん?

あれ?

俺の・・・机に置いてあったりんごのコンポートどこだ・・・??







  1. 2006/12/08(金) 01:28:18|
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別冊報告書 その6 某日

俺の名はベーゼンドルファー。
カナリアに浮かぶラスパルマスを根城にし、日々弱き者を恐喝することによって、料理を奪う海賊だ。


今回も過去の報告書になる。
その前に、ひとつ。
老婆心ながら、海賊ってのは・・・・っていう俺自身の考えを書いてみよう。



「海賊としての生きる道」




海賊に必要なもの。
それは義理と人情、男気。

海賊たるもの、常に格好よく、そして強くなければならん。

この強さってのは、戦闘力や船の強さだけではない。


「何事があっても屈せず、折れず、だが、納得のいく負けは負けで認め相手を称えることの出来る大きさ」


これを備えた強さのことだ。

海賊たるもの、常に大きくなければならない。

そう、未来に比べれば、今起きている問題など、あまりにも些細すぎ、
それがたとえどんなに辛いことであっても、それは後々に語る大きな笑い話になるはずだ。


だったら陽気に「何でも来い。」と構えて大きく笑っていれば良い。


大きく構え、大きく受け止め、大きく笑い、大きく先を見る。


小さなことでウジウジしてたり、イライラしてたりしてたらな、
何時までたっても大きくなんざなれねえぜ!

何、きっとなんとかなるさ。

だってな、海賊ってのは海軍とは違って自由なんだよ!!


いっぱしの海賊になったなら、周りにこう思わせてやれ。


「どうすれば、あの海賊を困らせることができるんだ?」

とな!!



親愛なる海賊の仲間達。

そして、これから海賊の仲間入りをする者達へ。


色々なやり方、思い、理想があるだろう。


だが、そこにある「海賊としてのカッコよさ」を追求しよう。


俺は尊敬している海賊が沢山いる。

皆それぞれ素晴らしくカッコイイ。

新しく入るであろう、海賊志望者に、海賊としてのカッコヨサを存分に見せ付けてやればいい!!


そして、クソッタレの海軍どもに一泡吹かせてやればいい!!


規律と国とキャパを越えるほどの護る者に縛られた者には、自由を持つ海賊には勝つことは出来んことを思い知らしてやればいい!!


俺たちは陽気な海賊よ!!!

自由気侭に海を翔ける!!!

ヨーホー♪




「料理人の子分」


ラスパルマスの酒場にて、俺は相変わらずいつもの席で、酒を飲んでいた。

少々眠ったらしい。
気づくと奥の机に見慣れない女がいた。

フランスのパティシエだ。

パティシエってことは、あれか!!!
甘党の俺にはもってこいのエモノではないか!!


早速側に近づき、凄みをきかせ、脅しに入る。

よくよく見ると、「カレーもあるよ」と書いてある。

がははははは!!俺は甘党でもあると同時に大のカレー好きだ。

「貴様、このラスパルマスでよくもそんなアピールしてるな!良い根性じゃねえか!コラ!!」

これに対し、笑いながら答える女。

「フフフ・・・貴様も料理無くば生きてはいけまい。」

がはははは!!この軽口。ますます気に入ったぜ。


ベーゼンドルファー>時に、パテェシエ君。君の得意料理は何かね?
StPierre>愚問だ。カ レ -
ベーゼンドルファー>ほう、最近ではパテェシエがカレーを造るのか?
StPierre>むしろカレー職人が お菓子業界に進出したのだよ
ベーゼンドルファー>なるほど。それは新しい試みだな。で?成果は?
StPierre>近々カレーパンが完成する
ベーゼンドルファー>おおおお!!!
StPierre>かもしれない
ベーゼンドルファー>俺の大好物だ!
StPierre>そうか!
ベーゼンドルファー>貴様、カレー好きだと言ったな。得意料理はカレーとな?
StPierre>ならばキミ! 未来のカレーパンのために見逃してくれ


ふふふ、なかなか良い話ではあるが、これを見逃す俺ではない。
だが無粋な脅しでカレーを盗るよりも、少々思考を凝らしてみた。

先も言ったが俺は大のカレー好き。
こいつの得意料理もカレーとあれば、簡単なカレー対決でもしようじゃないか。
俺は問題を出すことにした。

ベーゼンドルファー>ふっならば貴様に聞こう。
ベーゼンドルファーはStPierreを指差した
ベーゼンドルファー>即答してみろ。



「カレーに必要な黄色い色素と香りを出す、代表的なスパイスは何だ?」

「サフラン」


a012.jpg




ふっ、まあ、あながち間違いでもないが、しかし「代表的スパイス」がサフランってのはチョット違うな。

ベーゼンドルファー>ほう、間違いでもないが代表的ではないな。
ベーゼンドルファー>もっとオーソドックスなのは?
StPierre>なんだとー、カレー粉だ


バカかこいつは!んなもん答えになるはずねえだろうが!!


ベーゼンドルファー>ふふ、その成分で最も多く使われてる調味料は?
ベーゼンドルファー>和名は「うこん」だ。
StPierre>ターメリック?
ベーゼンドルファー>正解!


ふ・・まあ、これを間違えるようじゃカレー好きを名乗るのは失格だな。
では、次。


「その他に貴様がカレーを作る際に使うスパイスを5種類答えてみよ。」


少しカンタンだったか・・・7種類にすべきだったのかもしれんな。
これは・・・・
こいつは流石だ、スラスラと答える。


「クミン」
「コリアンダー」
「ガーリック」
「ガラムマサラ」


やはり、ガラムマサラが出たか。
しかし、これは調合された調味料。
これだけで正解にするわけにはいかん。

「分解して答えろ」

と言うと、即座に「胡椒」と答える。

まあ、少々疑問は残るが、これだけスラスラと答えたことは認めよう。

「よし、では最後だ。」

「ローリエってのは知ってるな?」

「うむ、カレーには重要だ!」

「和名を答えろ!!!」

「月桂樹?」


よし、正解!!


ち、、、さすがにカンタンすぎたか。

闘いの記念として、野菜のカレーなるものを15受け取る。

おおおお!!!

こいつは嬉しいぜ!!

雑談をしてるうちに、お約束というか。。。
やはり話の流れが妙なことになってきた。


「おかわりがほしくば 力づくで来るがいい!!」

と言うこのパティシエに思わず噴出す。
しかし、尚も女は続けた。

「だが私は世界の人々に カレーを食べさせるために 簡単には負けないよ」

なかなかの自信だが、こいつの船がどう見ても戦闘用には見えない。
しかも交易品も満載だ。
どうやって戦うのだ?

少々疑いの目で見る俺に向かって「商人を甘く見ない方がいい」と警告する女。


「キミも見たところ海賊に似合わぬボロ船に乗っているではないか」


ふ・・・俺の船とボロと言うとは・・・
死ぬほど後悔させてやるぜ。


「あまり甘く見てもらっちゃ困るな。このボロ船。見た目よりも良い船でね。」


この船の操船は体で覚えている。
伊達に長年フリゲばかり乗ってねえよ。


「このボロ船に貴様が勝てるか・・・楽しみではあるが?」

「自信がおありのようだな」

確実に勝負の方向に動いている。
しかし、俺には唯一不安があった。

手持ちの料理が無いのだ。

こいつから先程もらったカレー15個。
これだけなのだよ。

流石にこれで勝負ってのもキビシイので、交渉することにした。


「あいにく今、手持ちの料理が無くてね。貴様からちゃんと「買おう」と思うのだが何かあるかね?」

「残念 海賊に売る料理は無い!」

「ちっ」

「力づくで奪うヨロシ」

「それも仕方ない。さっきのカレーで十分よ。」

「敵に塩を送ってしまったか」


正直、嫌な予感がした。
カレー15個。

こりゃ相当節約していかねば、負けるな・・・



「俺が負けた時の要求は?」

「・・・特に無い」

「それはいけないな。」

「そっちも目当ては積荷と料理だけだろう?」

「積荷は興味ねえな。料理と・・・あともう一つ。ある条件を飲んでもらう。」

「ゴクリ」

「ふ。安心しろ。物品が減るような内容じゃねえ」


その代わり、重要な何かが崩れ去るがな・・・・
この軽口が全て雑魚子分の言葉になると思うとゾクゾクするぜ。


かくして勝負が始まった。

「勝負はすでに始まっていることを忘れるな」

と尚も挑発する女。

ふはははははは!!!逆に燃えるぜ。


戦闘開始!!!

なんと、こいつは戦闘開始早々、海軍出動要請を出した。


a013.jpg




・・・しかし出てきたのはどう考えても雑魚海軍。

ぐははははははは!!!

これならいつもラスパで相手してる「エレ・ラグ?」とか「ジル・バルボア?」のが余程凶悪だ!!

余裕をもって機雷を撒き、手のひらで転がすかのように、海軍をもて遊ぶ。

何度も炎上させた上で、機雷で援軍は撃沈した。

お互いの砲撃が続く中、俺の火炎砲は確実に女の船を燃やし続ける。

何度か機雷を踏むが、そこは高耐久。
あと少しまで追い詰めるものの、修理で回復させてしまう。

一瞬、あの嫌な敗北が脳裏に浮かぶが、それよりも厄介な状況だということに気づく。

そうだ、カレー15しかなかったのだ。

トラップを仕掛け、あえて機雷だらけの敵船に近づく。
途中で機雷を踏むが、幸い何とか耐えたようだ。

だが、そのときに銅版が完全に破壊されてしまう。

・・・・やるじゃねえか・・・

しかし、相手の機雷地点の中、至近距離で撒いた機雷を連続で奴は踏む。
そこで勝負がついた。


「がはははははは!!!誘いに乗ったな!!」

「しまった・・・己海賊め」


勝利を収めた俺は、ラスパ酒場に女を呼び出した。

まずは勝利の料理を要求。

ププランを10受け取りました
ナンを20受け取りました
バウムクーヘンを10受け取りました
フルーツの盛り合わせを10受け取りました
フォンダン・ミルクレープを10受け取りました
マチブースを20受け取りました
サモサを20受け取りました
野菜のカレーを20受け取りました


おお!!こいつは流石だ!
ありがたく頂戴するぜ。


ベーゼンドルファー>そしてもう一つの要求。こっちのがメインだ。
StPierre>!
ベーゼンドルファー>心して聞け!!!

ベーゼンドルファーは指差した

ベーゼンドルファー>貴様には3日間、強制的に俺達の集団
ベーゼンドルファー>「The monk」の子分になってもらう。
StPierre>Σ
ベーゼンドルファー>活動制約はなし。ただし。
ベーゼンドルファー>口調を全て「雑魚海賊口調」にかえてもらう
ベーゼンドルファー>これは白チャットのみで良い。
StPierre>なにいってやがる
ベーゼンドルファー>ふ、これは勝負のツケだ。護ってもらうぜ?
StPierre>俺様が雑魚海賊なんてやってられるか
ベーゼンドルファー>がははは!!雑魚かどうかはまかせよう
ベーゼンドルファー>男口調ならば「あっし」「オイラ」語尾には「・・・でさぁ」「・・・ですぜ」
StPierre>Σ
ベーゼンドルファー>といった類の言葉をつけてもらおうか。女なら「アタイ」だ。


StPierre>わかりやしたオヤビン

がはははは!!
これこれ、この瞬間がたまんねえ!!
さっきまで勢いよく軽口叩いてたのがコレだぜ!!

ベーゼンドルファー>よし、そしてだ。交易、戦闘などのイベントを除き
ベーゼンドルファー>この服を移動用に着用せよ

StPierreにトレードを申し込みました
修道女衣を渡しました
トレードが成立しました

ベーゼンドルファー>着ろ!
ベーゼンドルファー>よし最後だ。
StPierre>へいオヤビン 着替えやした
ベーゼンドルファー>アピコメに刻印として「僧」の文字を入れろ
StPierre>バッチリ入れやしたぜオヤビン。

a014.jpg



ベーゼンドルファー>OKだ!がははははは!!!!
ベーゼンドルファー>俺の要求は以上だ。監視はせん。
ベーゼンドルファー>貴様を信じよう。
StPierre>オボエテヤガレー
ベーゼンドルファー>がっはっは!
ベーゼンドルファー>再び戦うことを望む。いつでも来い。
ンジャタはStPierreにガッツポーズした
StPierre>オボエテヤガレー
ベーゼンドルファー>よし!行け!!!
StPierre>アイアイサー

StPierreはベーゼンドルファーに敬礼した


ひゃっはーーーー!!!

やっぱこの瞬間がたまんねえよな!!!
兄弟!!!


余談だが・・・

この女、修道服が破れ、満期完了になったにもかかわらず、
兄弟であるパールブラックの脅しにより、今も尚、パール専属の子分になっているらしい・・・・

・・・・・気の毒に・・・・



  1. 2006/12/05(火) 02:32:59|
  2. 大航海時代
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別冊報告書 その5 某日

最近は続々と新しい手下が増えてるぜ。
色物が多くなったがな。

兄弟のパールもなかなか頑張っているようだ。
さすがに2人でやると良い感じだぜ。


さて、今回の報告書も前にさかのぼる。

ジャシュガンとの勝負に負けて以来、やっきになって手下を増やそうとしたが、これがなかなかうまくいかなくてな。



某日



「レアルとの苦戦」


あの後、交易所のオヤジと少々揉めた。

理由は俺の採ったエビについて、形がどうのとか、なんだのかんだの文句を言ってきやがったからだ。

一瞬殺しそうになったが、こいつは俺の大事な資金源。
なんとか和解したときだった。

明らかに拿捕された後の女が交易所にやってきた。

聞けば、元同士の「迩隗羅」にボコボコにされたとのこと。
がはははははは!!
彼も中々頑張っているようだ。

しかし、これはエモノにするにはアレだな・・・と思っていた時。

「お久しぶりです、ベーゼン殿」

と後ろから声がした。
残念ながら記憶が良くないもんで、全く思い出せない。
話を聞くと、何でも昔、俺が襲ったのだとか・・・・

そうこうしてるうちに、やはり流れは勝負の方向に。

レアルを出すとのことで、早速勝負に出ることにした。

もちろん、こいつが負ければ俺の子分だ。

俺が負ければ・・・・「マディラまで拉致」という条件だった。


まあ、レアル・・・あまり戦ったことがないが、不可能でもないだろう。

しかし、実際に船を目の当たりにしたとき、「・・・やべえ!」と思ってしまった俺がいた。

これはそうとう気合入れていかねえと、本当にボロボロにされちまうな・・

対戦するものの、砲撃の痛さと、こっちの操舵ミスも目立ち、クリを食らって撃沈するというブザマな負けを見せてしまった。

相手は「大砲が強すぎた」と言ってはくれたものの、俺の負けの要因は「クリ」を食らったということ。

決して大砲のせいではない・・・

何度かの勝負で徹底的な敗北をしてしまった俺は、残念ながら負けを認めざるを得ない状況に追い込まれた。

くう!!!

ダメだ!今回は散々だ・・・


そして、マディラに拉致までされる。

くっそ!なんて屈辱だ!!!

そこで先の戦闘で奪われた「頭目からの贈り物」の「鎧」と「剣」をなんとか返してもらう。

雑談して、そのまま拉致の期限も終わり、俺は無事にシマに帰った。


・・・・この報告書はアレだな。
屈辱にまみれてるな。


次回から・・・やってやるぜ・・・

すまねえ、兄弟。こんな日もあるさ!

がはははははは!!!!


  1. 2006/12/04(月) 02:26:20|
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別冊報告書 その4 某日

がははははは!!
報告書の気紛れ不定期発行よ。

俺のいる時のラスパルマスは結構静かでな。
最近ではエモノをあんまり見ないもんだ。

さてと、ちょいとさかのぼって報告書を発行してみよう。



某日



「商人の戦い方」


ラスパのいつもの席で酒とパエリヤを食っていると、一人の男が入ってきた。
頭にはド派手な鶏冠のついた兜だ。
職は宝石商。

すかさず部下に船を確認させに行き、情報を得る。
どうやらエモノに間違いは無いようだ。

俺はさっそく男に近づき話しかけた。


「良い兜だな。鶏冠がなかなかだ。」
「おたくの服もいいな・・」
「ふ、ありがとよ。これからどこへ行くんだ?」
「ここに篭る、おたくは?」
「俺は獲物探しよ。この街にそんな魅力があるとは思えんが・・・??」
「あんたが一番篭ってんじゃないの?」

こう言って笑い出す男。
ふははは・・・上等よ。笑える時に笑っておきな。

そのうち、コイツは妙なことを言い出した。

「私は工芸海賊。」

俺も海賊の端くれ、かつては極悪海賊の末端として、色々な奴と共に語りあってきた。
海賊する野郎どもをこの目でしかと見てきたはずだ。
しかし、この男、どう見ても海賊には見えない。

「海賊・・・には全く見えんが?」

と聞く俺に、男は何かを語りだした。


何でも以前、この酒場で兄弟であるパールブラックに出合って海賊に誘われたらしい。
それで、とりあえずは「工芸上げをしている海賊(志望?)」ということになったと。


まあ、どんな形であれ、海賊だって奴は俺は仲間だと思っている。

そう、憎むべきは海軍のクソ野郎をはじめとする国家軍人どもで、海賊は立場はどうであれ、俺にとっては貴重な仲間なのだ。

「海賊ってんなら仲間だ!よろしくな!」
「うむ、よろしく!」

ってわけで、酒を酌み交わした。


「次回であったときにも海賊やってないようなら・・・・遠慮なく襲うぜ?」

と釘を刺すと、男は意外にも「いつでもいいぜ?」と自信ありげに話す。

ほう、LV20でこの自信、以前LV19の奴と戦ったが、なかなか強かった。

こいつもその気か・・・・

そんなこんなで、妙な風が吹いてきた。


ベーゼンドルファー>ほう たいした自信だ。腕に覚えは?
ジャシュガン>まったく無い!
ベーゼンドルファー>。。。。まあいい。
ベーゼンドルファー>勝負するならいつでも相手になるぜ?
ジャシュガン>う~ん
ベーゼンドルファー>対人経験は?
ジャシュガン>ない!
ベーゼンドルファー>・・・
ジャシュガン>てか、強くないし
ベーゼンドルファー>海事LV20もあれば十分だ。
ジャシュガン>そうなの?
ベーゼンドルファー>おうよ
ジャシュガン>海事スキルほとんどないよ
ベーゼンドルファー>ふむ。正確に言うとだ。
ベーゼンドルファー>LV20のスキルでは強いというわけではない。
ベーゼンドルファー>だが弱いというわけでもない。
ジャシュガン>よくわからんな~
ベーゼンドルファー>相応の船、装備でやるとな、それまでの戦闘での戦い方でLV20でも十分 腕のあるやつはいるってことだ
ジャシュガン>なるほど~
ベーゼンドルファー>例えばだ。俺の船を見てみろ
ジャシュガン>フリゲート
ベーゼンドルファー>そう
ベーゼンドルファー>耐久と装甲。船員。これを見てな。
ベーゼンドルファー>それなりの装備でくれば十分良い勝負にはなるのだよ
ジャシュガン>耐久最低か
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>貴様の船は戦闘用ではないかもしれんが耐久は俺の3倍はあるだろう
ジャシュガン>うむ
ベーゼンドルファー>しかも俺の大砲は他の海賊と違い、火炎砲。
ベーゼンドルファー>そこまで凶悪でもない。
ジャシュガン>しぶいな
ベーゼンドルファー>うむ

まあ、耐久195、装甲無し。(ぶっ壊れた)威力の比較的弱い火炎砲。
勝とうと思えば、大砲さえ積めば撃ち合いでは俺には勝てるはずだ。


ベーゼンドルファー>最も俺の場合は機雷がメインなのだがね。
ジャシュガン>旋回13はすごいな
ベーゼンドルファー>機動力にかけてるからな
ベーゼンドルファー>機雷を使えば 恐らく俺が勝つだろう、が!
ベーゼンドルファー>機雷使わずに戦った場合。貴様の船でも、勝つまではいかなくとも追い詰めることは十分可能。
ベーゼンドルファー>そういうLVが20なのだよ。
ジャシュガン>ほほー。一回ためしてみるか
ベーゼンドルファー>現にLV19のやつに結構追い詰められたからな。
ベーゼンドルファー>よし。やってやろう。大砲は何を?
ジャシュガン>キャノン
ベーゼンドルファー>・・・なるほど。十分勝てるぜ?
ジャシュガン>改造していい?
ベーゼンドルファー>まかせる


このとき、若干俺の顔から血の気が引いた。
至近距離でのキャノンのエグサには何度も苦渋を強いられているからだ。
これでこの勝負、迂闊に近づく=撃沈 という式が成り立ってしまった。


ジャシュガン>よし、なに賭ける?
ベーゼンドルファー>ほう、勝つ気マンマンだな。
ジャシュガン>健康マージャンなど、ごめんだからね
ベーゼンドルファー>なるほど。
ベーゼンドルファー>うーむ 手持ちのもので良いもの・・・クスクス50はどうだ?
ベーゼンドルファー>貴様が負けた?場合はモノはイラネエ。
ジャシュガン>料理ではないが、神秘の香辛料なんかどう?
ベーゼンドルファー>いや、その代わり、約束事があるんだよ。
ジャシュガン>ほう
ベーゼンドルファー>内容はな。
ジャシュガン>ふむ、手下か
ベーゼンドルファー>がははは!!!話が早い。
ジャシュガン>いいだろう
ベーゼンドルファー>3日だ。よし。
ベーゼンドルファー>で、どうすんだ?
ジャシュガン>改造してくる
ベーゼンドルファー>マジ装備か強襲装備選ばせてやる。
ジャシュガン>マジ装備、機雷あり!

本気かこいつ・・・
言っちゃ悪いが、マジ装備ってのはまあ、今はロクなモンねえから置いておいて、機雷は結構キツイぜ?

ベーゼンドルファー>・・・・
ベーゼンドルファー>後悔しないようにな。
ジャシュガン>ほか装備だと後悔する
ベーゼンドルファー>条件出してんだからよ、言い訳無用になるぜ?
ジャシュガン>あたぼーよ
ベーゼンドルファー>よし

a011.jpg




がはははは!
やはり勝負になった。なかなか潔い奴だ。
さすがはパールが見込んだだけのことはある、思い切り手下になってもらうぜ。


かくして、クソでかい商船と俺の対決になった。


「海賊の戦闘見せてくれる!」
「素人の運、見せてやる!」


a010.jpg



戦闘がはじまると機動と旋回で圧倒的に上回る俺が、完全に主導権を握った。

まるで手の中で転がすように周りから火炎砲を浴びせ続け、クリを連発。
軌道を読み、機雷をトラップで撒き、食らわせ続ける。




ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!
火災により、ジャシュガンの弾薬庫が引火したようです!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!
ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!


ベーゼンドルファー>ふふふ
ベーゼンドルファー>撃たれ続ける恐怖・・・
ベーゼンドルファー>味わうがいい

しかし、この頃から妙な違和感を覚えだした。
・・・・何かが違う・・・・


ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!

ジャシュガン>こんなものか?

妙に笑みを浮かべるこいつ・・・
気になりながらも俺は容赦なく攻撃を続ける。
対人での禁断、メリーゴーランドを何度も繰り返すこの男に、
負けると言うことははっきり言ってありえるとは思えないほど主導権は握っている。

ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に煙を起こさせました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に煙を起こさせました!


そうだ・・・バケモンだ、こいつは。
威力を欠く火炎砲と、単発の機雷。

トラップ型に撒いても、異常なほど鈍足なこいつの船は、
連続ヒットを避け、修理する時間を与えるのだ。

気づいた時は遅かった。
既に手持ちの弾薬を半分は使っている。

そして、白兵。
人数もバカほどいやがる・・・即効で撤退する。

機雷を撒き倒す!


ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンが機雷に接触しました!
ジャシュガンに大打撃を与えました!
ジャシュガンの船に火災を起こさせました!


ベーゼンドルファー>くそっ なんてしぶとい・・
ジャシュガン>どうした?
ベーゼンドルファー>・・・バケモノめ・・
ジャシュガン>こっちが弱いなんて

ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガン>ハナから計算ずみ
ベーゼンドルファー>何発クリと機雷くらってんだよ!!いい加減沈めってんだ!!
ジャシュガン>まだまだ資材あるぜ~^^


不気味さに久しぶりの恐怖心が沸き起こる。
今までには決して無い、なんとも言えない嫌な予感だ。

確かにコイツの船から出るキャノンは俺には致命傷でもなく、クリを食らうわけでもなく、修理は瞬時に行える。
帆にしてもそうだ。

負けることはまず無いだろう。

だが・・・・勝てない予感がする。

この程度の闘いなら、普通は2発も機雷を食らえば沈むもの。
しかし、この食らい方と鈍足では・・・


そして、悲劇が訪れた。

機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました

弾薬がなくなったため、砲撃することができません!


、、、、、、、終わった。。
幸い敷設した機雷はトラップ型。
この地帯に入れば、流石に仕留めることもできるだろう。


ベーゼンドルファー>どうしたものか・・・・
ジャシュガン>機雷はどこだ?

・・・余裕か。。こいつの油断が俺の唯一の勝利の条件かもしれん。
なんとか機雷地点で全てを食らわせないと・・


焦りながらも正確に操船する。

ベーゼンドルファー>弾薬が尽きた。機雷が消えたらオレの負けだ
ジャシュガン>おk
ジャシュガン>どうすりゃいいんだろ?
ベーゼンドルファー>沈めに来い。
ジャシュガン>おk


これが最後だ。
何とか誘導し、機雷地点に誘い込む・・・

ゆっくりだが、やつの船は確実に機雷地点に進んでくる!

よし!!!!
良いコースだ!!!!


撒いた機雷はA型。この中心にまっすぐ来てる。
流石にこれを食らえば沈むだろ!
全発くらいやがれ!!!!!!


そして、奇跡は起こった!!!!!


ジャシュガンが機雷に接触しました!

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました


ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

削剥銅板が破壊されました!
ベーゼンドルファーの削剥銅板を破壊しました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理する必要はありません
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ジャシュガンが機雷に接触しました!
機雷の爆発に巻き込まれました!

大型ラムの耐久度が80になりました!
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>・・・

ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました
ジャシュガンが修理スキルを発動しました


・・・・・・勝負あり。

俺の目論見通り、奴は俺の最後に撒いた機雷を全て踏んだ。

そして・・・・・耐えた・・・・・


商人なりの奴の残した言葉。

「フリゲートの容量なんて、たかが知れてるからね、耐えれば勝ちと思ってね^^」


まったくその通りだ。

設置機雷を全て踏むという、まさかの最後の望みを叶えた上で、負けるとはオモワナンダ。

かくして俺はこの工芸海賊との「商人ならではの戦法」に敗北し、
強制子分のチャンスを逃したのだった・・・・


ふ・・・・

こんな時もあるさ。兄弟。











  1. 2006/12/01(金) 20:33:51|
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プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

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