真・きまぐれのほほん日記

大航海時代オンライン、ノトスサーバーでの海賊活動の仲間達への報告書。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

報告書その11 某日。

ふう・・・・机の上のメモ書きが少しは減ってきたな・・・

さっきミルクティーを机にこぼしてしまってな。
報告書がめちゃめちゃになってしまった。

我ながらバカだぜ。

さて・・・・と。
しかし、カナリアの料理恐喝海賊ともあろう、ベーゼン様が、
こんな船の中でデスクワークに勤しむとはな・・・


。。。。なんか報告書の間から、紙が出てきた。

同じような内容の手紙か・・これは。


ん?

一つは・・・Vの頭目からか。
もう一つは・・・!!!
これは、某海軍のヤツからではないか!!

何故、同じような手紙が全く立場の違う2人から来るのだ?


まあいい、記入して出してみるか・・・



「報告せよ」



●お名前は?
ベーゼンドルファー。bosendorferだ。

●おいくつですか?
戦闘と航海で年齢など忘れたが・・・
まあ、30後半から40前後か?

●ご職業は?
料理恐喝海賊だ。

●趣味は?
洋上や街、酒場でのエモノからの脅しによる略奪。
一騎打ち。
弱い者イジメだな。

●好きな異性のタイプは?
黒髪色白童顔だ!!!!!

●特技はなに?
恐喝、脅迫、強請、集り、交渉。

●資格は何か持ってますか?
「第一種機雷設置取り扱い免許」
昔、ジェノバで取った気がするな。

●悩みはありますか?
よく海軍に捕まって監禁され、海に出る機会が減ったことだ。

●好きな食べ物、飲み物はありますか?
ワラビ餅(遥か遠く、東洋での産物らしい。最高だった。)
オレンジレアチーズケーキ(オレンジの果肉が清涼感アップ。)
マルゲリータピザ(モッツァレラ最高!ルッコラが合う!!)
ミルクティー(セイロン茶葉、マラガ牛使用。)
鶏丸ニンニク(酒とメシが進む。隠し味に醤油を少々・・)
甘いもの全般!!!!(俺、超甘党)

ただし、アーモンドと貝は苦手。

●貴方が愛する人へ一言
このイカレタ時代へようこそ!!!



さて、こんなもんか・・・・早速伝書鳩にくくりつけて飛ばすか・・・

スポンサーサイト
  1. 2006/07/31(月) 11:37:58|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

報告書その10 某日。

引き続き溜まった報告書の整理だな。


某日。

この日は乏しくなった補給物資を補うべく、セビリアに買出しに行ったようだ。

ま、色々ある買出しなのだがな・・

資金もガラにも無くセコセコ集めたのだよ。
その額なんと!!!200K

200Kだぞ!200K!!!!

これで贅沢な買い物ができるぜ!がははは!!!


途中にマディラに寄る。

そこであるイングランド人を見かける。
どこかで見たことある顔だな・・・

丁度料理が足りなかったところだ。

「ピザはないか」
と言うと無いと言う。
だが、魚の揚げ物、チーズグラタン、クスクスを持っているらしい。

「船員皆殺しにした上、貴様は簀巻きでラスパの教会につるし上げる」
と脅しをかけるも、ヤツは実に素直に交渉に応じた。


018.jpg





横にいた3文字さんに「クスクスは旨いものなのか」と聞くと「うむ」と言う。

よし、ならクスクスだ。
102ゲッツ!

よくよく周りを見ると結構やばい状況になりつつある。
マディラに長居するのは危険だ。


実はセビリアくんだりまで行くのは買出し以外にも、目的があった。

VILLAINメンバーのLS殿とフリゲ勝負をすることになっていた。
そして、この横にいる三文字殿とも勝負をすることになった。

セビリアまで連れて行ってもらい、そこで帆、大砲などを揃える。
途中、ファロに寄港し、LS殿の情報を集めることに。

三文字殿の一言
「一緒だよ君と・・・プラス、砲撃がやばい」

どうやら機雷使いで砲撃もヤバイと・・・
同じ組織にいながら、俺がいかに共に戦闘をしていないのかがよくわかる。
何もしらなかった・・・・


そしてセビリア近海にて勝負!!!


019.jpg





問答無用でボコボコにされる。
っていうか、、、強い。。。

耐久の超クソな黄金鮮血恐喝丸では話にならんとばかりに、
「新品のフリゲに乗って来い」と言う。

やむをえず、船を乗り換える。

第2戦。

いきなり砲撃合戦・・・・い・・・痛い・・・
いや、ダメージ自体は、過去対戦した普通の商人などのほうがでかいのだ。
195のうち、180とか持ってかれるからな。

LS殿の砲撃はダメージは140~160
しかし、、、動きに隙が無く、延々と撃ち続けてくる。
ようは射程から抜けれないのだ。

その上、機雷使い。
当然相手も俺が機雷を使うのを知っているから、機雷発見は常備だ。

。。。。そして、。、撒き方が同じだ、、、、

なんて・・・嫌な・・・相手なんだ。。

そしてその後、当然のように撃沈。
やばい・・・勝てる気がせん。。。

3度目。

始まってまもなく、痛恨の操舵ミス。
逃されるはずもなく、そのまま撃沈。。。。
もうダメだ。。。

男ベーゼン「参りました」と心から言う。
いや、なんというかな・・・
悔しいとか通り越えて、唖然としたぞ。

なんだこれ。


そして三文字殿とのフリゲ一騎打ち。

初戦。

のっけから激しい撃ちあいが始まる。
相手の砲撃はやはり痛い・・・そして、こっちの砲撃もそこそこは効いている。。。
やっぱクリか機雷か・・・

一旦追い詰めたものの、相手の修理能力はカナリのもの。
砲撃が決め手にならないから、笑えるほど苦戦する。

そのうち、操舵ミスからクリを食らい、俺は撃沈。。

第2戦・・・

こんどはのっけからガンガンに砲撃をしまくる。
よし、風向きがよく、ラム突撃と至近距離機雷を目指し特攻!!
が!!
そのまま白兵に持ち込まれる・・・

よし、海賊ってのはな、白兵になったら突撃使う傾向がある。
ここは「防御」だ!
とばかりに防御を使うが・・・

か・・・火炎壷!?

三文字「さあ燃えろ!!!」
ベーゼン「くっ」

思い切り船は炎上しだした。
低耐久でこのダメージは痛い!!
しかも、逃げれん!!

やっとの思いで脱出すると同時に、豆まきの如く機雷をそこらじゅうにばら撒いた!!!
白兵直後の敵船にとって位置が悪かったらしく、三文字殿はそのうちの2つを踏む。

がはははは!!さすがにフリゲで2回踏むとそのまま沈む。

2回目は何とか俺の勝利で終わった。


そして3戦目。

のっけから激しい戦闘になる。
ガンガン撃ち合うが、こっちの修理、補修がおいつかん!!
混乱、浸水、帆破壊、船員落下・・・
手がいくつあってもたりん!!!

そのうち、浸水を治すのに手間取り、そのまま凶悪な砲撃を食らい、撃沈した・・・・


この日の戦跡は最悪だ。

ただ、わかったことがある。
やはりどう言われていようが、「対人経験している戦闘職は強い」ということ。

まあ、アタリマエなのだがな。

砲撃のダメージ以上に、動きのプレッシャーがあった。
やはり一番の違いはその動きだ。
常に射程に入るような向きと、一瞬の隙も必ず逃さない。
砲撃のタイミングも実にイヤなタイミングで来る。
もちろん、機雷の使い方もイヤラシイ。

ふ・・・・

今回は負けまくったが。。。そのうち、泡を吹かせてやる・・・

ふふふふふ


以上でこの日の報告書は終わりだな。。。

ふう。。。まだまだ残ってるな・・・












  1. 2006/07/31(月) 02:18:38|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

報告書その9 某日。

さてと、どうやら俺が閉じ込められてたのは、やはり完璧に監獄だったらしい。

久々にシマに帰って、教会でたまりまくった報告書を整理している。

航海日記というものは、どういう形であれ、己の為にも書き記しておかねばならんな・・・・


某日。

だいぶ前だな。このメモは・・・まあいいか。

この日は酒場にて、酒を飲んでいた。
良く見るとイスパニアの軍人がカウンターでウトウトしているのが見えた。

・・・こいつは、以前からチョクチョク俺に攻撃かましてくる野郎だ。

海に出るついでに、こいつの後ろに近づき、いきなりドロップキックをかましてそのまま酒場を後にした。

へへへへ・・・・小気味良い。

今日は特に獲物ウンヌンというよりは、金稼ぎに旗つきの船を片っ端から襲いまくる。

途中、ポル私掠が援軍で入っては来たが、まあ、なんなと事は過ぎる。

暫くして街に戻る。
うはははは!!!
荒稼ぎしてしまった!まさか70000Dも溜まるとは思っても無かっただけに、非常に嬉しい。

これで借金が残り20000Dになるな。

銀行員がいかにも不振そうな目で見ていたから、睨みつけていると、ふいに後ろから話しかけられた。

こいつは・・・イングの海賊だ。
面と向かってやりあった・・・・というか、以前。
かなり以前に愛弟子planetを救出する為にアフリカの南部に行った時だったか・・・
いや、それともVの会議でケープとやらに初めて行った時だったか・・・

戦闘した記憶こそあるものの、実に曖昧だ。

しかし、ヤツの名はVの打電にしろ、他にしろ、良く聞く。

暫く監禁?されていたのと、ここ最近は海に出れずにいたことで、
彼は「ラスパの主がいないと寂しいもんだ」と言った。

主というのもおこがましいが、ここが故郷になってるのは間違いない。

うむ。俺の故郷はもはやラスパだ。
なんにせよ、故郷というものがあれば、安心するもんだ!と話したところ、「俺はケープの主だな」と笑いながらヤツは言った。

その後、色々談笑していたが、ヤツは思いもかけないことを言い出した。


「私は海賊は暫く休止にする。世の中悪い奴が増えすぎた!」

こいつの所属組織はかの有名なイングランドの代表私掠海賊集団だ。
さすがに少し驚くと、

「よって、安全海域でPKKと言う名のPKをする」

と告げた。

なるほどな・・・転機というのは何がきっかけかわからんものだ。

彼いわく、元々は単独行動が好きで、あまりつるむことは無かったと言う。
色々聞くと、彼自身もそれなりの熱い信念をもっているようだ。

まあ、力の差云々は抜きとして、相変わらず敵には違いは無い。

「洋上では立場で手加減無用だぜ?」と言うと、「当然だ。常に武装してるがな」と笑いながら彼は港に向かった。



立場は違えど・・・



ラスパを根城にしてから、この言葉をどれほど聞いてきただろうか。
熱いヤツラは良いもんだ。


・・・・と少し考えている横を、実はさっきからやたらチョロチョロしている奴がいた。

彼の名はボスコ(仮)

暫く見てなかったが、ここでウロウロするとは良い度胸だ。

「強くなったのか?」と聞くと「乗ってる船を見ろ」と言う。

なるほど、立派にフリゲートに乗ってる。

早速相手してやることにした。
何でも白兵用秘密兵器があるとか・・・

「海の底にオモリ付けて沈めてやる」
「返り討ちだ」
「表でろ!!」
「おう」


今までは手加減したが、フリゲに乗れるってことは、もう一人前だ。
ボッコボコにしてくれるわ!!

「引退させてやる」と意気込む奴に勝利条件として、予備帆を30ほど要求。

そのまま戦闘旗を掲げて襲い掛かる。

どうやら機雷も覚えたらしい。
俄然強気な奴の機雷の威力を見てやろうとした瞬間、背後で爆音がした。

見るとボスコの船がモロに沈んでいる・・・・・

俺の機雷で瞬殺されたらしい。
もはや対PK噛み付き用と化した機雷はフリゲにはきつかったようだ。

機雷を封印することで、もう一度戦闘することに。


クリをぶち込み、そのまま風に乗って高速で移動する。
同じフリゲでも、中身が違うぜ!

とは言っても、良い帆なんか積んでないが・・・

しばらく不毛な撃ちあいが続く。
機雷無しとなっては、勝つにはクリしかないか・・・

少々厄介だが・・・なんとかするか・・・

「そろそろ本気で行くぞ!」

と告げ、一気に方向転換する。
至近距離での撃ちあいが続き、退却すると見せかけて・・・・

一か八かで一気に旋回し、至近距離で船首クリを叩き込んだ!
さすがにこれには奴の船は撃沈。


なんとかプライドは保つことができたようだ。
しかし。。。決め手を使わないってのはキツイもんだ。

そのまま街に戻り、念願の予備帆を頂いた。

がははははははは!!!

これが本当にありがたいもんなんだよな。


・・・・・今回の報告書は一旦ここで途切れている。

また続きを書かないとな・・・・

さて、ミルクティーとラズベリータルトでも食べてくるか・・・







  1. 2006/07/26(水) 03:35:57|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

報告書その8 某日。

俺は海賊ベーゼンドルファー。
ラスパルマスを根城にし、勝手気ままに自由に生きる。

獲物からは美味しい料理をふんだくる。


ここ最近は全く海に出ていなかった。

だが!今回は別に某海軍に拉致され地下監獄に入れられたわけではない。

まあ、理由としてはだ。

酒場で出会った男がヤケに気前が良くてな。
色々話をしているうちに、妙に気が合うことがわかり、ちょいと俺様の自慢のフリゲートに乗せてやったら、なんとこの男も元は船乗りだと言うじゃないか。

さらに話が盛り上がり、ヤツの故郷の話を聞くことに。
何でもイスパニアの超金持ちだと言うじゃねえか!!

これは願っても無いことだと、彼の家に招待してもらうことになった。

セビリアの外れにあるバカでかい城みたいな家に招待されてな。

そのまま客間とやらに案内され、地下にある監獄風の、これまた風情のある部屋に通されたのだ。

この部屋、少し変わっててな、内からは施錠できない仕組みで、外からのみ、開錠できるものだ。

まあ、そこでだ。
全然鍵も開けてもらえる様子もないもんで、結局質素な食事だけで、かなりの期間をのんびり過ごしたってわけだ。

まあ、最後は仲間がドアを吹っ飛ばして、そのまま一緒にシマに帰ったのだがな。

今度ヤツに逢ったら、出来なかった御礼をたっぷりしないといけねな。

名前は・・・たしか・・・ファルなんとか・・なんだったっけ。
なんたらネーゼだが何かそんな名だ。




・・・・・・ふっ・・・・

  1. 2006/07/25(火) 19:57:02|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

報告書その7 某日。

俺の名はベーゼンドルファー。
ラスパルマスを根城にし、勝手気ままにエモノを探し、見つけた獲物から料理を略奪するのを生業にしている。


得意技は監獄からの脱出だ。

非常によく捕まり、監禁されてしまうのだが、数日休憩した後、余裕で脱出し、またシマに戻る。

そのせいか「久しぶり」という言葉を良く聞くが、まあ、人生休憩も必要だってことだな。



某日。


このところ随分戦争が続いていたが、今日も目覚めると外は戦争状態だった。


015.jpg



。。。。まったく。。。
連日連日バカでかい船で良くやるぜ。

今も海軍と海賊の混成がむちゃな戦いをしている。

しばらくその様子を頭目と伺う。

・・・・・よくよく考えるとだな、軍艦どもはほとんど戦争に必死だ。
ってことはだ、エモノ狩りたい放題じゃねえか。


最近料理が乏しくなってきたもんでな、ここらでいっちょ補給するか。


辺りを見回すと、早速エモノが見つかった。


戦争状態の軍艦を尻目に、猛然と戦闘旗を揚げて襲いかかる。


「がははははは!!!!」
「ひえ~」
「そのまま大人しく停船しな!悪いようにはしねえよ。」

流石に焦ったのか妙な旋回をする獲物。

「動けば沈める」
という言葉に素直に「はい」と従う。

よっしゃ!!成功だ!

そのまま砲を向けたまま悠然と真正面につける。
職を聞けばどうやら海事上げの軍人らしい。

ということは、こいつは料理を持ってるはずだ!

「俺の望むものを持っているはずだな。」
「あるかな・・・?」
「ぐふふふふふ。」
「あればなんでもどうぞ^^」


「オレンジのレアチーズケーキがほしい。」


016.jpg




こういう季節だ。
オレンジで無くとも、柑橘系のレアチーズケーキは実にすっきりとした味わいで最高だ。
レアチーズにはレモンが非常によく合うが、ここはあえてのオレンジで攻めてみよう。
もっと贅沢を言うならばだ、表面にオレンジの砂糖漬けが乗っているのがもう最高だ!
チーズケーキでも、この「焼かない」というのが何とも言えない清涼感をかもし出す。
これを俺は注文したのだ。
考えるだけでヨダレがでる。


「ええ、ないです><」

。。。。。。一瞬粉みじんにして簀巻きで海に放り投げてやろうかとも思ったが、まあ、早まるのはよそう。

「ピザなら・・・」
「・・・ちっ・・・ピザか!!」
「はいです;;」
「俺の好物はマルゲリータだ!!!」

またしても注文とは違うが、まあ、魚介のピザを100頂くことになり、釈放した。

この日はその後、ラスパ酒場でVの3文字殿と久しぶりに色々話した。
そういやこの人とまともに腹割って話したのは久しぶりかもしれん。

暫く話した後、俺は教会に戻り、眠りについた。

どれほど眠ったろう。
目を覚まし、勢い良く教会を飛び出す。

交易所前にいたポルトガルの軍人が一言呟いた。

「外が凄いことになってて帰れないよ・・・」

Vに打電し、情報を聞くと、なんでもポル多いとのこと。
・・・・ならこのポル軍人は普通に帰れるだろうが・・・と
思いながら、様子を見に外に。


・・・・・どこが戦争だ・・・・?

そこにはいつもの静かなカナリア海があった。

「これなら帰れるなぁ」
と言いながらその軍人は飄々とその場を去って行った。


暫くうろうろし、獲物を見つける。

いつものように後ろからじりじり詰め寄り、戦闘旗を一気に上げる。

「がはははははははは!!!!停船しな!大人しくすれば攻撃はせん!」

といっきに捲くし立てる。

流石に戸惑うようだ。
「逃げればブッコロス!!!」
と言った瞬間、獲物は大人しく涙を流しながら停船した。




017.jpg




なんでも街発見中の軍人らしい。
しかし、積荷も料理も何も持っていないらしい。

。。。流石にそれからは何も奪えん。

次回出会ったら遠慮なく料理を分捕ると宣言し、獲物をそのまま釈放した。


暫くたつと、新しい獲物を捕捉する。

指を差し、そのまま並走するが。。。なかなかの速さだ。
しかしジリジリと詰め寄り戦闘態勢に入る。

「その場で停船しやがれ!大人しくすれば攻撃しない!」
という言葉に対し、「誰が!」と逃走する獲物。

まあいい、次回見つけたら必ずしとめてやろう。
「次は容赦しないぜ」と言い残しその場を去った。

しかし、再びコイツと洋上で出会う。
がはははははは!!!

今度は初っ端から戦闘開始だ。
ジワジワと追い詰める・・・も、なかなか観念しない。
「大人しく指示に従うのも賢い選択だぜ?」と言うと、「違う」と言いながら、必死に反撃しつつ逃走する。

・・・・ふむ。なかなか根性あるやつだ。
何でもサンショルジュとやらに行くらしい。

ま、その根性があれば問題ないだろう。

その後、改造重キャラックを乗る奴を捕まえ、船の強さを確かめる。
ふむ・・・装甲にもよるが、今のところ、勝てる可能性も強いな。
エモノ候補としてあげておこう。

その後、ラフィ猫と合流すべくマディラに向かうが、街に入る直前、PKKに出会う・・・・

行き過ぎた瞬間に後ろからいきなり戦闘を仕掛けられる。

「拿捕だ 拿捕」
と言いながら近づく戦列艦・・・・

しかし、この「拿捕」しに来るというのは、ある意味俺の思う壺だった。

逃げるふりをして一気に機雷を全てばら撒く。
機雷発見は使う様子はない。
完全に油断してるな・・・・

拿捕しに来た瞬間、機雷を連続で踏み、なんと撃沈させることに成功する。

おお!!
最低耐久とはいえ、戦列を撃沈できるとは・・・・
俺の機雷もますます強烈になってきたな・・・


一矢報いるには十分だろう。

ただ・・・・自爆の回数が段違いに多くなったのだが・・・

  1. 2006/07/16(日) 21:52:14|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

報告書その6 某日。

カナリア海を気侭に駆け巡る、お気楽な航海こそが俺の楽しみ。
傍ら、世界中の美味しい料理を弱小商人や冒険者、軍人から奪い取り、
または勝負で勝ち取って舌鼓を打つ。
これが幸せってもんじゃあねえのかい?


俺は海賊ベーゼンドルファー。

アーモンド嫌いの甘党グルメ海賊だ。


先日はラスパの沖で物凄い戦争があった。
あんなにドンパチやられたんじゃ、魚もエモノもビビッて逃げる。

早々に引き上げて酒場で酒を飲み、そのまま教会でぐっすりと寝た。


柔らかな光で目が覚め、街に出てみると、赤髪のヴェネの元女海賊が立っていた。

見ると髪形が違っていた。
・・・いや、正式に言うとだな、髪形など気にしたこともなかったのだが、なかなかイカした髪形をしてるではないか!


01302.jpg



聞くとお気に入りだとか。
あまりの良さに俺も見入る。
そして自分に当てはめてみる。

いや、これは良いんじゃねえか!?
俺も気に入って何とかそれを見つけてやろうと思った矢先にわかった衝撃の事実。

♀専門。

。。。。。。。フザケンナ。。。

男にこそ、似合うじゃねえか!!!!
俺にこそ、似合うじゃねえか!!!



少々不貞腐れながらも、先日の戦争でボロボロになった兵装を整えるために、地獄の海域超級極悪都市「リスボン オブ ザ ヘル」に向かう。

マディラから全速前進にて一気に直行。

あからさまに視線を感じつつも強行突破で街に突撃かます!
そしてゴール目前!!!!!


ジャーン ジャーーーーン♪

来やがった!!!!ポルトガル精鋭艦隊!!!
こいつらはその辺のPKK艦隊よりもよほど凶悪だ。
いきなり完全包囲で来やがるしな。

ポルトガルの威信に賭けた、まさに「ネズミを全力で」というやつだ。

意地のぶつかり合いとばかりに必死に応戦する。
どれだけ必死かというとだな。


以下:戦闘記録より抜粋


ポルトガル精鋭艦隊の強襲です!

機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました

ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました

回避スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました

ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が弾道学スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました

この間15秒ほど。

機雷敷設スキルを発動しました

ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました
ポルトガル精鋭艦隊が速射スキルを発動しました

機雷敷設スキルを発動しました
機雷敷設スキルを発動しました

ポルトガル精鋭艦隊の攻撃により、被害甚大です!

舵が損傷しました!
ポルトガル精鋭艦隊の攻撃により舵が損傷しました!

修理スキルを発動しました

帆が損傷しました!
ポルトガル精鋭艦隊の攻撃によりサブマストの帆が損傷しました!

修理スキルを発動しました

ポルトガル精鋭艦隊の攻撃により船員に混乱が広がっています!
統率スキルを発動しました

ポルトガル精鋭艦隊の攻撃により、被害甚大です!


この辺で完全に包囲されてどうにも動けなくなる。


ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!

敵船ポルトガル精鋭艦隊の攻撃により、撃沈されました!

ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!

船が航行不能になりました!
交易品が流されてしまいました!
ポルトガル精鋭艦隊に敗北しました…

ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷に接触しました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!
ポルトガル精鋭艦隊が機雷の爆発に巻き込まれました!


予備帆も無く、資材も無く。。。。
笑えるほど必死の抵抗も空しく、ボロボロにされちまった。。。

その後、そのリスボンに潜入成功。

全身怪我だらけで杖をつきながらもリスボン市内を満喫する。
流石に賑やかだ。

しかし、金の無い俺は贅沢品には見向きもせず、造船所に向かう。

「ファルコン×6」「補助帆×3」

これで良し。

そのままさっさとシマに帰るか・・・


途中で見かけるポルの旗付き艦隊を恨みとばかりに片っ端から襲い掛かる。
がはははははは!!!
泡銭を稼ぐにゃもってこいなんだよ。


マディラ付近に着くと、商会メンのラフィ猫と出会い、艦隊に入る。



01402.jpg

画:絵の得意な新入り捨て駒兵 アリアット作
(この絵を描いた直後、カナリア沖戦争で海に投げ出され、消息不明)



何でも暴れさせてくれる相手がいるとのこと。
丁度兵装も新調したところだし、一緒に!ということで、カリブ斥候だとか何とかいうのに参加。

煙幕弾をやたらと打ち込んでくる敵だ。
なんせ数が凄い。

機雷を撒きまくっても、数が数だ。
威力は少ないとは言え、俺の耐久195。

クリ連発くらったりコンボを食らうとたちまち撃沈されてしまう。

しかし、これだけ大っぴらに暴れられると気持ち良いもんだ。

しばらく遊んでると、元商会メンのハルト指揮官と出会った。

今日は懐かしい面子と出会う日だ。
嬉しいもんだ。

ハルト指揮官は俺に凶悪な兵装とピザを手渡してきた。
流石に戸惑うが、「きにすんなよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えて頂くことに。
これは勝負用に取っておこう。


しばらくして、打電が入る。

「イスパニア、イングランドで大規模な戦争が勃発。場所はラスパルマス。」

「セビリアで援軍要請シャウトアリ。PKKがセビリアを出航。」


またか・・・・こう、何というか。
地理的状況からしてラスパルマスはどうも戦争勃発地域になりやすいらしい。

まあ、そりゃそうだな。

今回の戦争はVは特に関係していないらしいとの情報を受けたのだが・・・

シマに付くと、3名のVメンバーと出会う。

「封鎖されてるわけではないが、出ればやられそうだ」とか。

外には物凄い数の艦隊が集結中。

・・・・・凄いな。
Vの打電情報でも、「情勢は?」と聞く頭目に対し、「とにかく数が多すぎてわけがわからん」と答えてるような有様だ。

よくよく聞けば、「ヴェネ+イング VS PK」だとか何とかだそうだが・・・・
Vが出撃すれば問答無用で戦闘にもなるであろうことは容易に想像できる。


なにやら洋上でも色々な罵声怒声が聞こえてくる。
はははははは。
ガラ悪い連中だ。

しばらくして、頭目が颯爽と登場。

その後、尚も罵声、怒声が海に響く。

V艦隊が・・・・・ん!?

よくよく見ると思いっきり戦ってるではないか!!!
ドンパチしているV艦隊を羨望の眼差しで見つつ、俺は街に戻り、酒場に向かった。


平和すぎて静かな海、大戦争時の海。

・・・・・程よいという言葉は無いのか・・・ここには・・・
  1. 2006/07/10(月) 15:42:49|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

報告書その5 某日。

俺は海賊ベーゼンドルファー。
7つの海を自在に・・・・とかっこいいことを言いたいものだが。
残念ながら俺はラスパルマス付近からほとんど動かない。


趣味は世界中の美味しいものを集めること。

嫌いなものは「アーモンド」だ。


住み着いている無人の教会の心地よい朝日で目が覚めた。
いつもの見慣れた街だ。

今日はいつも通り、実に静かだ。

うむ。気持ち良い朝だ。
あくびをしながら酒場に行き、いつもの俺の席に座り、朝食を注文する。

朝食はミルクに限る。


釣りでもしようと酒場を出ると、なじみの軍人と出くわした。
横にはいかにも獲物と言わんばかりの女連れだ。

エモノと軍人とを見比べる。

ふむ・・・・こいつは基本、俺を討伐するとかそういうような奴ではない。
世間話もそれなりにするし、まあ、所謂「馴染みの野郎」というとこだ。

俺「見回りかね!」
軍人「ういうい、護衛とね」
俺「ほう、この嬢かい?」
軍人「あは。」
獲物「途中までお願いしました。」
俺「なるほど・・・格好の獲物候補なんだがな・・・」
獲物「それはまた・・」

そういう会話を交わし、2人を見送った。

確かにこういう護衛がついてると俺には手出しはできん。



ラスパルマスは普段は人影も少ないが、ここを拠点としている人間もそこそこいる。

俺もその一部であるが、この馴染みと言える奴等。
実は一通りは戦闘していると思う。

それを経て、「お互いの立場を妨害する」ことが無い限り、実に見事で平和的な共存をしているように俺は思う。

この馴染みのポル軍人もしかり、イングの女海賊、ヴェネチアの海賊上がりの女軍人、フランスの軍人。

艦隊行動や事が起きない限り、お互い気侭に好き勝手やっている。

俺にはこんなラスパが本当に好きだ。


海に出ると今度はイスパ海軍とばったり出くわす。

・・・・単騎でイスパPKK・・・
こんな誰もいないところなのにな・・・

しばらくうろうろするが、獲物が全くいない。
・・・・昨日の賑やかさはなんだったんだ。

そのうち「白兵鍛えたら?」とさっきのイスパ軍人が話しかけてくる。

それに対して興味は無いと答えたところ、MAX戦列にも勝てる方法があるという。
いや、勝てないまでもまず負けないと言う。

こっちは装甲無しの最低耐久のフリゲ。
戦列と絡んだら、相手がマジな場合、問答無用で1撃粉砕だ。

「あのな・・・・一撃粉砕なんだぞ!勝負もクソもねえって」

なんでも、相手の攻撃力が大幅に下がり、勝負にならんから、いらついて逃げるか白兵になるとか。

まあ、その点では、俺の場合でも「相手が100%逃げる」ことには違いないわけで。

しかし、知識として参考にさせてもらった。
色々あるもんだ。


少々暇だったもんで、この軍人とある勝負をするように話してみる。

以前「ヌノ・ゴメス」という奴が考案した「機雷勝負」だ。

ルールは簡単。

機雷発見無しで、機雷を撒き、先に機雷を踏んだほうが負け。
膠着防止の為に、3度クリが入ればその地点で負け。
(大砲は低威力のものにする)

運と操舵と戦略と読みが勝敗を左右する。
これぞ船の性能やレベル、貧富があまり関係なく、思い切りプレイヤーの腕と戦略で勝負をすることが出来るという、中々優れた勝負だ。

ちなみに考案者のヌノ・ゴメスには勝った。

相手に説明するとガレアスだから不利だと言いつつも、勝負を受けてくれた。
流石は軍人。

勝負が始まってまもなく、いきなり船尾クリを食らう。

その後、相手をジワジワと戦闘離脱海域寸前まで追い詰めつつ機雷を大量に散布する。

が!!

それを見事にかわされる。

そのあとはもう、泥沼で「こいつ、機雷発見使ってるんじゃねえか!?」と思うほど見事に機雷を回避された。

・・・・ガレアスなのに!

そのうち、俺が思い切り機雷を踏み、勝負は俺の負け。


010.jpg




そして後頭部にとんでもない衝撃が走る。
鬼女が酒瓶で俺の・・・・・


気が付くと出航所にいた。

酒場でさっきの軍人としばしの談笑をする。

なんでもカリブツアーだとかで護衛行こうとしたらしいが、ラスパ偵察を選んだとか。
今はカリブでドンパチ起こってるのが羨ましいと言ってるうちに、Vの連中がラスパに来たらしい。

「仕事しないとな」と颯爽と酒場から出て行く軍人を見ながら、俺はデザートのミルクレープを口に運んだ。


さてと・・・・外を見てくるか・・・

外に出ると・・・・「こういう戦いもあるんだよ」という声が聞こえる。
おおう!!


011.jpg




三文字さんとプラ君等 Vメンバーが思い切り戦闘してるではないか!

相手はまだ艦隊を組んでないようで援軍要請を使っている。

負けるのはわかってながらも、援軍要請妨害に勤しむ。

「遠慮はしない」

とボコボコにされるが・・・・少しくらいは妨害できてるのだろうか・・・

少々効果が不安ではあるが、行為自体には鬼女も満足しているらしい。

そのうちわらわらとそこかしこからPKK、PK艦隊が集まってくる。
Vメンバーの援軍も速報を聞きつけて各地から集合しだす。


012.jpg




。。。。。。間違いない、完全に大戦争だ。。。

そして予想通り、ラスパルマスは思いっきり大戦争となった。

今日はまだまだ、荒れそうだ。


  1. 2006/07/06(木) 23:38:56|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

報告書その4 某日。

俺は料理を略奪することに生きがいを感じている海賊ベーゼンドルファーだ。


某日。


ラスパルマスを根城にしている。
もはや住民だ。

この島は良い。砂糖がたっぷり取れる上、釣りにも最適でのんびりしている。

酒場にはいつも俺の座る席があり、立場上は敵にもなりうる何人かの馴染みと挨拶もかわす。

荒れ果てた誰もいない教会こそが、俺の家でもある。

この前、船の船室を整理していると、随分古ぼけた写真が出てきた。

20060705204249.jpg



今でこそ海賊にまで身を落としたが、元は俺も世界平和を夢見る、1修道士だったな・・・・

ふ。。。懐かしい。

そんな思いに浸りながら酒場から出る。

なにやら慌しいな・・・・
さっきまで共に酒場で酒を酌み交わしていたイングランド軍人が言った。

「久々にラスパに来たら賞金首が多すぎだ」
「様子を見てくる」

と足早にその場を去った。

・・・・海に出ると、なるほど。
とんでもない騒ぎになっている。

イスパニア海軍、イングランド海軍、私掠、ポル私掠・・・
そして全て同じカラーの帆でそろえたヴェネチア艦隊。

、、、、何故こうもラスパで戦争が起こるのだ・・・

しばらく戦争のど真ん中で釣りなんぞにいそしむ。
・・・・相変わらずマグロが良く釣れるもんだ。

しかし、あのヴェネチアの艦隊・・・
勝敗は関係なしとして、同じ帆で統一しているというのは良いもんだな。

外見がどうのこうのではなく、普通に見ていて気持ちが良い。
やはり統一感というか、メンタルな面で結束にも影響してくるのだろうか。

仮にこの俺の船の色・・・
「銅張りフリゲ」「ヴェネチア産赤絨毯のような帆」
でそろえたフリゲ5隻艦隊で海賊してたら威圧感あるだろうな・・・

なんてことを考えながら尚も釣りに勤しむ。

ふ・・・今日はあの鬼女は船にはいない。
なんでもポルトガルの艦隊と交渉をする為にどこぞに行ってるらしい。


と。そこに!

さっきまで一心不乱に戦闘しまくっていたポルトガルの艦隊が、何故か俺の船目掛けて戦闘旗を翻して来るではないか!!

しまった!やばい!!!

完全に油断した!

戦争でこっちには来ないと決め込んでた。
よくよく考えたら俺はVの賞金首。
周り敵だらけじゃねえか!!!

しかもこいつらには幾度と無くボコボコにされている。
。。。。。

ま、どう考えても勝ち目は無いな・・・

それならば!とありったけの機雷を撒き倒す。
そのど真ん中で白兵に来る船を待つ。

予想通り、砲撃ではなく拿捕しにかかってくる船は機雷を踏み、俺もろとも機雷は爆発した。

まあ、、、拿捕よりはましか・・・
海に投げ出された俺はいつものように浮かびながら星を見る・・・

「こういう場合もあるよってことだぜ!」

まるで戒めと言わんばかりに一言言い残して去っていくポル艦隊を尻目に、あの鬼副官がいなかったのが幸いだと胸を撫で下ろす。


戦争が終わりに近づいたのだろうか。

再び静かになりつつあるラスパ近海で、先日襲ってきたイスパ海軍が単騎で討伐に来た。

今回も機雷で耐久けずってやる!
とばかりに戦闘開始!

しかし。。。。機雷発見を使われたらしい。

しまった。、。。こいつ、機雷発見無いと思ってた。
まだ全て撒ききってないのが幸いか。

至近距離で機雷ブチカマスと近寄った瞬間に白兵開始!

相変わらず鬼のような1撃で20人ほどなぎ倒される。
その後、当然の如く拿捕。

。。。。。。しまった。。。。

砲撃で一撃粉砕ってのは、俺に対しては砲さえ積めば誰でも可能。
まあ、大砲の撃ち方さえ知ってれば冒険者だろうが商人だろうが余裕な話で、俺にとっては修理、救助上げになるだけなのだが。。。。

拿捕はイヤだ。

これは完全に操舵ミスの上、俺の大好きな機雷の散布ミスでもある。

くっそぉ・・・悔しいぜ。。

今日は負け日だな。

まあ、また次回があるか・・・・

  1. 2006/07/05(水) 21:18:40|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

報告書その3 某日。

俺の名はベーゼンドルファー。
ラスパルマスに根城を置き、海賊を生業としている。


某日。


ここ先日、酒瓶でシバキ倒された後頭部がズキズキ痛む。
踏んだり蹴ったりとはこのことだ。

しかし、今日は俺は機嫌が良い。

なぜなら今日は買出しの日だ。

超ド級極悪危険海域の中心である地獄の極悪都市「セビリア」に買出しだ。

このスリルある旅行は俺の定期小旅行でもある。
そしてオシャレな俺のつかの間の幸せでもあるのだよ。

ふふふふ・・・今度はどんな帽子を買おうか・・・

捨て駒兵に給料もやらず、水のみでセビリアまで一気に行く。

がはははははは。
カサブランカ過ぎたあたりから一気に北上だ!

何の戦闘も無く無事に潜入成功!
誇り高きイスパニア精鋭艦隊も今は出払っているらしい。

俺の小さなフリゲートは身を隠すには最適なのかもしれんな。

街に着き、堂々と大手を振ってのし歩く。

買い物は楽しいもんだ!


009.jpg




トレードマークの血染め修道服を3つとショートソード2を買い、 
オシャレな帽子と中型ラム、ファルコンを買う。

そのまま意気揚々とシマに帰る。

ぐふふふふふ

船影が見えないな・・・おかげで無事に着いたぜ。

しばらく新しいファルコンとラムの使い心地を試す。
と、そこに・・・・

イスパニアの海軍らしき船が襲い掛かってくる。

瞬時に撃沈される。

・・・・まあ、1撃だわな。

その後、しばらくして同じ船が戦闘旗を翻して戦闘態勢に入った。

「再度勝負・・・という感じではないな・・・一方的だ・・」

という海軍に対し、ナメンナとばかり攻撃を開始する。

ぐふふふふ。
元から失うモンなどないわ!

・・・・・まあ、あるにはある。

ついさっき買い出しで勝った帽子。
これを取られたら少々悲しいもんがあるが・・・・
まあ、アンナモン、いつでも買える。

それよりも、思い切り抵抗しまくって、野郎の耐久を1でも削りとってやる。
ついでに修理と救助が上がれば願ったりだ。

距離を取りつつ、無駄撃ちを避け、機雷を撒き倒し、徹底してクリだけを狙うようにする。

もとより水も食料も給料もない。
拿捕しに来るようなら自爆してくれる、それこそ思いのツボだ。

そうだ、さっきのラムの威力も試してみよう!
とばかりにいきなりラムで突撃!

その後の白兵で瞬時に船員をなぎ倒されるが何とか離脱し、再び機雷を撒く。

よしよし・・・・フリゲでここまで抵抗できれば上出来だろう。

「割に合わない気がしてきた… (;´Д`)」

という最高のホメ言葉を頂く。
がははははは!!!

「ことごとく耐久けずってやるぜ」

直後、「いやー でもここまできたら拿捕…かな;」と言う。

ふ。。。。よし近づいて来い!

機雷地帯に踏み込む奴は2度ほど機雷を踏む。

そして焦れたのか、砲撃を俺にぶち込む!
修理資材の無い俺はそのまま撃沈!

「しもた!まじで割りに合わない・・」

とスゴスゴと去っていく海軍。
撃沈されたのに何故か勝った気がする。

これが弱者の撃退法なのかもしれん。

まあ、、、、毎回こうはいかないのも事実ではあるのだが・・・


妙な視線を感じて後ろを振り向くと、そこには青筋を立てた鬼が立っていた。

こんな情けないザマで勝っただの抜かして捨て駒兵と喜んでいる俺に対して怒り爆発らしい・・・・

すぐさま気を引き締めてエモノを探すことにした。

ラスパルマスの街を出たすぐのところ。
ここにイスパニアの史学家が停泊していた。

船を横につけて睨みをきかす。

どうやら奴は身の危険を感じたらしく、少々怯えたように「怖い怖い」と口にした。

「がははははは!交易かい?」
「これからインドへクエですだ。」
「ほう、クエか・・・無事に行ければよいもんだな。」

よし、これはオイシイ。

「無事にインドに行けるように俺からの安全をやろうか?」
という問いに対し
「ほしいねえ」
と言う。

「だがな!タダってわけにゃいかんな」
「なんじゃろか?」
「それなりのモノを出してもらおうか。」
「装備かい?」
「違うな。」
「うちからの愛か!!」
「がはははははは!俺はウマイモンが食いたくてな!」
「愛ではないのか・・・」
「愛はいらねえ!」

しかし話のわかる奴で、「大判ぶるまいだ」といきなりご馳走を出してきた。

008.jpg





エビのハーブマリネを39受け取りました!

おおお!!!
これは初めてだ。
商会メンに聞くと、作るのがかなり面倒くさいとのこと。

がっはっはっはっは!!
これには女もニンマリしている。

ふっ・・・・

今日はぐっすりと眠れそうだ・・・・

ラスパルマス酒場、俺はいつもの席でゆっくりと酒をたしなんだ。




  1. 2006/07/03(月) 23:59:14|
  2. 大航海時代
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

プロフィール

ベーゼンドルファー

Author:ベーゼンドルファー
大航海時代NOTOS鯖にて。
カナリア、ラスパルマスを根城に戦闘行為ではなく、主に恐喝によって料理を強奪するのを得意としている。
安全海域、酒場、交易所前、どこででも恐喝して料理を手に入れるのが少し得意。


※会話メインなので、プライベート設定、素無視することによって、俺からの被害はほぼ100%防げます。

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

アクセス解析

キャラ詳細

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。